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jester_the_pcg 2021年11月06日(土) 23:57:17履歴
ミュウツー LV.53/130/超
たね?/illus.Ken Sugimori
無無/サイコキネシス?/20+
相手のバトルポケモンについているエネルギーの数×20ダメージを追加。
超超/バリアー?/−
次の相手の番、このポケモンはワザのダメージや効果?を受けない。前の自分の番に、自分のポケモンが「バリアー?」を使っていたなら、このワザは使えない。
弱点:超×2/抵抗力:なし/にげる:2
レギュレーションマーク:なし/めずらしさ:なし/049/087
全国図鑑NO.150/いでんしポケモン/高さ:2.0m/重さ:122.0kg
研究(けんきゅう)の ために 遺伝子(いでんし)を どんどん
組(く)み替(か)えていった 結果(けっか) 狂暴(きょうぼう)な
ポケモンに なった。
20thAnniversaryで登場した、ミュウツー。
- イラストは、ミュウツー(第1弾)と同じもの。
登場直後から、超ポケモンか闘ポケモンの対策カードとして使用することがあった。
サイコキネシス?
詳細は、サイコキネシス?を参照。
何度も再録したワザだが、ミュウツー(第1弾)と比べ、ダブル無色エネルギー(20thAnniversary)?の恩恵を受けることが特徴。
(相手のバトルポケモンのエネルギー次第であるが)たねポケモンが80ダメージ以上のダメージを出すことや、どのタイプの基本エネルギーでも使用できることから、メタ対策のカードして扱うことができた。
同じ条件を持つデデンネ(ワイルドブレイズ)?と比較した場合、ポケモンEXが90以上出してもきぜつしない最大HP130を持つことで、継戦できることもこのワザを活用できる特徴として存在する。
問題点を挙げるなら、相手の場に依存ずることと、特殊エネルギーを対象に取る戦略との相性の悪さがある。
サイコキネシス?共通の問題である相手のバトルポケモンのエネルギーでダメージが決まることから、エネルギーを確保しづらく抵抗力:超を持つポケモンとは相性が悪かった。 基本的にダブル無色エネルギー(20thAnniversary)?ありきの戦略である以上、特殊エネルギーを対象とするカードとは相性が悪かった。
バリアー?
詳細は、バリアー?を参照。
ミュウツー(第1弾)がエネルギーを消費するだけで連続使用できたが、今回のバージョンは連続使用ができない仕様に変更した。
Q&A検索結果一覧 | ポケモンカードゲーム公式ホームページさらに、コピーもポケモンレンジャー(爆熱の闘士)?の初期化にも対応しないと、徹底して連続使用を不可能と裁定した。
Q.自分のミュウツーのワザ「バリアー」を使った次の自分の番、べつのミュウツーのワザ「バリアー」を使うことはできますか?
A.いいえ、できません。
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Q.自分のミュウツーのワザ「バリアー」を使った次の自分の番、ミュウの特性「はじまりのきおく」の効果で、ベンチのミュウツーのワザ「バリアー」を使うことはできますか?
A.いいえ、できません。
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Q.自分のミュウツーのワザ「バリアー」を使った次の自分の番、サポート「ポケモンレンジャー?」を使った場合、ミュウツーのワザ「バリアー」を使うことはできますか?
A.いいえ、できません。
このような仕様のうえワザに必要なエネルギーが超超であることから、使用するなら超ポケモン主軸のデッキのみとなる。
完全に防御ができるわけでもなくかかっている効果の計算をしないを含むワザを持つポケモンが多いポケモンカードゲームXY以降の環境下では、活用は難しい。
同じワザに必要なエネルギーでサイコキネシス?を使用できることから、サイコキネシス?を使用したほうがサイドを取得できることも、このワザの評価を下げる一因となった。
関連項目:
ミュウツー / 20thAnniversary / ミュウツー(第1弾)
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