BS/用語集台詞編
要は名台詞集。お気に入りのセリフを書いていってください。
あ行
- 「ああっ、やだやだ。後で肌が擦りむけるほどシャワー浴びなくちゃ」(甲)
- 記憶遡行9/18、空との口論にて。直前に空が全く同じセリフを言っており、それに対するあてつけ。
- この一連のやり取りの山下一真氏の演技は神がかっている。
- 「あはははは、はははっ、体が熱い、熱いの…。ふひゃひゃ…変なお汁が…らめっ、からだが溶けちゃう。からだが熱くて蕩けちゃいそおなのぉ…」(阿南)
- 真編10章にてアセンブラに溶かされ始めた阿南市長。
- いろんな意味で作中でも屈指のグロテスクな光景が展開されているであろうことは間違いない。
- 何が悲しくてあんな脂ぎった親父の喘ぎを聞かされなければならんのだ。
- この作品の数少ない「らめぇ」
- 戦闘中の神父といい、彼と言い、男の喘ぎに定評のあるゲームである。
- 「イージーオペレーション」(千夏)
- 敵撃破時の戦闘ボイス。これだけ聞くと普通のセリフだが、プレイヤーの攻撃中に「ふっ飛ばしてやる!」→敵を横取り四十萬→☆FC FINISH☆→「イージーオペレーション(キリッ」のコンボが多発したため、千夏の代名詞に。
- 公式で漫画化(4コマ第5回)
- Dive2ではついに横取りを阻止するプラグインが登場(あうんの呼吸)。しかし発動から攻撃まで間のあるビット攻撃を多く持つ二代目イジオペ・真ちゃんを止めることはできなかった。
- 「いいぞ……、……NPCは……」(甲)
- 記憶遡行9月18日深夜。クゥのことをごまかすために菜ノ葉に言った言葉。
- 菜ノ葉が遠ざかった後、甲の頬に熱い何かが零れ落ちました。
- 菜ノ葉は甲がNPCフェチだと思い込んで翌朝泣きました。
- 「いえ。人類同士が勝手に潰しあう。AIはただ眺めているだけですよ……」(甲)
- 千夏編14章、ラストの長官戦より。AIと人類が雌雄を決する戦いだと言う長官に対する甲の返答。
- 両者のAIに対する認識の違いが如実に表れる場面。もっとも、その両者の変遷からして仕方ないのだが。
- 実際にこの戦いはアークとGOATの潰しあいであり、AIが敵対しているのは神父=ノインツェーンなのだから甲の認識の方が正しいと言える。
- ただし蓋を開けてみれば、我等が凄腕門倉甲氏によるワンサイドゲームである。眺める暇があるかどうかすら怪しいものだ。
- 「一番、勢力を伸ばしている代物が一番最悪だった。そのひょろひょろして、つるつるとした生白い存在にはおぞましいことに「知性」があったのだ。」(ノインツェーン)
- 空偏7章「遊戯者」。ノインツェーンから見た世界、ノインツェーンから見た生命体、ノインツェーンから見た人類・・・。
- 「男の浪漫だ」(モホーク)
- 空編4章対モホーク戦より。クレイモアは男の浪漫らしい。
- 「お前が言った通り、俺は門倉甲だ。他の世界がいくつあるかなんて知りはしない。でも、俺は他の世界の誰よりも門倉甲なんだ」(甲)
- 空編9章より、模倣体であることを認めつつ、それでも自分が本当の門倉甲であるという強い想いがこもった台詞。
- 「お前はあいかわらず綺麗だな。きっと、笑ってくれたら、もっと魅力的になるんだろうな?」(甲)
- 空編第三章遺骸にて千夏と再会した時の台詞。
- 天性の女泣かせである甲にとっては自然に出てきた台詞だろうが、どう聞いても口説き文句である。
- 殺気全開の千夏を口説くとは、流石としか言いようがない。
- 「お前らっ、いい加減にしろっ!2人まとめてお仕置きだあああああっ!」(甲)
- 空編4章でレインと千夏の決闘を止めようとした甲が、二人からの邪魔者扱いにプッツンして叫んだ台詞。ストレスが限界に達していたようで、戦闘後も二人の裸を気にせずそのまま説教しようとする程。普段大人しい人が怒りを爆発させると怖いという典型的なパターンである。
- 「俺は……」「お前を救うと誓ったんだっ!!」(甲)
- 空編11章より、ノインツェーンに乗っ取られた空と戦うときに気合を入れる熱い台詞。
- 「親父…」 (なんて逞しい人なんだ…) (母さんが親父に惚れた理由がわかるぜ。抱かれたい…この人に力強く抱擁されたい)(甲)
- 亜季編7章 甲が親父と禁断の関係に…なるはずもなく、仮想薬物で興奮している様子。同性にも効果があるようだ。
- エイプリルフール企画の「Dive801 LostAnal」を思い出したのは俺だけではあるまい。
か行
- 「鍵となる言葉(キーワード)は・・・・・・、忌むべき神の名をかたる機械と、我らが取り戻すべき、あの青空を組み合わせよう」「この言葉を託す・・・君の名も取り入れ・・・・・・」『BALDR SKY』(直樹)
- 真編13章:本作タイトルの言葉の源。アセンブラ復帰プログラム構造式のありかを思い出させるキーワード。汚染された直樹最大最終の19への反抗・・・、それとともに託されていた空が溶けゆく中、伝えられなかった言葉であり。エージェントによりようやく甲に届けられたキーワード。
- 「刻みつけてやるッ! 教訓をッ! 真人間の姿を見るたびに、身をすくめ怯えるような、トラウマを植えつけてやるッ……!」(ジルベルト)
- 学園編4月2日、先に手を出した甲を「制裁」しようとする際に「堂に入った構え」(Dive1 4コマ第7回参照)のジルベルトから繰り出される台詞。
- ジルベルトが最も輝いていた瞬間。
- 「堂に入った構え」
(^o^) ̄/
ム( )~
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- 「機種はなんだ?ヘルコアラ改か、ヘルキャットか? まさか、アシュラとかカーリーじゃないだろうな?」(雅)
- 学園編にて、亜季姉ぇのシュミクラムを持ち出してしまった際の雅の台詞…なのだが、上記の機体は全てBALDR FORCE時代の物。前作ネタとは言え、流石に時代遅れのシュミクラムではないのだろうか。
- 特に前者二つに至ってはアームストレート数発で鉄屑になる機体だというのに、雅のはしゃぎっぷりは相当なものである。
- 「クソ忌々しい……躊躇わず、あの女を犯してやればよかった……。これが獣姦になるのかと悩んだのが敗因だったな」(ジルベルト)
- 菜ノ葉編12章、菜ノ葉を陵辱しようとしたが潜脳を受け、甲に殺される前の台詞。
- ミュータントの生け作りおいしいです(^p^)
- この辺まではまだ悪役っぽかったのに……
- 「コウ、……カドクラ、コウ」「この世界で最も不要な……イブツ」「憎イ……」「憎イ、憎イ、憎イ、憎イ、憎イ、憎イ、憎イ、憎イ、憎イ、憎イ、憎イ、憎イ」「憎イ、憎イ、スキ」「…………スキ?」「……」「この感情は…………」「……不適切……」「………………マッショウする」(ノインツェーン)
- 空編12章最終決戦直前にて。やはりそれがおまえのロジックなのか・・・
- 「…甲…大好きな甲…、悲しみに沈まないで……」(少女、世界0の空)
- 初出は記憶遡行3月29日月曜日の昼、クゥのニックネームを決める際の回想より
- 甲と空の長い長い恋の始まり、空が世界0から夢を通して初めて甲にコンタクトした時の台詞。
- 「この無駄に大きな趣味の悪いデカブツをペシャンコにしてケーブル全部引っこ抜いて水をぶっかけて塩ぬりぬりして使い物にならないスクラップにしてやりたい…!」(真)
- 空編12章のノーマル以下限定トランキライザー戦の台詞。真ちゃん、本当にトランキライザー嫌いなんだね。
- 「こ・ん・に・ち・わ・ああああっ!」(グレゴリー神父)
- 空編11章で久しぶりに登場した神父の台詞。
- シリアスな雰囲気の中でも笑わせてくれる素敵な名台詞。
- この直後、甲はチェーンソーとキスさせられそうになった。
さ行
- 「さあ、おまえの正義……貫いてみせろ!」(永二)
- 空編ラスボス前に、甲へ向けてかけられた言葉。特異点の向こう側で、全ての甲がラスボスに向き合っている事を考えると、「甲の正義」を「貫くこと」の感慨深さを感じる台詞。
- この台詞がいわゆる『Believe your Justice』の意。
- ラスボス戦のBGM『jihad』へのスイッチ。
- 「ざまあみやがれ!」(甲)
- にっくき相手にコンボで大ダメージを与えた後の台詞。
- 言われているのは神父など。
- 「さようなら……、先生!!」(甲)
- 菜ノ葉編13章から。直樹の狂気を目の当たりにし、お互い相容れないと分かった時の「誰かに別れを告げて置かなくてもいいのかね?」という直樹の問いに対する回答。こんな状況になっても、甲が直樹を「別れを告げておきたい人」だと認識しているのが伺える、Dive1の中でも熱いシーン。
- 「失礼ですが、そこがムカつきます。お●んこがついていると、先ほど仰っていたではありませんか?」(レイン)
- 千夏編11章で千夏との口論中に飛び出した発言。そりゃ、長官も嘆くわけである。
- 「死ね、門倉甲!お前など呪われてしまえっ!許さんぞ門倉甲!忌々しい門倉甲!俺と同化しようとするなっ、汚らわしき門倉甲っ!」(ジルベルト)
- 空編11章にて、自我融合しそうになった甲を結果的に引き戻した台詞の一つ。これの前にも、甲への憎悪の気持ちを長々と語ってくれる。あのような状況で自我を保っていられる彼の精神力は相当な物なのかもしれない。
- しかしバルドルに接続した際は速攻で神父化している……。
- 「邪魔するんじゃねぇっ!このクソカルト共めっ!俺の一人息子がピンチなんだよ、そこをどけっ!」(永二)
- 亜季ルート第七章。永二が甲と亜季を助けるために、一人でドミニオンの拠点に乗り込む。甲たちが見付ける時、周囲には一個小隊以上のシュミクラムとウィルスがスクラップと化した。永二は普段悪口ばっかりだが、実は本当に甲のことを大事にしてる
- 「ジルベルトと言う人格要素は融合を解き解すのに最適です。」(AI・イヴ)
- 空編12章 甲以外の人物もジルベルトによって、自我融合から解き放たれた模様。よほど融合したくないのだなと思わせる反面、ここまで来るとジルが不憫に思えてしまう。
- 「すげぇ!ははっ」
- コンボをびしばし叩き込んだ後に甲の言う台詞。ちなみに3000ダメージ以上、または単体で600以上のダメージ
- 人ごとではない、やったのはお前だ
- 「筋金入りの凄腕(ホット・ドガー)なら、ひとたび敵を打ちあげれば、そいつが落ちてくる前にその機体を破壊し尽くしているだろう」(直樹)
- 学生時代初めて直樹にシュミクラムの訓練をしてもらったとき、雅と甲にコンボの手本を見せた後に言った台詞。
- ちなみに雅いわくそのコンボは神業らしい・・・どこがだよ・・・
- まあ記憶遡行編をやってみれば分かるとおり当時の彼らにはあれぐらいの動きすら出来なかったわけで。つくづく時間は人を変えるものである。
- VERY HARDのノインツェーンを着地させずに1コンボキルできればあなたも筋金入りの凄腕。
- 「先輩から受けた痛みも、今となってはいい思い出なんです……」「手榴弾、波動砲……。サブマシンガンの劣化ウラン弾頭、カリフォリウム核弾頭の地雷散布……。」「パイルバンカーの貫く感触。ドリルが穴を穿つ感触。体が蕩けるように熱いナパームの炎……」(真)
- 空編6章での夢の話。そんなこと覚えておくなよ・・・
- パッと聞けばドMどころの話じゃない。
- 「先輩を撃ったら、殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる。」(真)
- 真編11章、GOATの兵士に包囲されるの発言。惣流・マコト・ラングレーより
- 「備えよ、常に」(直樹)
- 甲達にシュミクラムに乗るときにはワイアードで、と言った後の台詞。
- つまり、シュミクラムに限らずなにかを行うときには常に備えておけば非常時にも対応できるとのこと。
- これは現実でも通じることであり、実に教訓になる台詞。「備えよ、常に」みんなも備えるように・・・
- 「空のところに行かなきゃ……!水無月空のところに、行かなくちゃいけないんだ!」(甲)
- 灰色のクリスマス、グングニール照射直後の台詞。
- この台詞にてメインヒロインは空であることを再認識した
- しかしこのセリフを初めて聞くことになるのはレインルート。なんか心中複雑である。
- 山下一真の熱演がイイ
た行
- 「だが、人は孤立しているから人なのだ」(ノイ)
- 空編6章「自我融合」にて。自我を持つプログラムにリンクが生じ、広がりながら強化され、やがて互いの自我境界線を見失ってしまうという自我融合の説明時に。
- 「だれが不幸にしかできないって…?空はあなたと過ごした時間、不幸だなんて思ったことは一度も無いわよっ!」(エージェント)
- 自分に閉じこもっていた真を一瞬で正気に戻した台詞。姉妹の絆の深さを窺うことができる。
- 「どいてろ……俺の道だ」(甲)
- レイン編10章でのレインを救出する際最後の敵が前に立ちはだかった時の台詞。汎用性も高いのでは?
- 「ちなつっ、ちなつっ、えっちちなつっ!」(クゥ)
- 寮で一番強烈なアタックをしていた千夏に対するクゥの感想。
- その後千夏のズボンをずり降ろして舌を出してる。確信犯ではないだろうかと疑問を持ってしまう。
- 世界0クゥがこの頃を思い出すとどんな反応するんだろうなあ…
- 「できるものならやってみろおおおっ! 今こそ、俺様の本気を見せてやるううううっ!」(ジルベルト)
- ジルベルトが仇敵から小悪党にランクダウンした瞬間である。その後、炎天下のカエルのような姿で地面に這いつくばったそうな。
な行
- 「なあっ、貴様ら…!? 3人がかりとは卑怯なっ…!」(ジルベルト)
- ここまでプレイした人なら誰もがお前が言うな、と突っ込みたくなる台詞
- そして本当にそのまま3対1で戦闘開始。
- かなり長いBALDR SKYの話の中でもこちら側が多勢になるのは滅多にない。ここぞとばかりにジルをボコろう。
- 「ノインツェーン、もう・・・終わりにしよう!!!」(甲)
- 最終決戦時の言葉。この後すぐボーカル有のサビに入るが、この入り方は鳥肌物である。
- さ行にある「さあ、お前の正義〜」のくだりからDive2主題歌「jihad」のボーカルなしの伴奏になり、今までの世界を振り返り、このセリフで戦闘突入。この流れが神がかっている。
- しかしラスボスは普通に強い。演出で熱くなれても負けるとこの上なく虚しくなるので、まだやっていない中堅ホットドガー諸君はどうか負けないで頂きたい。
は行
- 「Hello,World」
- 幼少時代、甲が亜季に誘われ初めてDiveした際に亜季が言った台詞。
- 一般的には、プログラマーが新しい言語を使用する際に初めて作成するプログラムに良く使われる文言である。
- バルドシリーズは他にもプログラマー用語が随所で見受けられる。SE諸君はよりゲームを楽しんでいる事だろう。
- この場合、ネットというセカンドにとっての第二の世界へようこそ、という意味も含まれているのだろう。
- <<恥ずかしい…でもせっくす…恥ずかしい……でも、あんなの聞かされて…ああ、考えちゃだめ考えちゃだめきっとせっくすとか考えてんのをきかれちゃってるぅ〜〜>>(真)
- 空編6章自我融合にて。サトラレな人はこんなとき大変です。
- 「ひゃんじゅうびょうだけ……ううっ、さんじゅうびょうだけ消えないでっ…!ずっと…ずっと会いたかったからっ!」(菜ノ葉)
- 空編第三章遺骸にて、ミイラを撃破後に菜ノ葉と再会した際の台詞。
- 夢幻でも構わないからという、甲を失った菜ノ葉の悲痛さが伝わる切ない台詞。
- 「踏むなよ?絶対踏むなよ!?」(甲)
- 新FCギガマイン発動時のセリフ。
- ならなんで仕掛けると言いたい。
- 元ネタはおなじみダチョウ倶楽部の伝統芸能、「押すなよ!絶対に押すなよ!」。
- 「へえ、ハラショー(いい感じ)なコシュカ(子猫)ちゃん連れだねぇ」(対戦相手の女)
- 記憶遡行4/17。初のチーム戦にて対戦相手の女が千夏を見て言う台詞。
- どんなスラングかと思ったら元ネタは「時計じかけのオレンジ」の原作小説「ナッドサット言葉」から。
- この手の小ネタが随所に散りばめられていて面白い。
- また、あの3人組は暗に「ヤッターマン」のドロンボー一味を模しているような気がしないでもない。
- 「捕虜にする必要はありません、射殺しましょう」(レイン)
- 空編5章でロッカーに隠れていたジルベルトにレインが言った言葉。レインさん楽しそう。
ま行
- 「見切った!」(甲)
- スウェーバックナイフ使用時の台詞。
- 敵の攻撃をよけつつ…とか説明文にあるが大抵コンボ中に組み込むので見切ってない。
- 初段補正-5に惹かれて初段にもってきてもバックしてる間に相手が避けて結構外す。やっぱり見切れてない。
- 相手がガン逃げタイプだと当てるのが非常に面倒。ミキッタ!→スカッ→反撃。
- シゼルもよく言う。が、ほどんど当たらない。やっぱり見切れてない。
- とはいうものの、スウェー中キャンセルの使い勝手も相俟って凄腕が使用すると良兵装に化ける。
- 「見たか!」(甲)
- コンボで撃破後のセリフ。
- そのままブーストダッシュするともう一回言うため、壊れたテープレコーダー状態になる事も…
や行
- 「了解!(ヤー)」
- 本作中最も使用頻度の高い語句。レインさんに頼めば十中八九応えてくれますよ(但し甲限定・・・)。
- 空編ラストでもっとも威力を発揮する台詞。
- 「やっと……取り戻す事ができたな」(甲)
- 空編13章。短いがまさに感無量としか言いようがない台詞である。
- 主題歌「Restoration」にも通じるものがある。
- 「許さん、許さん、許さん、許さん、許さん。どうして下等人種どもが俺の邪魔ばかり・・・。畜生、畜生、俺の人生は貴様らのお陰で無茶苦茶だ。」(ジルベルト)
- 真編10章にて、レインと千夏二人がかりでボコボコにされて炎天下のカエルと化した時の台詞
- 完璧に自業自得なのだがなんとなく同情と哀愁を誘う台詞である。
- 「ようこそ!!ネットへ、我らセカンドにとって第二の故郷へ」(直樹)
- 記憶遡行時に、甲達をネットに出迎えた時の台詞。
- ネットでレクチャーする時には必ず言う台詞らしい。
- 立ち絵のおかげですぐに頭に思い浮かぶ。
- 「よしっ」 (モホーク)
- モホークの口癖。「よくわからんが、よしっ!」
ら行
わ行
その他
- 「Believe your Justice」(OP)
- 正確にはセリフでは無いが、OPで登場する言葉であり、BALDRシリーズのテーマでもある言葉。
- 最初は単純に過去を追い求めていく物語だったのが、最後には甲の正義を貫くための物語になっていったことを考えるととても感慨深い。
2018年02月12日(月) 16:29:25 Modified by ID:/xdfTGbbrA