最終更新: jester_the_pcg 2020年04月29日(水) 18:58:02履歴
フラダリ(ワイルドブレイズ)/トレーナーズ/サポート
相手のベンチポケモンを1匹選び、バトルポケモンと入れ替える。
サポートは、自分の番に1枚しか使えない。
原作では、ポケットモンスターX・Y?でプラターヌ博士の友人で、フラダリラボと呼ばれる技術開発施設の代表でもある。
ちなみに、フラダリカフェというカフェも運営する。
エラッタ前のポケモンキャッチャーである。
ダメージを多く出せるポケモンEX主体の環境下では、あと一撃できぜつ出来るポケモンを選び、サイド取得やコンボの防止に役立てることができる。
ポケモンキャッチャーとの違いは、確実性とサポートであること。
コイントスに左右されないため、確実な戦略を考えることができる。
サポートである点は、一長一短の特徴。
自分の番に他のサポートが使えなくなるため、手札の補強は難しい問題を持つ。
そのため、サイドか手札のどちらを取るかできめることになるだろう。
また、グッズでないことから、グッズが使えない場合でも関係なく使えることになる。 などグッズロックを仕掛けられたとしても使用が可能。
サポートであるため、デッキに何枚も投入できるわけではないが、ここぞという場面で使えばポケモンカードゲームBWのポケモンキャッチャーと同じ動きが期待できるだろう。
後に似た効果を持つカードとしてグズマが登場した。違いなどの詳細はグズマを参照。
エクストラレギュレーションでは、2020年3月27日より、同じデッキに採用できるカードは、このカードとフラダリのうちどちらか1種類のみとなった。
過去テキスト
ちなみに、フラダリカフェというカフェも運営する。
- もう一つの姿は、フラダリの奥の手を参照。
エラッタ前のポケモンキャッチャーである。
ダメージを多く出せるポケモンEX主体の環境下では、あと一撃できぜつ出来るポケモンを選び、サイド取得やコンボの防止に役立てることができる。
ポケモンキャッチャーとの違いは、確実性とサポートであること。
コイントスに左右されないため、確実な戦略を考えることができる。
サポートである点は、一長一短の特徴。
自分の番に他のサポートが使えなくなるため、手札の補強は難しい問題を持つ。
そのため、サイドか手札のどちらを取るかできめることになるだろう。
また、グッズでないことから、グッズが使えない場合でも関係なく使えることになる。 などグッズロックを仕掛けられたとしても使用が可能。
サポートであるため、デッキに何枚も投入できるわけではないが、ここぞという場面で使えばポケモンカードゲームBWのポケモンキャッチャーと同じ動きが期待できるだろう。
後に似た効果を持つカードとしてグズマが登場した。違いなどの詳細はグズマを参照。
- さらにその後、同一効果を持つボスの指令が登場した。
エクストラレギュレーションでは、2020年3月27日より、同じデッキに採用できるカードは、このカードとフラダリのうちどちらか1種類のみとなった。
エクストラレギュレーションにおける、使用できるカード変更のお知らせ | ポケモンカードゲーム公式ホームページ
平素は弊社商品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。2020年3月27日(金)より、ポケモンカードゲーム公式大会のエクストラレギュレーションにおいて、デッキに入れることができないカードの内容を一部更新します。
※「フラダリ」と「ボスの指令」
サポートの「フラダリ」と「ボスの指令」は、枚数にかかわらず、1つのデッキに1種類しか入れられません。
過去テキスト
なし
関連項目:
サポート一覧 / トレーナーズ / サポート
関連リンク:
エクストラレギュレーションにおける、使用できるカード変更のお知らせ | ポケモンカードゲーム公式ホームページ
- カテゴリ:
- ゲーム
- ポケモンカードゲーム
コメントをかく