最終更新: jester_the_pcg 2022年08月21日(日) 18:59:24履歴
ゴースト LV.35/80/超
1進化(ゴースから進化)/illus.Yukiko Baba?
*/スモッグ?/−
相手をどくにする。
超/デスチャージ?/30
のぞむなら、相手のトラッシュの「トレーナーのカード」を3枚まで選び、相手の手札に加えてよい。
弱点:悪+20/抵抗力:無−20/にげる:1
めずらしさ:◆/031/092
No.093/ガスじょうポケモン/高さ:1.6m/重さ:0.1kg
破空の激闘に登場した、超ポケモンのひとつ。
- イラストは、淀む水の流れる谷間を飛んでいる様子を描いたもの。
ゴースト(DP1)と比較すると、にげるエネルギーを持つが、HPは高く、使いやすい攻撃ワザを持つため、どっちがいいかは状況次第である。
日本代表決定大会ではゲンガー(破空の激闘)の補助に採用した。
スモッグ?
詳細は、スモッグ?を参照。
ワザエネルギーのないどくのいき?である。
ワザエネルギーを必要としないため、どのタイミングでも使用できる。
ただし、デスチャージ?を考えると若干ダメージは劣る。
また、使い道も少ないことや連続使用できないことも欠点といえる。
- ポケパワー封じやミラーマッチ対戦以外に活用場面は少ない。
デスチャージ?
詳細は、デスチャージ?を参照。
単体で見れば、ワザエネルギー1つで30ダメージとそこそこのものがある。
もしくは、アンノーン[G](月光の追跡)のついたポケモンへの対処ぐらいしかない。
さらに追加条件として、相手プレイヤーの手札を増加できる。
これはゲンガー(破空の激闘)とのコンボのためである。
しかし、トレーナー3枚選んだら一気に使われて損になる。
よっぽどのことでもない限り、手札の増強をすることはない。 どうせなら、同じ対比効果を持つゲンガー(破空の激闘)に進化した方がよい。
一方で、ハーフのミラーマッチ(ゴース(破空の激闘)によるまっくらやみ?でふしぎなアメ(月光の追跡)使用できない場面)では、重要な意味を持つ。
- クロバットG(ギンガの覇道)2枚と合わせ、50ダメージを出すと、相手をきぜつできる。
関連項目:
ゴースト / 破空の激闘
関連リンク:
なし
- カテゴリ:
- ゲーム
- ポケモンカードゲーム
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