バトルシステム
最終更新：ID:w6CB/sNqiQ 2023年02月21日(火) 19:41:29履歴
魂レベル 
戦闘中魂を消費することでレベルを上げることができ、レベルが上がると、魂の増加スピードと魂最大値が上昇する。
戦闘開始時の魂のレベルは基本的に「1」だが、
アイテム「全力魂」を使用することではじめからMAXの状態で戦闘を開始できるほか、
「魂レベル初期値アップ」の発動で上昇した状態で戦闘開始できる。上限は2。
魂最大値は「魂上限値アップ」発動時容量が加算される。上限は10%。
表内の数値は日本編のお宝全MAX且つ、対応する全施設のLv20+10時。
| レベル | 一秒間で 貯まる魂 | 魂上限値 | 次レベルまでの 必要魂 |
|---|---|---|---|
| 1 | 185 | 6000 | 490 |
| 2 | 193.8 | 7500 | 980 |
| 3 | 203.4 | 9000 | 1470 |
| 4 | 212.7 | 10500 | 1960 |
| 5 | 222.3 | 12000 | 2450 |
| 6 | 231.6 | 13500 | 2940 |
| 7 | 241 | 15000 | 3430 |
| MAX | 250.5 | 16500 |
大妖術
戦闘中少しずつ溜まっていき、満タンになると発動出来て、敵にダメージとふっとばしを行う。
序盤の敵ならダメージはそれなりに与えられるが、終盤は専らふっとばし目当てで使うこととなる。
タップから発動までに若干のタイムラグがあるので注意。また大妖術無効の敵には効かない。
オートバトル
自動で戦闘を行う。また任意で魂レベル上昇・大妖術のオン・オフの設定が可能。
基本動作
留意点
オートバトルを使う際の気を付けるべき点を列挙する。
編成は必要最低限のキャラで構成して、赤字にならないように注意する。
コスト不足状態でのオートバトルは非常に脆いため、基本的にコスト不足は避けたい。常時出撃で赤字になるキャラもいるため注意。
特にあまてらすなど魂回収量も期待できないステージでオートバトルを使用する場合は綿密な計算が必要となる。
特にあまてらすなど魂回収量も期待できないステージでオートバトルを使用する場合は綿密な計算が必要となる。
戦略上重要な大型キャラ（超激レア等）とコスト圧迫の大きい量産キャラを同じ編成に入れない。
コスト圧迫の大きいキャラを編成に入れていると、大型キャラの出撃待ちが終わったタイミングで金欠になりやすい。
ステージ構成（敵の数や稼ぎやすさなど）と相談しながら、コスト圧迫を調整しよう。
ステージ構成（敵の数や稼ぎやすさなど）と相談しながら、コスト圧迫を調整しよう。
壁キャラの出撃制限を回避するために、ステージ長さや敵キャラの強さや壁キャラの移動速度を考えて調整する。
オートバトルは壁の精度が非常に高く、同じ条件下でも人力より数キャラ程度多く出撃してしまいがちである。
そのため出撃制限の厳しいステージでは人力以上に早く上限に達してしまう。
必要最低限の壁の枚数を見極めて調整する必要があるステージには注意。
そのため出撃制限の厳しいステージでは人力以上に早く上限に達してしまう。
必要最低限の壁の枚数を見極めて調整する必要があるステージには注意。
所持魂を溜めながら"待つ"ことができないため、前線調整はON/OFFで対応する。
敵を引きつける、大型キャラを出すタイミングを遅らせる、等のタイミング調整が重要な戦略は無理なので手動でする。
前項(5)の再選択を促すために必要に応じて手動出撃をする。
基本的に赤字を避けて使いたいオートバトルだが、赤字編成で挑む場合は手動出撃を挟むことで多少は対応できる。
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