最終更新: jester_the_pcg 2022年06月12日(日) 23:13:46履歴
探究者(ロストリンク)/トレーナーズ/サポーター
おたがいのプレイヤーは、それぞれ、自分のベンチポケモン1匹と、ついているすべてのカードを、手札にもどす。手札にもどすのは自分から。
サポーターは、自分の番に1枚だけ使える。使ったら、自分のバトル場の横におき、自分の番の終わりにトラッシュ。
原作に存在しないキャラクター。
お互いのベンチポケモン1匹ずつを一時的に除外し、以下の要素を持つ。
1.ポケパワーを含むカードの再利用。
ポケモンを手札に戻すことで、そのポケモンに紐づいたポケパワーやカードの再利用ができる。 ポリゴン2(月光の追跡)を併用すると、ダウンロード?何度も使用することが可能となる。
2.ベンチの空きを故意に作る
従来であれば、ベンチに5匹ポケモンを置いた場合、追加のポケモンを出す方法はきぜつかスーパーポケモン回収と少なかった。
このカードを使うことで、相手プレイヤーにサイドを置かせることもなく、ベンチに空きを作ることができる。
このカードの効果は、相手のベンチポケモンに依存しないため、自分の場のポケモンのみを対象としてもよい。
当時の環境においてこの目的で使用するときは専ら役割を終えたミカルゲ(アルセウス光臨)を戻すことが多かった。
3.相手の場のベンチポケモンの数を減少する。
このカードの一番の使い道はこれにある。
ポケモンカードゲームの勝利条件の一つとして、「相手の場にポケモンがいなくなること」がある。
相手の場からベンチポケモンを全て除外することで、上記の勝利条件を満たしやすくすることができる。
ただし、バトル場への干渉はできないため、使った直後に相手のバトルポケモンをきぜつさせる必要がある。
また、単体では1匹しかベンチポケモンを減らすことができないため、少なくとも複数匹のベンチポケモンを除外するコンボが必要となる。
4.相手の場のベンチポケモンを手札に戻す。
何かしらの理由で、相手プレイヤーの手札にポケモンが必要な時、強制的に手札に移動させることができる。
5.相手の場の進化ポケモンを退化させる。
相手の場の進化ポケモンを手札に戻させることで、ベンチポケモンをたねポケモンに戻し、もう一度進化させるように時間稼ぎができる。
一方で複数の問題を持つ。
A.相手プレイヤーが自由に選べる。
相手プレイヤーが手札に戻すポケモンは、相手プレイヤーが決める。
使い道の5番目を目的とする場合、希望するカードを手札に戻さない可能性が十分にある。
また、使い道の6番目に至っては、別のポケモンを選ばれ、発動しないこともある。
B.自分の場にベンチポケモンがいないと効果が半減する。
使い道の4番目を目的としても、単体で使っては相手の場への影響はほとんどない。
そのため、使い道の1、2、3番目との併用が必須となる。
もちろん、自分の場か相手の場だけベンチポケモンがいても使うことはできるが、場への影響度はほとんどないだろう。
以下、公式サイトのQ&A。
お互いのベンチポケモン1匹ずつを一時的に除外し、以下の要素を持つ。
1.ポケパワーを含むカードの再利用。
ポケモンを手札に戻すことで、そのポケモンに紐づいたポケパワーやカードの再利用ができる。 ポリゴン2(月光の追跡)を併用すると、ダウンロード?何度も使用することが可能となる。
Q&A検索結果一覧 ポケモンカードゲーム公式ホームページ
Q.ポリゴン2のポケパワー「ダウンロード」を使って、自分の手札のサポーター「探究者」をトラッシュし、ポリゴン2と、ついているすべてのカードを手札にもどしました。その後、同じ自分の番で、「トレーナーのカード」などの効果で、ふたたびポリゴン2に進化させた場合、もう一度ポケパワー「ダウンロード」を使うことはできますか?
A.はい、できます。
サポーター「探究者」で手札にもどし、ふたたび場に出たポリゴン2は、べつのポケモンとしてあつかわれるため、もう一度、ポケパワー「ダウンロード」を使うことができます。
2.ベンチの空きを故意に作る
従来であれば、ベンチに5匹ポケモンを置いた場合、追加のポケモンを出す方法はきぜつかスーパーポケモン回収と少なかった。
このカードを使うことで、相手プレイヤーにサイドを置かせることもなく、ベンチに空きを作ることができる。
このカードの効果は、相手のベンチポケモンに依存しないため、自分の場のポケモンのみを対象としてもよい。
Q&A検索結果一覧 ポケモンカードゲーム公式ホームページこれにより、戦略の立て直しができるようになる。
Q.自分のベンチポケモンがいて、相手のベンチポケモンがいないとき、サポーター「探究者」で自分のベンチポケモンだけを手札にもどすことはできますか? また、相手のベンチポケモンがいて、自分のベンチポケモンがいないとき、相手のベンチポケモンだけを手札にもどすことはできますか?
A.はい、できます。
どちらかのベンチにポケモンがいれば、サポーター「探究者」を使うことができます。
当時の環境においてこの目的で使用するときは専ら役割を終えたミカルゲ(アルセウス光臨)を戻すことが多かった。
3.相手の場のベンチポケモンの数を減少する。
このカードの一番の使い道はこれにある。
ポケモンカードゲームの勝利条件の一つとして、「相手の場にポケモンがいなくなること」がある。
相手の場からベンチポケモンを全て除外することで、上記の勝利条件を満たしやすくすることができる。
ただし、バトル場への干渉はできないため、使った直後に相手のバトルポケモンをきぜつさせる必要がある。
また、単体では1匹しかベンチポケモンを減らすことができないため、少なくとも複数匹のベンチポケモンを除外するコンボが必要となる。
4.相手の場のベンチポケモンを手札に戻す。
何かしらの理由で、相手プレイヤーの手札にポケモンが必要な時、強制的に手札に移動させることができる。
5.相手の場の進化ポケモンを退化させる。
相手の場の進化ポケモンを手札に戻させることで、ベンチポケモンをたねポケモンに戻し、もう一度進化させるように時間稼ぎができる。
一方で複数の問題を持つ。
A.相手プレイヤーが自由に選べる。
相手プレイヤーが手札に戻すポケモンは、相手プレイヤーが決める。
使い道の5番目を目的とする場合、希望するカードを手札に戻さない可能性が十分にある。
また、使い道の6番目に至っては、別のポケモンを選ばれ、発動しないこともある。
B.自分の場にベンチポケモンがいないと効果が半減する。
使い道の4番目を目的としても、単体で使っては相手の場への影響はほとんどない。
そのため、使い道の1、2、3番目との併用が必須となる。
もちろん、自分の場か相手の場だけベンチポケモンがいても使うことはできるが、場への影響度はほとんどないだろう。
以下、公式サイトのQ&A。
Q&A検索結果一覧 | ポケモンカードゲーム公式ホームページ
Q.自分のバトル場に特性「タマゴうみ」を持つ[[ハピナスがいて、自分のベンチに特性「ダストオキシン」を持つダストダスがいます。
ハピナスの特性「タマゴうみ」を使ってから、ベンチのダストダスにポケモンのどうぐをつけました。
その次に、サポート「探究者」を使って、ベンチのダストダスを手札にもどしました。
この時、特性「タマゴうみ」をもう一度使うことはできますか?
A.いいえ、できません。
効果をはたらかなくしたとしても、その番に特性「タマゴうみ」を使っているため、同じ番の中で、もう一度使うことはできません。
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