スマブラのエロパロスレまとめ

タグ検索でゼルダ58件見つかりました。

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まったようだ。 飛行機雲が一筋入った空をゼルダは上目で見る。 ゼルダは特に何をするわけでもなく、ただ広場に設けられたベンチに座っていた。後ろに大きな樹が影を作り、日傘 代わりになっている。その中で妙に早く過ぎていく時間を眺めていた。あるいは、その時間の中で慌ただしく、活発 に遊ぶリュカたちを眺めていた。黄色い大きなボールが飛んだり弾んだり転がったりしている。それを彼らは追いか ける。手に取り投げつける。ネスがそれに当たる。微笑ましい光景が、時間の経過を早めている。そう感じさせる。 「いいなぁ…」ゼルダが誰…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/12%2d790... - 2009年01月06日更新

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 すると、左手でサムスの胸を掴んだまま、ゼルダは右手で魔法呪の印を組む。サムスの眼には、彼女の手が桃色の光で覆われているように見えた。 そして、ゼルダは彼女の股間へと右手を押しつける。サムスは思わず声を上げるが、股間に起こった異変の前に身を震わせた。 「えっ!?な、何これ!?ど、どうなってるの!?」 「フフ……。」 「ああっ!熱い!熱いぃぃ!!アソコがぁ…アソコが焼けるうっ!!何これ!嫌!嫌ァァァァァ!!」  股間を襲う激しい熱にサムスは我慢出来ずに暴れるが、ゼルダは彼女の身を拘束したまま離そうとしない。…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/a%2d32%2d4... - 2009年01月05日更新

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股間からは、薄いセピア色をした肛門と、 ゼルダに比べて黒ずんだ秘裂が露となっていた。まるでマスターハンドに尻を捧げるような格好になり、サムスは屈辱に唇を噛んで忍んだ。 「それにしても見事な尻だな…。これまでの人生、この身体でどれだけの男を誘惑してきたのだ?」 「わ…私は、そんなふしだらな女ではない!」 「そうか?ならばより、味を見るのが楽しみだ。私も久しく女を抱いていないからな…。」  創造主は己の股間に装着されているプロテクターを外し、宇宙海賊の肉棒を露にする。その凶悪なまでにそそり立ったそれは、彼女を…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/a%2d22%2d3... - 2009年01月04日更新

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にフロウスの感触を感じる事は無かったが、ゼルダは違う。ドレスはまるで水をかけられたかのように湿り、下着まで透けて見えてしまっている。 そして彼女は気味の悪い死霊の触感に、少なからず涙を流してしまっていた。 「うっ……くぅぅっ…。」 「ゼルダゼルダ、大丈夫!?」 「痛みは無いけれど…何だかベトベトしていて……。き、気持ち悪い…。」  彼女達の身体が余すことなく包まれた事を確認したマスターハンドは、強力な念力によって彼女達を拘束する紐の結び目を解く。 サムス、ゼルダの両者は手足が自由になった事に気がついたが…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/a%2d22%2d2... - 2009年01月04日更新

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珠色の配色が美しいドレスに身を包んだ姫君ゼルダ。 お互い両腕を背中で縛られ、両足もまた足首を紐のようなもので結ばれている。この状態では身動き出来るわけも無く、二人はただこうして 膝を折って座しているほかなかった。恐らく、何者かに捕えられてきたのだろう。サムス、ゼルダ両者とも表情は硬い。サムスはゼルダの事を 心配しているのか、ちらちらと彼女のほうへと視線を送る。しかし、突如として空間に現れた物体に気が付くと、彼女はきっとそれを睨みつけた。  その物体…そう、それは物体に見えた。巨大。人二人、いや三人分はあろ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/a%2d122... - 2009年01月04日更新

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がら談笑していた。少し離れたところにいるゼルダを時折チラ見しながら。 時刻は午後1時過ぎ、大人たちはいい感じに酒が回り(泥酔者数名)、子供たちもおなかが膨れて のんびりしているところであるのだが、そこに実行委員長のフォックスが立ち上がり、 「それではこれよりメインイベント・カラオケ大会を行う!順番とペアは先ほど引いてもらった くじに基づき勝手に決めた!さっそくトップバッターを発表する」 周りがざわつく。そして 「一番!マリオ&ロイ!」 「うわ、マジかよ…」 「マリオさん、いい曲ありますって、まあ見ててく…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/10%2d48%2d3... - 2009年01月04日更新

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少しではあるが 花がつき始めている。 「ゼルダ姫…」 今、彼が想いを寄せている者の名を呟く。一週間前、二人はこの場所で初めて 会話を交わした。その別れ際、ゼルダはこう言った。 「またこうしてお話に来てもよろしいですか?」と。その言葉を信じ、メタナイトは 毎晩、この場所で彼女が訪れるのを待っていた。だが彼女が彼のもとを訪れることはなかった。 (もう一週間だ…そろそろ…) 風に揺れる桜の花も、今のメタナイトの目には入らない。 「メタナイト」 突然の呼びかけに思わず慌てふためく。我に返ったメタナイトが振り向い…

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は我に帰った。振り向くとそこには声の主、ゼルダが立っている。 「ゼルダ姫…特に構わぬが」 ゼルダはゆっくりとメタナイトの近くに腰を下ろす。 (そういえばゼルダと二人きりになることはおろか、まともに話すことすら初めてだな… 一体何を話せばよいのやら…) 少しの沈黙の後、ゼルダが口を開いた。 「…いつも此処にいらっしゃるのですか?」 「特にここと決まっているわけではないが、大体外に居る。…どうも寮の中はにぎやかで なかなか落ち着かぬ」 「確かにメタナイトは何といいますか、落ち着きのある大人、という感じがします…

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った。  見るも無残に衣裳を引き裂かれたゼルダが、胸元を隠すようにして上半身を起こすところだったのである。  瞬間、全てを察し、全ての「夢」を思い出した。 「夢」の中で、自分はとんでもない愚行を働いた。この目の前の女性の姿がその結果だ。 凍り付いていた足が弾かれたように動き出し、勢いよく走りよってゼルダを抱きしめる。 「…何でも命じて下さい。俺はあなたに取り返しのつかない罪を犯した…」  搾り出すように、それだけを伝える。抱きしめた手が震えていた。  悪夢は悪夢でなかった。狼の体で自制心を失くしていたとは…

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「あら、ゼルダ姫。どうなさったの?」 談話室に入ってきたゼルダに向かい、ピーチはにこやかに微笑みかけた。 他の仲間達は皆それぞれ外に出ていたが、こうして残る者もいる。特に、比較的体力の低い彼女等は、この時間に休憩を入れることが多かった。 「次まで少し時間があるので、休んでおこうと思って…」 ゼルダも微笑んだ。 他に部屋にいるのはピカチュウ、ルカリオ、ファルコン。 ファルコンは張り出し窓に両足を引っ掛け、無遠慮に鼾を立てている。斜めになった椅子が絶妙なバランスを保って彼の体を支えるが、いつ倒れるか時間の問題…

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ックスさんの毛を全部ひん剥いて毛皮にしてゼルダ姫にプレゼントさせてもらいますから!」 「…!!!  ちょ!ちょっと待ておま…!耳!耳!」 凄い力で締め上げられたフォックスが、青い顔をして指差してくる。 訝しく思い、自身の耳を触ると…フォックスのものと同じような感触。 「…は?!」  床でべシャッと潰れたフォックスに構わず、両手で両耳を確認する。鼻を押さえたフォックスが、苦々しげに手鏡を見せてくれた。  黒い、立派な狼の耳が、人間の顔の横に当然のように生えていた。 「何でよりによって黒?俺、あんまり黒…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/8%2d649... - 2009年01月04日更新

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行しており、その表情は硬い。 彼女はあのゼルダから届けられたという手紙の通りに、待ち合わせ場所へと出向いている途中であった。サムスの心中は複雑だった。 何故、彼女がこんな所に自分を呼び出すのか。その真意が。彼女には分からなかった。 「……。」  サムスは前方の人影に気づき、足を止める。その人の後姿を、彼女は良く知っていた。しかし、昨日最後に見た彼女とは明らかに様子が違う。あのボーイの 言っていた通り、銀色の髪に漆黒のドレス。そして、全身からは邪悪な雰囲気を漂わせている。明らかに、ゼルダとは違う。思わず腰の…

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 上級移動魔法、フロルの風によってゼルダはハイラル城へと舞い戻った。突如として中庭に現れたこの国の王女に、警備をしていた兵士達は驚きながらも敬礼する。 その中の一人の男、警護隊長と思える兵士がかしこまりながら、彼女の元へと歩み寄った。 「おかえりなさいませ、姫様。お部屋の掃除も完了してあります。我々に、他に何か出来る事はありませんか?」 「そうね…。図書室を一人で使いたいのだけれど、大丈夫かしら?」 「おおせのままに。」  新しい魔法を覚えてくるとサムスに伝えた以上、それを放棄する事は出来なかった。警護隊…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/a%2d32%2d2... - 2009年01月04日更新

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意事項:ふたなり、微グロ模写 登場人物:ゼルダ、黒ゼルダ、サムス、ピーチ 前作からの続きです。ゼルダが黒く染まった理由と、魔法でふたなりに されたサムスのお話。最初純愛だと思わせつつ、中盤からふたなり全開。 黒ゼルダの狂気を描きたかったけれど、いかんせん力不足な気が。 ---- 【疾風の吹くとき】  「俺と…結婚してくれないか?」  彼の一言は嬉しかった。心の底から喜んだ。涙を流して彼の胸へとすがりついた。その時、私は幸せの絶頂にいた。それは間違いない。しかし、一人の女性との 出会いが、その幸せを揺…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/a%2d32... - 2009年01月04日更新

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 今際の際に彼女、ゼルダが見たもの、それは幻だったのかもしれない。けれどそれは幻と言うにはあまりにも現実味を帯びていた。 周りは真っ暗な闇。本当にここはあの世なのかもしれない。しかし、この暗闇の中に一点の光を彼女は見つけた。彼女はその光に向かって走り出す。 気づけば、剥ぎぎとられたはずのドレスもきちんと身にまとっている。そして、全身を襲う快感の螺旋からも解放されていた。  ここは一体?何で私はここにいるの?自問自答しながら、ただ光のもとへと急ぐ。そこにあったのものは…。 「これは…。」  地面に光る正三角…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/7%2d500%2d4... - 2009年01月04日更新

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」  どれくらい眠ったのか分からないが、ゼルダは目を覚ました時サムスに思い切り右の頬をつねられていた。千切れる程までとはいかないが、 サムスの握力でつねくられているのだから、そこらの女性にやられるものとは段違いの痛みだ。ゼルダの必死の訴えにも関わらず、サムスは 目を閉じたまま離そうとしない。表情に出してはいないが、これは怒っている…。 「だから!あまりにも気持ち良すぎて、自分でも何が何だか…。」 「ご・め・ん・な・さ・い……でしょ?」 「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!今度から気を付けるから!」…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/7%2d500%2d3... - 2009年01月04日更新

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ゼルダはバトルが終わったあと子供リンクを呼んだ。 リンク「なんですか?ゼルダ姫?」 ゼルダ「今日は一緒に遊びましょう」 リンク「えっ。ゼルダ姫が遊んでくれるの?やったぁ〜♪」 ゼルダ「それじゃあ、夜の7時ね」 リンク「わーいわーい♪どんなことして遊ぶのかな?楽しみだなあ〜♪」 子供リンクはまだ子供なので大人の遊びはまだ知らない。性のことなども知らなかった。 そして、夜の7時になった。子供リンクは更衣室のカーテンの近くで待たされた。 ゼルダ「こんばんは。きてくれたのね。」 リンク「うん!」 子供リンクには子…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/2%2d408... - 2009年01月03日更新

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物できたのでうpします 影虫がコピーしたゼルダ&ピーチが助けにきたスネークを襲っちゃうお話です コピー達にももし感情があるとしたら、どんなものだろう・・と思って書きました 少しですが暴力的な表現も含まれます、ご注意 ---- ハルバート船内部にて、2人の姫が捕らわれているとの情報有り。 直ちに助けにいかねば、悪事に利用されるかもしれない。 タブーが現れたこの世界で何が起こるのか分からない状況なのだから。 「この先に倉庫があるはずだ。捕らわれているのであれば、多分そこだな」 戦艦のの持ち主、メタナ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/12%2d312... - 2009年01月02日更新

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フォックス×ゼルダ 欲望の赴くままに書いた。後悔はしていない。 ちょい強姦チックなのと人によってはフォックスの性格がおかしく感じるだろうから注意。 ---- タブーが倒され、世界が平和になった中、でかいため息をつき、悩みを抱えた狐がいた。 その、悩みの種は目の前には大破したアーウィンの事だった。 簡単な故障なら自分で直せるが、大破していると膨大な修理費はかかる上、大切な戦闘機だけに怒りの感情もあった。 しかも、シーク基い、ゼルダからは謝罪も何も無く、時間が事実を風化させていく。 前に、直接ゼルダに会って…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/12%2d301... - 2009年01月02日更新

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い牢屋の壁に膝を抱えてもたれかかっているゼルダが呟いた。 レッド軍の証である赤いドレスは度重なる戦いでかなりいたんでおり、ところどころ白い肌が露出していた。 レッド軍の他の仲間はリーダーであるサムスの作戦を無視して 敵に切り込んでいって全滅し、結局残ったのはサムスとゼルダだけであった。 ゼルダの幼馴染であったリンク、レッド軍の古株でみんなから慕われていたマリオ、 食いしん坊で料理上手のチームのムードメーカーだったカービィ、 臆病だけど誰に対しても優しかったマリオの弟のルイージ… 愛おしい…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/12%a1%dd47... - 2009年01月02日更新

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