ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

ディアルガG(ギンガの覇道)もしくは、ディアルガGLV.X(ギンガの覇道)を使ったハーフデッキのこと。
実際には、何かしらのデッキに上記のカードが混ざるデッキを指す。

デッキ発生の経緯
2008年の日本代表決定大会?ラムパルド(ギンガの覇道)(ハーフ)カイリキー(破空の激闘)(ハーフ)の活躍に対抗する回答として使われている。
結果として、以下の会場で上位進出を果たしている。
デッキの動き
メインにしているポケモンの動きに加え、状況に応じて以下のどれかを実行する。
1.つんざく?トレーナーの使用を封印する。
2.ディアルガGLV.X(ギンガの覇道)レベルアップしてポケボディーを無効化する。
そのほかの特徴
このデッキは、複数の妨害によって成り立つ。
ディアルガG(ギンガの覇道)
鋼無/つんざく?/10
次の相手の番相手プレイヤーは、手札から「トレーナー」「スタジアム」を出して使えない。
ディアルガGLV.X(ギンガの覇道)
ポケボディー/ときのけっしょう
おたがいのポケモン全員(SPポケモンはのぞく)のポケボディーは、すべてはたらかない。

使い道は、トレーナーの使用を止めるため。
ハーフデッキゴージャスボール(破空の激闘)ポケモン図鑑HANDY910is(DP1)を使う。
それらの使用を抑えるために使う。

ただし、基本的にディアルガG(ギンガの覇道)がメインになることはない。
できるだけ序盤に使えるようギンガ団の発明G-101エナジーゲイン(ギンガ団の発明)?が必要になる。
デッキギンガウィニー(ハーフ)から来る派生だった場合は、特殊エネルギーを使うことでエネルギーの無駄を減らすことができる。
ディアルガGLV.X(ギンガの覇道)を使う場合、ディアルガG(ギンガの覇道)もしくはディアルガGLV.X(ギンガの覇道)サイドにおかれても大丈夫な状態を作る必要がある。 使う対象は当然有害なポケボディーである。 この場合、ワザを使うことを諦めてベンチポケモンとなる。

そのほかに使われるケースはSPポケモンをサポートするカードである。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Wiki内検索

どなたでも編集できます