最終更新: jester_the_pcg 2017年06月13日(火) 21:25:01履歴
ドクロッグG LV.45 | HP90 | タイプ:闘 | |
たねポケモン | illus.Ryota Saito | ||
ポケパワー | にげかえる | ||
このポケモンがバトル場にいるなら、自分の番に1回使える。コインを1回投げオモテなら、このポケモンとこのポケモンについているすべてのカードを、自分の手札にもどす。このパワーは、このポケモンが特殊状態なら使えない。 | |||
超無 | ポイズンリベンジ? | 20+ | |
前の相手の番に、相手のワザのダメージで、自分のポケモンがきぜつしていたなら、40ダメージを追加し、相手をどくにする。 | |||
弱点:超×2 | 抵抗力:なし | にげる:2 | |
008/DPt-P | |||
ジムリーダーのポケモン |
ドクロッグ
SPポケモン
めずらしさ:なし
登場時期:プロモーションカード2008年
プロモーションカード2008年に登場した、闘ポケモンでSPポケモンのひとつ。
内容は、対レントラーGL(時の果ての絆)に登場したSPポケモン。
登場直後から、対レントラーGL(時の果ての絆)としてデッキに一枚採用されることがあった。
- イラストは、遺跡のような場所を背景に、右を向いている様子をCGで描いている。
内容は、対レントラーGL(時の果ての絆)に登場したSPポケモン。
登場直後から、対レントラーGL(時の果ての絆)としてデッキに一枚採用されることがあった。
にげかえる
コイントスを必要とするものの、成功すると、このカードとついているすべてのカードを手札に戻すことができる。
特殊エネルギーやポケモンのどうぐを再利用することができるため、次にできるアクションを増やすことにつながる。
また、ダメージカウンターがある程度乗っていれば、きぜつの回避にもつながる。
問題点は、コイントス次第であることと、自分の場のカードが減ること。
発動するかは、運次第。戦略として盛り込むにはやや無理がある。
また、このポケモンについているカードを全部手札に戻してしまうため、場のカードの枚数が減る事につながる。
自分の場に維持する理由がないとは判断した時点で使うことが望ましいだろう。
ポイズンリベンジ? 単体では20ダメージだが、条件を満たすことで真価を発揮する。
条件を満たすと、60ダメージと確定でどくにできる。
また弱点が×2のポケモンを対象とすることで、ほとんどのポケモンを一撃できぜつにすることができる。
このため、この条件を満たすレントラーGL(時の果ての絆)を一撃できぜつすることができる。
仮に弱点が×2でなくとも、強制的に×2にするカードと組み合わせることで、ダメージを増やすこともできる。
欠点は、その条件にある。
「前の相手の番」「ワザのダメージ」「きぜつ」のうちどれかを満たせない場合、ワザのダメージを増やすことは出来ない。
そのため、ワザの効果でのきぜつやじしんなどの自分の番に発生するダメージでは発動することができない。
ただし、その場合手札で温存することでベンチの枠を埋めないですむため、調整もできる。
ギンガ団の発明G-101エナジーゲイン(ギンガの覇道)もあるのだから、無理せず手札で待機して状況に合わせて使ったほうがいいだろう。
関連項目:
ドクロッグ / プロモーションカード2008年 / SPポケモン
関連リンク:
なし
コイントスを必要とするものの、成功すると、このカードとついているすべてのカードを手札に戻すことができる。
特殊エネルギーやポケモンのどうぐを再利用することができるため、次にできるアクションを増やすことにつながる。
また、ダメージカウンターがある程度乗っていれば、きぜつの回避にもつながる。
問題点は、コイントス次第であることと、自分の場のカードが減ること。
発動するかは、運次第。戦略として盛り込むにはやや無理がある。
また、このポケモンについているカードを全部手札に戻してしまうため、場のカードの枚数が減る事につながる。
- これについては、ギンガ団の発明G-101エナジーゲイン(ギンガの覇道)とエネルギー一枚であれば損失とは言えない場合もあるため、一概に損というわけでもない。
自分の場に維持する理由がないとは判断した時点で使うことが望ましいだろう。
ポイズンリベンジ? 単体では20ダメージだが、条件を満たすことで真価を発揮する。
条件を満たすと、60ダメージと確定でどくにできる。
また弱点が×2のポケモンを対象とすることで、ほとんどのポケモンを一撃できぜつにすることができる。
このため、この条件を満たすレントラーGL(時の果ての絆)を一撃できぜつすることができる。
仮に弱点が×2でなくとも、強制的に×2にするカードと組み合わせることで、ダメージを増やすこともできる。
欠点は、その条件にある。
「前の相手の番」「ワザのダメージ」「きぜつ」のうちどれかを満たせない場合、ワザのダメージを増やすことは出来ない。
そのため、ワザの効果でのきぜつやじしんなどの自分の番に発生するダメージでは発動することができない。
ただし、その場合手札で温存することでベンチの枠を埋めないですむため、調整もできる。
ギンガ団の発明G-101エナジーゲイン(ギンガの覇道)もあるのだから、無理せず手札で待機して状況に合わせて使ったほうがいいだろう。
関連項目:
ドクロッグ / プロモーションカード2008年 / SPポケモン
関連リンク:
なし
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- ゲーム
- ポケモンカードゲーム
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