最終更新:ID:58r+pK3f2Q 2014年07月30日(水) 12:51:45履歴
2-037 | ☆ | ![]() | ||||
ヒッサツワザ | ホープオブダイム | 1700 | ||||
ステータス | 【タイリョク】400 | 【コウゲキ】410 | ||||
レンジャースキル | 希望の戦士 | チームのタイリョクが10%いかになったとき、みかたぜんいんのヒッサツ+200、コウゲキ+100 | ||||
ダイスの目 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
備考 | なんとダイスオーで初めて発行されたジュウレンジャーカードは彼であった。DX移行の際無印4弾ゴウシと同様「きょうりゅう」スキルを与えられた。RSティラノレンジャーとはスキルが全て一致する。だが二人ともルーレットが極端なので、仲間でフォローしよう。ステータスが全体的に低いが、どういう訳かルーレットが非常に低く設定されている。前述のマンモスレンジャーは旧カードのパワータイプにしては比較的マシなルーレットを与えられており、最早『ルーレット入れ間違えたんじゃねぇの?』と思えるレベル。そんなこんなで単独では取るに足らない一枚に思えるが、実は唯一カウンタースキルを持つタイガーレンジャーなので、純正ジュウレンジャーでカウンターをLv.5まで上げるにはこのカードが必須となる。また2段目がソードなのでティラノレンジャーと連携ができ、全員個人武器持ちで組んだ編成に比べ2ターン目の攻撃を若干強化できる。だがGRタイガーレンジャーがかなり強力なので、大幅にステータスで劣るこちらをわざわざ使うべきかは難しいところ。更にガブリンチョ6弾では「カウンター」を備えた劇中技持ちのボーイが登場。「コウゲキが60だけ高い」「スキルが組みやすいソードである」点を除けば性能的にはこちらが下位となってしまった。 |
DX.3-040 | ☆☆ | ![]() | ||||
ヒッサツワザ | タイガーバイト | 2200 | ||||
タイリョク | 350 | |||||
ダリンルーレット | 【90】 | 【70】 | 【70】 | 【50】 | 【40】 | |
れんけいスキル | ファング | ソード | テクニシャン | |||
スペシャルパワー | 古代恐竜族 | ロボエネルギーチャージ | ||||
備考 | 彼のみが単独で第2弾で参戦してから早一年、ようやく仲間&個人技と共に再登場を果たした。必殺技威力、ダリンルーレット共に飛躍的な強化を遂げているが、タイリョクの低さとスキルが「ソード」以外はジュウレンジャーの仲間と連携不可という短所も持つ。新スキル「テクニシャン」を連携できる仲間は同弾では他に3枚存在するが、揃いもそろってレアリティがGR以上なのでやや難しいか。同弾ゲキブルーとは2つのスキルが一致し、彼と組めば低体力を補ってもらえる。ガブ弾以降は、上位互換のGRが登場したものの、ソードの方が他のジュウレンジャーと連携しやすく、コウゲキもこちらの方が高いので完全な劣化版というわけではない。 |
GB.1-035 | ☆☆☆ | ||||
ヒッサツワザ | タイガーバイト | 2200 | |||
コウゲキ | 500 | タイリョク | 600 | ||
ルーレット | 【100】 | 【90】 | 【70】 | 【60】 | 【50】 |
れんけいスキル | かいひ | ダブル | |||
ルーレットスキル | 古代恐竜族 | - | - | - | |
備考 | タイガーバイト持ちのボーイがGRで再登場。AP・タイリョクが強化され、高タイリョクと合計370もの高APを兼ね備えた隙のない理想的な能力を得た。スキルは「ダブル」がアームドティラノレンジャー(DRとプロモのみ)と合わせられる点以外は正規戦隊での連携は期待できないのがやや残念・・・・だったが、EX弾以降は「ダブル」が「ブレイカー」に読み替えられたので前述のアームドティラノレンジャー以外にゴウシ、ダンと組ませる事で「ブレイカー」Lv.4と高レベルで連携出来る様になった。 |
GB.5-063 | CP | ||||
ヒッサツワザ | タイガーバイト | 1900 | |||
コウゲキ | 650 | タイリョク | 350 | ||
ルーレット | 【90】 | 【70】 | 【60】 | 【40】 | 【40】 |
れんけいスキル | アタック | ダブル | |||
ルーレットスキル | 超れんけい「若き刃」 | - | - | - | |
備考 | タイガーバイト持ちのボーイが、グリーンボーイとの超れんけい持ちのCPで再登場。コウゲキはDX3弾に並ぶ650と高数値だが、その他のステータスはやや低め。APも計300と平均レベルだが、超れんけいの追加効果がAP+10なので一応これでフォロー可能。アタックは他のジュウレンジャーと連携不可でペアのソウジともスキルは一致しない。しかしDX3弾Rやガブ1弾GRを持ってないなら代用してもいいだろう。 |
GB.6-030 | ☆ | ||||
必殺技 | タイガーバイト | 2100 | |||
コウゲキ | 350 | タイリョク | 600 | ||
ルーレット | 【80】 | 【50】 | 【50】 | 【30】 | 【30】 |
れんけいスキル | カウンター | ダブル | |||
ルーレットスキル | 古代恐竜族 | - | - | - | |
備考 | タイガーバイト持ちでN落ち。CPとは違いコウゲキは350に下がったが体力は600へ上昇。だがAPは計240と同弾ゴウシにも劣る数値となってしまった。しかしスキルはDXRアームドティラノ等と完全一致する上に、これまで出来なかった「全員個人技持ちでカウンターLv.5のジュウレンジャー」がこのカードの登場で出来るようになった。 |
登場作品:恐竜戦隊ジュウレンジャー
変身前:ボーイ(演:橋本巧)
1億数千年前の恐竜時代に恐竜を守護神として崇め共存していた部族「恐竜族」の戦士の精鋭部隊「ジュウレンジャー」のメンバー。
惑星ネメシスから蘇り、地球を侵略しようと企む魔女バンドーラと闘うため、現代の世に復活した。
スーツは黄色。15歳。ダイム族ナイト。希望の戦士。守護獣はサーベルタイガー。
元気かつ律儀で、最年少ながらダンより戦士としての意識は高い面も見せる。我流で忍術まがいの動きを身に着けており、変身前でも身軽な動きを見せ、ドーラニンジャ戦では6人に分身するタイガー分身の術を使用した。料理が苦手で、第16話にてチンジャオロースをメンバーに振舞った際には散々酷評されてしまった。また、何らかのトラウマがあるのかニンジンは「見ると目が回る」というほど嫌い。
専用武器として双手剣「サーベルダガー」を所持し、身軽な動きで相手を翻弄する戦いを得意とする。
ボーイを演じた橋本氏は4年前に世界忍者戦ジライヤにて山地学を演じ、次作のジバンの31話でもそのまま出演した。
更にジュウレンジャーから3年後のオーレンジャーにてキングレンジャー(ただし26話途中と27話のみ)の声を担当した。またオーレンジャーから2年後のメガレンジャーにて、
岩本ジロウ役で再登場を果たす。最近ではゴウシ役の高安氏の出る作品には出演する事も。
ダイスオーには第2弾から参戦。
変身前:ボーイ(演:橋本巧)
1億数千年前の恐竜時代に恐竜を守護神として崇め共存していた部族「恐竜族」の戦士の精鋭部隊「ジュウレンジャー」のメンバー。
惑星ネメシスから蘇り、地球を侵略しようと企む魔女バンドーラと闘うため、現代の世に復活した。
スーツは黄色。15歳。ダイム族ナイト。希望の戦士。守護獣はサーベルタイガー。
元気かつ律儀で、最年少ながらダンより戦士としての意識は高い面も見せる。我流で忍術まがいの動きを身に着けており、変身前でも身軽な動きを見せ、ドーラニンジャ戦では6人に分身するタイガー分身の術を使用した。料理が苦手で、第16話にてチンジャオロースをメンバーに振舞った際には散々酷評されてしまった。また、何らかのトラウマがあるのかニンジンは「見ると目が回る」というほど嫌い。
専用武器として双手剣「サーベルダガー」を所持し、身軽な動きで相手を翻弄する戦いを得意とする。
ボーイを演じた橋本氏は4年前に世界忍者戦ジライヤにて山地学を演じ、次作のジバンの31話でもそのまま出演した。
更にジュウレンジャーから3年後のオーレンジャーにてキングレンジャー(ただし26話途中と27話のみ)の声を担当した。またオーレンジャーから2年後のメガレンジャーにて、
岩本ジロウ役で再登場を果たす。最近ではゴウシ役の高安氏の出る作品には出演する事も。
ダイスオーには第2弾から参戦。
タグ
最新コメント