最終更新: porun_gundam 2014年11月19日(水) 23:28:54履歴
DX.5-045 | ☆☆☆☆ | |||||
ヒッサツワザ | 炎のたてがみ | 2400 | ||||
タイリョク | 700 | |||||
ダリンルーレット | 【100】 | 【80】 | 【70】 | 【40】 | 【20】 | |
れんけいスキル | ファング | ほのお | しゅうちゅう | |||
スペシャルパワー | アース | 発動したレンジャーは発動ラウンドのダリンルーレットが全て最大値と同数値になる。 | ||||
備考 | ギンガマンの赤き戦士がDXRで登場。ダリンの末尾2つが低いのが気になるが、連携スキル「ほのお」やスペシャルパワーでのカバーに期待しよう。数少ない「しゅうちゅう」のスキルを持ち、ヒッサツ、タイリョクも高いため活躍の場は多いだろう。特命1弾のギンガピンクとは正規戦隊内で2つの連携スキルを合わせることができる。他にも高体力で「ほのお」も連携できるEXウルザードファイヤーや、高い必殺と「しゅうちゅう」持ちの中でダリン合計値最高であるRデカマスターも連携スキルがかみ合うため相性が良い。ガブリンチョ弾以降も、アタックスキル持ちレンジャーの中では高タイリョクな上、他のステータスも高いのでまだまだ活躍できるだろう。ステータス重視ならこちら、SPを発動させたいのならガブ3弾Rと使い分けよう。 |
トクメイ.1-031 | ☆☆ | |||||
ヒッサツワザ | 炎のたてがみ | 1900 | ||||
タイリョク | 550 | |||||
ルーレット | 【90】 | 【60】 | 【50】 | 【50】 | 【10】 | |
れんけいスキル | ファング | ソード | きずな | |||
スペシャルパワー | アース | 発動したレンジャーは発動ラウンドのダリンルーレットが全て最大値と同数値になる。 | ||||
備考 | 特命1弾でRにて再登場。特命1弾のギンガマンは全て格闘属性である。DXRのときから心許なかったAP合計値がさらに下がっている。しかし、ルーレット5以外は50をキープしているので穴はあるが致命的なミスをする確率は低い。AP最大値が90なので同弾収録のギンガマンの中では「アース」の効果が高いのもポイント。Rなので仕方ないが魅力であったヒッサツ、タイリョク共に並程度になっているのが難点か。GRシンケンレッド(薫)とは連携スキルが全て一致する。ガブ3弾にて完全上位互換カードが登場したため、このカードの出番は無くなってしまった。 |
登場作品:星獣戦隊ギンガマン
変身前:リョウマ(演:前原一輝)
常に周囲に気を配り笑みを絶やさない22歳の青年。第133代目の炎の戦士となったヒュウガの実弟(本人としては第134代目になる)。自分以外が星獣剣の戦士に決定した際も、嫉妬ひとつなく心底から祝福していた。しかし、本来炎の戦士を受け継ぐ筈のヒュウガが地割れに消えたことにより、兄の意志を継いで星獣剣の戦士となった。当初そのアースはヒュウガに及ばず(その後匹敵するまでには成長したが、結局は追い抜くことはまだできていない)、リーダーとしても優しすぎたが、自分を信じることで徐々に頼れるリーダーへと成長していき、最後には兄とともに戦いを終わらせるまでになる。変身前はブーメランを武器とする他、得意の剣術や炎のアースで敵を焼く「炎のたてがみ」を駆使して戦う。また名人である風の戦士にほぼ匹敵するほど笛の演奏を得意としており、ハヤテの影武者を務めたこともある。兄と互角に戦えるほどの戦術も身に付けているものの、悪筆だという自覚がない(第43話)。炎のアースを持つ者は、氷度笠の生物を眠らせる針が効かない性質を持つ。
パートナー星獣はギンガレオン。
2011年放送の海賊戦隊ゴーカイジャー第20話では、ウルザードファイヤー、マジマザー、デカマスターとの戦いで川に転落したジョーたちを助けている。最後はヒュウガと共にギンガの森を去るゴーカイガレオンを見届ける。
なお、前原氏は現在俳優業を引退しているが、ゴーカイジャーの出演オファーにより一時復帰している。またギンガマンから1年後に外国で放送された「パワーレンジャー・ロストギャラクシー」ではギンガブルーの吹き替えを担当した。(因みにヒュウガ役の小川氏は原典では継承するはずだったギンガレッドの吹き替えを演じている。この為か兄(黒騎士)を吹き替えたのは土田大氏となっている。)
ダイスオーDXにはDX5弾から参戦。
変身前:リョウマ(演:前原一輝)
常に周囲に気を配り笑みを絶やさない22歳の青年。第133代目の炎の戦士となったヒュウガの実弟(本人としては第134代目になる)。自分以外が星獣剣の戦士に決定した際も、嫉妬ひとつなく心底から祝福していた。しかし、本来炎の戦士を受け継ぐ筈のヒュウガが地割れに消えたことにより、兄の意志を継いで星獣剣の戦士となった。当初そのアースはヒュウガに及ばず(その後匹敵するまでには成長したが、結局は追い抜くことはまだできていない)、リーダーとしても優しすぎたが、自分を信じることで徐々に頼れるリーダーへと成長していき、最後には兄とともに戦いを終わらせるまでになる。変身前はブーメランを武器とする他、得意の剣術や炎のアースで敵を焼く「炎のたてがみ」を駆使して戦う。また名人である風の戦士にほぼ匹敵するほど笛の演奏を得意としており、ハヤテの影武者を務めたこともある。兄と互角に戦えるほどの戦術も身に付けているものの、悪筆だという自覚がない(第43話)。炎のアースを持つ者は、氷度笠の生物を眠らせる針が効かない性質を持つ。
パートナー星獣はギンガレオン。
2011年放送の海賊戦隊ゴーカイジャー第20話では、ウルザードファイヤー、マジマザー、デカマスターとの戦いで川に転落したジョーたちを助けている。最後はヒュウガと共にギンガの森を去るゴーカイガレオンを見届ける。
なお、前原氏は現在俳優業を引退しているが、ゴーカイジャーの出演オファーにより一時復帰している。またギンガマンから1年後に外国で放送された「パワーレンジャー・ロストギャラクシー」ではギンガブルーの吹き替えを担当した。(因みにヒュウガ役の小川氏は原典では継承するはずだったギンガレッドの吹き替えを演じている。この為か兄(黒騎士)を吹き替えたのは土田大氏となっている。)
ダイスオーDXにはDX5弾から参戦。
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