葉鍵政界の政党 | |
党名 | リトバス社会大衆党 |
党名(英) | Little Busters Social Mass Party |
略称 | 社大党・LBSMP |
政治的思想・立場 | 左派、革新主義、土着 |
リトルバスターズ!県を活動領域とする地域政党。小政党ながら地元の野党勢力の連合体である「リトバス県超野党連合」をまとめ上げ、その中心的な存在になっている。
以下、リトバス社大党結党時の声明文。
「リトバス社会大衆党はリトルバスターズの結束と直枝理樹の自立を目指し奮闘する土着政党です。
リトバス社会大衆党は地元では略して「社大党(しゃだいとう)」と呼ばれています。 結党当初は「国際正義に基づく全年齢作品の建設」を綱領で謳っていましたが、 のちに18禁化運動の中心にたち、分裂や混乱も経ながら、県知事を輩出し、多くの議員を議会へ送りだし、内外にリトルバスターズの心と立場を訴えて活動してきました。
リトルバスターズEXの発売が実現され、多くのブランドやファン・同人団体などが18禁作品へと回帰していく中、私たちの中にも解散や社会党(当時)への合流などを求める声もありましたが、そもそも私たちが目指した「鍵作品の社会的認知」は未だ実現されず、またEX発売前に見られた「クド暴行未遂事件」とそれをめぐって広範に高まった18禁化反対運動の要求に対する日米両政府の対処などにも見られる通り、このリトルバスターズでは基本的人権や民主主義、果ては財産権までもが否定され、「オタク差別」が厳然として残存し続けている現状の中、全国でもユニークな「土着政党」としていまなお活動を続けております。 」
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