ポケモンカードゲーム(ポケカ)wiki

ひかるやみ?発売により、自然発生。
一部の人が、ファンデッキとして採用することがあった。
しかし、その直後アンノーン［Ｇ］(月光の追跡)の登場とレギュレーション改定による必要カードの喪失により、ファンデッキとして構築はできなくなった。

• 一応、アンノーン［Ｖ］(秘境の叫び)?でも代用できるが、時間がかかりすぎる問題がある。

1. とにかくアンノーン［Ｚ］(ひかる闇)を含めるアンノーンで自分の場を埋め尽くす。
2. 呪われたほこら(まぼろしの森)を出して、ポケモンチェックで自分のアンノーンにダメージカウンターを2個乗せる。
3. アンノーン［Ｚ］(ひかる闇)のめざめるパワー?で、12個のダメージカウンターを相手に乗せて、きぜつさせる。

キーカードは以下の通り。

アンノーン［Ｚ］(ひかる闇)/HP50/超
超無/めざめるパワー?/−
自分の場の「アンノーン」全員から、ダメージカウンターを好きなだけとる。その後、とったダメージカウンターと同じ数のダメージカウンターを、相手にのせる。

呪われたほこら(まぼろしの森)/トレーナーのカード/スタジアム
ポケモンチェックのたび、おたがいの「ポケパワー」を持つポケモン全員に、ダメージカウンターをそれぞれ1個ずつのせる。

必要なポケモンは以下の通りである。

• アンノーン［Ｚ］(ひかる闇)
• その他のアンノーン

デッキの関係上、手札確保のカードは追加されない。
メタ対策やサイド対策、その他補助として好みに応じて追加することがある。

• ホロンのレアコイル(ホロンの研究塔)

サポートは、ほぼ固定。

• ハマナのリサーチ(ひかる闇)
• ミズキの検索(湖の秘密)
• ダイゴのアドバイス
• モノマネむすめ(ロケット団の逆襲)
• ホロンの導師(ホロンの研究塔)

手札の確保や状況に応じて、追加する場合もある。

• ロケット団の幹部(ロケット団の逆襲)

トレーナーは、定番のものを中心に採用する。

• 暴風(きせきの結晶)
• ポケモン回収装置(ロケット団の逆襲)

このデッキならではのカードとして以下のものを投入する。

• 呪われたほこら(まぼろしの森)

手札の確保や状況に応じて、追加する場合もある。

• ワープポイント(DP1)

今回のサンプルレシピは、ひかる闇までの状態で構築している。
そのため、相性の良い[[アンノーン[！](怒りの神殿)]]などは使用していない。

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サンプルレシピ
使用時期：不明
戦績：不明
使用者：不明

ポケモン	16
アンノーン［Ｚ］(ひかる闇)	4
アンノーン［Ｄ］(DP1)?	4
アンノーン［Ｃ］(DP1)?	4
アンノーン［Ａ］(DP1)?	1
アンノーン［Ｔ］(湖の秘密)?	1
アンノーン［Ｍ］(湖の秘密)?	1
ホロンのレアコイル(ホロンの研究塔)	1
トレーナーのカード	28
ハマナのリサーチ(ひかる闇)	4
ホロンの導師(ホロンの研究塔)	4
ニシキのネットワーク(伝説の飛翔)	1
ダイゴのアドバイス	3
モノマネむすめ(ロケット団の逆襲)	3
ロケット団の幹部(ロケット団の逆襲)	1
暴風(きせきの結晶)	1
ポケモン回収装置(ロケット団の逆襲)	1
呪われたほこら(まぼろしの森)	4
ワープポイント	3
そっくり！テレポーター(ロケット団の逆襲)	3
エネルギーカード	16
超エネルギー(基本)	14
サイクロンエネルギー(WCP)?	2

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関連項目：
デッキ一覧 / アンノーン［Ｚ］(ひかる闇) / 呪われたほこら(まぼろしの森)


関連リンク(引用元)：
なし