葉鍵政界wiki〜いつだって歴史は一つとは限らない〜

　リトバス社会大衆党を中心に、リトバス県内の左派系野党が結集して形成している政党連合体。

　次期総選挙では、確認団体「リトバス県超野党連合」を結成し、統一候補２名をこの団体の公認で出すことが決定している。（詳細はリトバス県超野党連合統一候補決定予備選を参照）

　この後、眠主党中央が突如超野党連合からの離脱を通告。眠主党県連の三枝葉留佳・二木佳奈多は、これを受け、質問状を提出するが、折原浩平代表代行からの回答に不満を抱く。同じ頃、棗恭介・リトバス社大党委員長は新党魁の来ヶ谷唯湖院内幹事からの批判を受け、全葉鍵超野党連合の結成を表明。二木佳奈多は眠主党に全葉鍵超野党連合への加入の意志の有無を問う（この際、眠主党に全葉鍵超野党連合への加入の意志のない場合には三枝グループの離脱を内部決定）。眠主党は最終的に全葉鍵超野党連合への加入を表明し、事態は一段落した。

　しかし、全葉鍵超野党連合の結成を踏まえ、リトバス県超野党連合の今後の処遇をどうするかなどは恭介本人も考えておらず（来ヶ谷の挑発的な言動に反射的にとった対応だったため）、リトバス県超野党連合が今後も存続するのかは未定。

　選挙制度確定によりリトバス県の定数が３に増えたことに伴い、維新政党わふーの能美クドリャフカを３人目の公認候補として擁立することを決定した。


　　2008年葉鍵政界総選挙では能美クドリャフカ・直枝理樹の２名を国会に送り出すことに成功。ＡＩＲ県選挙区から無所属で当選した裏葉と統一会派結成を模索するが、断られる。

　2010年葉鍵政界総選挙で、実質的リーダーである棗恭介によって、「うぐ公政権を倒すという当初の目的は既に完遂した」として、超野党連合は解散され、所属政党は全てリトルバスターズ！県選挙区に候補者を擁立し互いに戦い合うことになった。