ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

ガブリアスCLV.X(ガブリアスCデッキ)バシャーモFBLV.X(フロンティアの鼓動)を主体に対戦するスタンダードデッキのこと。

デッキ発生の経緯
コンセプト発生自体は、ガブレン(スタンダード)と同時期。
しかし、レントラーGLLV.X(時の果ての絆)殿堂ルールで★★となると、足りないカードとして、トルネロス(ブラックコレクション)などを導入した。
バトルカーニバル2011 東京会場Oリーグ4位と、戦績を残している。
そのほかの特徴
キーカードは以下の通り。
ガブリアスCLV.X(ガブリアスCデッキ)/HP110/
ポケパワー/いやしのいぶき?
自分の番に、このカードを手札から出してポケモンレベルアップさせたとき、1回使える。自分SPポケモン全員のダメージカウンターをすべてとる。
無無無/ドラゴンダイブ?/−
自分エネルギーを2個トラッシュし、相手ポケモン1匹に、80ダメージ。次の自分の番自分は「ドラゴンダイブ?」を使えない。
バシャーモFBLV.X(フロンティアの鼓動)/HP110/
炎無/ジェットシュート?/80
次の相手の番自分が受けるワザのダメージは、「+40」される。
トルネロス(ブラックコレクション)/HP140/
無無無/ぼうふう?/80
このポケモンについている基本エネルギーを1個選び、ベンチポケモンにつけかえる。


必要なポケモンは以下の通りである。 補助としては、以下のいずれかを使用することが多い。

サポートは、ほぼ固定。定番のものが使われる。
グッズは、定番のものを中心に採用する。
エネルギーサポーターとの兼ね合いから、基本エネルギーを中心に採用される。
その他詳細
レントラーGLLV.X(時の果ての絆)など、キーカードが軒並み殿堂ルール対象となり、衰退したと思われたころに登場した。
SPポケモンが時代を超えても、力があることを見せるつける結果となった。
予断であるが、サンプルレシピの順番は、リンク先の内容を左上から右に並べた順番である。


サンプルレシピ
使用時期:2011年11月19日
戦績:バトルカーニバル2011 東京大会Oリーグ第4位
使用者:不明
ポケモン17
クロバットG(ギンガの覇道)1
トルネロス(ブラックコレクション)2
アンノーン[G](月光の追跡)1
ガブリアスC(ガブリアスCデッキ)2
ガブリアスCLV.X(ガブリアスCデッキ)1
バシャーモFB(フロンティアの鼓動)2
バシャーモFBLV.X(フロンティアの鼓動)1
ディアルガG(ギンガの覇道)2
ディアルガGLV.X(ギンガの覇道)1
ドータクンG(ギンガの覇道)1
スカタンクG(ギンガの覇道)2
ドクロッグG(公式ビジュアルブック)1
トレーナーのカード32
ミズキの検索(湖の秘密)1
オーキドはかせの新理論(ハートゴールドコレクション)3
アカギの策略(ギンガの覇道)3
ポケモンコンテスト会場(時の果ての絆)2
アララギ博士(ブラックコレクション)3
ハマナのリサーチ(ひかる闇)3
ギンガ団のアジト(ギンガの覇道)2
リョウの採集(エルレイド四デッキ)1
ギンガ団の発明G-105ポケターン(ギンガの覇道)3
ギンガ団の発明G-103パワースプレー(ギンガの覇道)2
ギンガ団の発明G-101エナジーゲイン(ギンガの覇道)4
ギンガ団の発明G-109SPレーダー(時の果ての絆)3
夜のメンテナンス(湖の秘密)1
プレミアボール(夜明けの疾走)1
エネルギーカード11
ダブル無色エネルギー(ハートゴールドコレクション)4
基本鋼エネルギー3
基本超エネルギー1
基本炎エネルギー2
ワープエネルギー(破空の激闘)1



関連項目:
デッキ一覧 / ガブリアスCLV.X(ガブリアスCデッキ) / バシャーモFBLV.X(フロンティアの鼓動) / トルネロス(ブラックコレクション)

関連リンク(引用元):
バトルカーニバル2011 東京会場1日目速報 ポケモンカードゲーム公式ブログ ポケカネットジム

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Wiki内検索

どなたでも編集できます