最終更新:ID:5Z2B3StH3Q 2023年12月29日(金) 01:51:33履歴
(撮影日:2020/05/22)
- イラスト担当はタカツキイチ
レ ア | 名前 | クラス | 初期 | HP | 攻撃 | 防御 | 魔 法 耐 性 | ブ ロ ッ ク | コスト | 好感度 ボーナス | スキル | アビリティ | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
上限 | 初 期 | 限 界 | ||||||||||||
ゴ | ル ド | 封妖の忍者カナメ | 忍者 | Lv1 | 691 | 117 | 84 | 0 | 0 | 13 | 10 | 攻撃力+55 | 怪力の軟膏 | - | 編 集 |
Lv50 | 1020 | 186 | 135 | |||||||||||
忍者マスター | Lv1 | 1025 | 187 | 136 | 0 | 0 | 15 | 12 | 攻撃力+132 スキル効果時間+18% | |||||
Lv60 | 1290 | 220 | 175 | |||||||||||
超忍 | Lv1 | 1381 | 232 | 187 | 0 | 0 | 13 | 10 | 攻撃力+132 スキル効果時間+18% | 怪力の軟膏 ↓ ↑ 怪力の軟膏・持久型 | 封妖手裏剣 | |||
Lv80 | 1477 | 249 | 208 | |||||||||||
ジライヤ | Lv1 | 2104 | 350 | 245 | 0 | 0 | 13 | 10 | ||||||
Lv99 | 2400 | 406 | 302 |
忍者 | 忍者マスター | 超忍 | ジライヤ | |
---|---|---|---|---|
アイコン | ||||
ドット絵 |
トークン*1
通常 | 怪力の軟膏 | 25秒攻撃力が1.8倍、射程が1.4倍に上昇 | 初動まで16秒 | 回復まで25秒 |
覚醒 | 怪力の軟膏・持久型 | 45秒攻撃力が1.5倍、射程が1.4倍に上昇 | 初動まで16秒 | 回復まで25秒 |
2015/12/03に実装されたレアリティゴールドの忍者。
召喚枠での忍者実装は忍者ヒナの登場以来実に約2年ぶりのことであった。
好感度補正を含めた能力値はヒエンより少し攻撃とHPが高いが、通常の使い勝手に違いが出るほどの差ではない。
入手自体はヒエンの方がはるかに容易である分、コスト面での取り回しの悪さが目立ってしまう場面もある。
ただし優秀なスキルを持っており、差別化の大きなポイントとなっている。
スキル「怪力の軟膏」は攻撃力を最大1.8倍、射程を最大1.4倍(280)にまで同時強化する。
遠くの敵を高い攻撃力と攻撃速度で削ることができ、ゴールドレアとは思えない活躍を見せてくれる。
持続時間は最大25秒と控えめだが、非スキル中は敵の遠距離攻撃の対象にならない特性上、スキル中に敵に狙われる時間が少ない点で有利でもある。
待ち時間が短めで小回りが利くため、戦況に応じて隠密状態とスキルによる攻勢を使い分けたい。
また、忍者は入手性が低い割に覚醒素材として要求されることが多い。
そのくせ銀のカゲロウとサイゾウも入手が安定しないので、覚醒用素材としても重要だったりする。
戦力として使わないという場合でも、カナメは引退させずに温存しておいた方がいいかもしれない。
第一覚醒
覚醒アビリティは「封妖手裏剣」。ブラックの封妖の忍者ナギの覚醒前アビリティと同じもので、妖怪に対して攻撃力が1.3倍になる。
性能に優れるスキルを使えば、厄介な妖怪を遠くからでも潰すことができるだろう。
また、コストが-2され、使い勝手が向上する。召喚枠ゆえにコストの下げにくいカナメにとってはこちらも重要。
第二覚醒 ジライヤ
HP、攻撃、防御が大幅に強化される。また大ガマトークンを3体まで(同時配置可能数は1体まで)使役可能になる。
大ガマトークンは近接マスから範囲魔法攻撃を行うことができ、ほとんどのメイジを凌駕する範囲魔法火力を出せる。
45秒ほどで自壊してしまうが3体もストックがあるので、使い切る頃には十分に貢献できるだろう。
レアリティゴールドとしては破格のトークン戦力を活かしたい。
スキル覚醒 ≪怪力の軟膏・持久型≫
45秒(好感度150%時53秒)攻撃力1.5倍、射程1.4倍に上昇。名前通り持続時間が伸びるが、攻撃力上昇率が低下してしまう。
多方面の敵を長時間捌く能力が強化される一方、スキル中は敵の攻撃対象になるため、効果時間が伸びるのは一長一短。
配置に気を配りつつ、少し後方から長時間の援護射撃をする運用に向いている。
余談
カゲロウと違って交流画面でのマスク無しの差分は無い。
ただし、覚醒後はマスクを外す。
召喚枠での忍者実装は忍者ヒナの登場以来実に約2年ぶりのことであった。
好感度補正を含めた能力値はヒエンより少し攻撃とHPが高いが、通常の使い勝手に違いが出るほどの差ではない。
入手自体はヒエンの方がはるかに容易である分、コスト面での取り回しの悪さが目立ってしまう場面もある。
ただし優秀なスキルを持っており、差別化の大きなポイントとなっている。
スキル「怪力の軟膏」は攻撃力を最大1.8倍、射程を最大1.4倍(280)にまで同時強化する。
遠くの敵を高い攻撃力と攻撃速度で削ることができ、ゴールドレアとは思えない活躍を見せてくれる。
持続時間は最大25秒と控えめだが、非スキル中は敵の遠距離攻撃の対象にならない特性上、スキル中に敵に狙われる時間が少ない点で有利でもある。
待ち時間が短めで小回りが利くため、戦況に応じて隠密状態とスキルによる攻勢を使い分けたい。
また、忍者は入手性が低い割に覚醒素材として要求されることが多い。
そのくせ銀のカゲロウとサイゾウも入手が安定しないので、覚醒用素材としても重要だったりする。
戦力として使わないという場合でも、カナメは引退させずに温存しておいた方がいいかもしれない。
第一覚醒
覚醒アビリティは「封妖手裏剣」。ブラックの封妖の忍者ナギの覚醒前アビリティと同じもので、妖怪に対して攻撃力が1.3倍になる。
性能に優れるスキルを使えば、厄介な妖怪を遠くからでも潰すことができるだろう。
また、コストが-2され、使い勝手が向上する。召喚枠ゆえにコストの下げにくいカナメにとってはこちらも重要。
第二覚醒 ジライヤ
HP、攻撃、防御が大幅に強化される。また大ガマトークンを3体まで(同時配置可能数は1体まで)使役可能になる。
大ガマトークンは近接マスから範囲魔法攻撃を行うことができ、ほとんどのメイジを凌駕する範囲魔法火力を出せる。
45秒ほどで自壊してしまうが3体もストックがあるので、使い切る頃には十分に貢献できるだろう。
レアリティゴールドとしては破格のトークン戦力を活かしたい。
スキル覚醒 ≪怪力の軟膏・持久型≫
45秒(好感度150%時53秒)攻撃力1.5倍、射程1.4倍に上昇。名前通り持続時間が伸びるが、攻撃力上昇率が低下してしまう。
多方面の敵を長時間捌く能力が強化される一方、スキル中は敵の攻撃対象になるため、効果時間が伸びるのは一長一短。
配置に気を配りつつ、少し後方から長時間の援護射撃をする運用に向いている。
余談
カゲロウと違って交流画面でのマスク無しの差分は無い。
ただし、覚醒後はマスクを外す。
タグ
このページへのコメント
スキル覚醒の「第二覚醒した場合どのみち配置の自由度は制限される」というのは前は二覚するとブロック1になっていたからですか。
そのようですな。その一行を消せば問題なさそう。
好感度100 レベル80 超忍 HP1442 攻撃378 防御201 魔法耐性0 ブロック数0 コスト限界10 ↓
好感度100 レベル80 ジライヤ HP2308 攻撃524 防御284
魔法耐性0 ブロック数0 コスト限界10でした(いらんかもしれんが一応)
いやったああああああああああブロック0に修正きたああああああああああああ!!!!!!!!!
嬉しい…嬉しい…
料理人+複数忍者のコンボ使う時とか
ブロック数+1がスゲェじゃになるな
大ガマトークンがめっちゃ使えるだけに惜しい
情報提供に1覚完全成長上げました