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（）内は入手手段、収録弾
能力傾向：クロックアップの設定を踏まえてか、全体的に速属性のカードの比率が高めな傾向にある。
カブトは天道の戦闘スタイルゆえか、速属性以上に技属性が多い。初期は前衛向けカードが玩具付属カードのみ、その後も低レアしかないため前に出しづらかったものの、10弾以降はLR版やハイパーフォーム参戦で一気に好転した。ステータスはバランス重視のものが多い。
ガタックは5弾参戦と同時にLRで登場し、主役を差し置いてLR化を果たしたライダー第1号となった。加賀美の気性からかこちらは力属性が多い。
ダークカブトはステータス自体は高次元で整っているカードが多く、ノーマルカードにして基礎ステータス総計1位の怪物カードを有する。反面、必殺技威力やライダースキルに恵まれないのも特徴であり、扱いに慣れや割り切りを必要とする。
006弾にてファン待望の地獄兄弟が参戦した。「同弾の同レアリティカードでは相性適性値が揃う」という他にない珍しい特徴を持ち、2人を並べることで高い相性を維持できる。ステータス設定は2人揃って攻撃重視のものが多い。
あとはザビー、ドレイク、サソードの参戦が待ち望まれる。ザビーの場合、中の人が長期装着者だけでも2人いるので、どちらが反映されるのかも注目されるところか。

ヒーローカード

• 仮面ライダーカブト ライダーフォーム (4弾〜001弾、006弾、01、DXディケイドライバー、レジェンドライダーシリーズ、タッグファイリングシート)
• 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム (002弾〜004弾、02、04、タッグファイリングシート第7弾)
• 仮面ライダーガタック ライダーフォーム (5弾〜7弾、9弾〜10弾、002弾、006弾、03、タッグファイリングシート）
• 仮面ライダーキックホッパー (006弾〜02、04、ファンブック付録、タッグファイリングシート第9弾)
• 仮面ライダーパンチホッパー (006弾〜02、04、タッグファイリングシート第9弾)
• 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム (8弾〜10弾、003弾、02、タッグファイリングシート)

スペシャルカード

• 仮面ライダーガタック ライダーフォーム 「暴走するシステム」 (レジェンドライダーシリーズ)
• 仮面ライダーパンチホッパー 「不協和音」 (4弾)
• 仮面ライダーキックホッパー 「涙もとっくに枯れ果てた」 (4弾)
• ゼクトルーパー 「ZECTの組織力」 (8弾)
• 仮面ライダーザビー ライダーフォーム 「複数の資格者」 (002弾)
• ゼクター 「マスクドライダーシステム」 (002弾)
• 兄弟ラーメン「底辺の絆」 (006弾)
• 仮面ライダードレイク ライダーフォーム 「時空を貫く弾丸」(04弾）

未登場ライダー・フォーム

• 仮面ライダーカブト
  • マスクドフォーム
• 仮面ライダーガタック
  • マスクドフォーム
  • ハイパーフォーム
• 仮面ライダーザビー
  • マスクドフォーム
  • ライダーフォーム※
• 仮面ライダードレイク
  • マスクドフォーム
  • ライダーフォーム※
• 仮面ライダーサソード
  • マスクドフォーム
  • ライダーフォーム
• 仮面ライダーダークカブト
  • マスクドフォーム
• 仮面ライダーケタロス
• 仮面ライダーヘラクス
• 仮面ライダーコーカサス

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※ ヒーローカードとして