最終更新:ID:QCena6N+Uw 2023年12月24日(日) 16:37:00履歴
(撮影日:2022/10/07)
- イラスト担当は一斎楽
レ ア | 名前 | クラス | 初期 | HP | 攻撃 | 防御 | 魔 法 耐 性 | ブ ロ ッ ク | コスト | 好感度 ボーナス | スキル | アビリティ | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
上限 | 初 期 | 限 界 | ||||||||||||
ブ ラ ッ ク | 純白の花嫁カルマ | イモータル プリンセス | Lv1 | 2310 | 508 | 198 | 15 | 1 | 23 | 18 | 攻撃力+126 防御力+126 攻撃硬直-17% | 神剣ティルフィング | 罪滅の光 | 編 集 |
Lv80 | 4680 | 868 | 390 | |||||||||||
イモータル クイーン | Lv1 | 4686 | 869 | 390 | 15 | 1 | 23 | 18 | 攻撃力+126 防御力+126 攻撃硬直-17% | 神剣ティルフィング ↓ ↑ 真神剣ティルフィング | サクリファイス | |||
Lv99 | 5040? | 910? | 377? | |||||||||||
イモータル オリジン | Lv1 | 4812? | 773? | 404? | 15 | 1 | 23 | 18 | ||||||
Lv99 | 6000? | 994? | 468? | |||||||||||
リビングエンド | Lv1 | 4330? | 801? | 377? | 15 | 1 | 23 | 18 | ||||||
Lv99 | 5640 | 1120 | 442 |
イモータル プリンセス | イモータル クイーン | イモータル オリジン | リビングエンド | |
---|---|---|---|---|
アイコン | ||||
ドット絵 |
通常 | 神剣ティルフィング | 13秒攻撃力と防御力が1.7倍に上昇 HPが0にならない | 初動まで1秒 | 回復まで75秒 |
覚醒 | 真神剣ティルフィング | 15秒攻撃力が2.2倍 防御力が0になりHPが0にならない | 初動まで5秒 | 回復まで65秒 |
血清が十分に投与され吸血鬼化を完全に克服したカルマ。レアリティブラックのイモータルプリンセス。
収集型緊急ミッション「吸血鬼の花嫁」の報酬として、血清を700以上集めた王子に2014/03/11に配布された*1。
現在はイベントヒストリー中の「吸血鬼の花嫁」で☆を1つ以上獲得することで交換所に登場し、以後刻水晶と恒常的に交換できるようになる。
「イモータル」のクラス名に相応しい特殊能力の持ち主だが、1体しか出撃メンバーに編成できない。
基本的な特性は黒衣の花嫁カルマと同じく回復不可で高成長のプリンセスだが、スキル「神剣ティルフィング」により運用上は大きな差が出る。
HPが0にならないとある通りスキル中は絶対に死なず*2、またレアリティゆえに配置後即スキル発動可能。
これによって他のユニットではブロックが難しい超高攻撃力のユニットに差し込んで足止めし、攻撃を加えつつ遠距離ユニットの攻撃支援を待つことが可能。
スキルを即発動せず、HPが減るまで粘ってからさらにスキル時間だけ自己強化しつつ粘るといった、ステータスの高さを活かした運用もできる。
なおスキル中は攻防ともに1.7倍まで強化されるが、不死の効果が強烈かつスキル中に防御を上げる意味がほぼない*3だけに、こちらの方はあまり注目されない。
注意点はスキルの効果時間が最長でも13秒と非常に短いこと。
スキル終了と同時に全回復する*4上、元の耐久力も高いので即刻落ちることはあまりないが、一撃即死級の相手を抱えている場合は撤退させないと☆を落としてしまう。
そのような時はスキルの残り時間に注意し*5、撤退のタイミングを見逃さないと決めて運用しよう。
なお上記のクラス特性からHP回復を目的にスキルを発動することもできるが、再使用まで75秒もかかる以上、基本的には超強敵との戦闘時に使うべきだろう。
ちなみに覚醒前からアビリティ「罪滅の光」を持ち、自分がダメージを受けた時、受けたダメージの20%だけ味方全員のHPを回復することができる。
これは毒マップでのダメージ等に対しても発動するので、他の味方が受けるダメージを緩和する役に立つ*6。
スキル発動中、HP1になった状態でもその効果は継続するが、他者からの回復を受けられないユニットには効果がない。
第一覚醒
アビリティが「サクリファイス」に変化し、自分がダメージを受けた時に被ダメージの半分だけ味方全員のHPを回復する。
性能としては覚醒前のアビリティの強化であり、スキル中も有効、回復不可のユニットは対象外なのは覚醒前と変わらない。
スキルによってできる仕事は変わらないので、覚醒の意義としては能力値上昇によりスキルの発動を遅らせ、足止めを長引かせることができることだろう。
スキル覚醒が可能になるのもポイントである。
第二覚醒 イモータルオリジン
HPと防御力を中心に能力値が上昇、さらにスキル中攻撃1.3倍と効果時間+30%を得る。
この分岐の最大の魅力は、やはり不死状態で敵を抑えられる時間が伸びることだろう。
スキル中の攻撃力強化も、カルマで抱えなければならないほどの強敵を余裕をもって排除する上では有用。
不死を活かした抑え役としての働きがさらに盤石のものになる分岐といえる。
第二覚醒 リビングエンド
攻撃力を中心に能力値が上昇、さらにスキル中のブロック数+1と地上範囲攻撃を獲得する。
2ブロック化すると被弾が増えるがそもそもスキル中は死なない上、アビリティによる全体回復の底上げも狙えて実質デメリットがない。
スキル中はコストに比してかなり高いラッシュ殲滅力を発揮でき、コストパフォーマンスの良い処理役として新たな役割を担えるように。
変則的な強化ながら、活躍の場を広げることができるという上では見るべきところの多い分岐である。
スキル覚醒 ≪真神剣ティルフィング≫
15秒攻撃力が2.2倍、かつ防御力が0になり、HPが0にならない。
防御力が0になるため被ダメージが増え、サクリファイスによる回復量が上昇する。
ただし初動までが5秒と少し伸びるため、強敵相手に差し込み即スキル発動という足止め運用が難しくなる。
再使用までの待ち時間は65秒に短縮されるので、スキルの再使用は少しだけ行いやすくなる。
余談
同じ「カルマ」でも、ヴァンパイアプリンセスとイモータルプリンセスは完全に別ユニット扱いとなっている。
復刻で両方を複数手に入れることができるようになったが、一方を他方と合成してもスキル強化はもちろんコスト低減も起こらないので、注意しておくこと。
ただし同系クラス扱いではあるようで、経験値ボーナスは適用される。
R版のイベント2までは黒衣の花嫁カルマと内容が同じで、服などに違いがあるのみとなっている。
後にこちらのカルマのハロウィン衣装版として南瓜祭の花嫁カルマが登場している。
収集型緊急ミッション「吸血鬼の花嫁」の報酬として、血清を700以上集めた王子に2014/03/11に配布された*1。
現在はイベントヒストリー中の「吸血鬼の花嫁」で☆を1つ以上獲得することで交換所に登場し、以後刻水晶と恒常的に交換できるようになる。
「イモータル」のクラス名に相応しい特殊能力の持ち主だが、1体しか出撃メンバーに編成できない。
基本的な特性は黒衣の花嫁カルマと同じく回復不可で高成長のプリンセスだが、スキル「神剣ティルフィング」により運用上は大きな差が出る。
HPが0にならないとある通りスキル中は絶対に死なず*2、またレアリティゆえに配置後即スキル発動可能。
これによって他のユニットではブロックが難しい超高攻撃力のユニットに差し込んで足止めし、攻撃を加えつつ遠距離ユニットの攻撃支援を待つことが可能。
スキルを即発動せず、HPが減るまで粘ってからさらにスキル時間だけ自己強化しつつ粘るといった、ステータスの高さを活かした運用もできる。
なおスキル中は攻防ともに1.7倍まで強化されるが、不死の効果が強烈かつスキル中に防御を上げる意味がほぼない*3だけに、こちらの方はあまり注目されない。
注意点はスキルの効果時間が最長でも13秒と非常に短いこと。
スキル終了と同時に全回復する*4上、元の耐久力も高いので即刻落ちることはあまりないが、一撃即死級の相手を抱えている場合は撤退させないと☆を落としてしまう。
そのような時はスキルの残り時間に注意し*5、撤退のタイミングを見逃さないと決めて運用しよう。
なお上記のクラス特性からHP回復を目的にスキルを発動することもできるが、再使用まで75秒もかかる以上、基本的には超強敵との戦闘時に使うべきだろう。
ちなみに覚醒前からアビリティ「罪滅の光」を持ち、自分がダメージを受けた時、受けたダメージの20%だけ味方全員のHPを回復することができる。
これは毒マップでのダメージ等に対しても発動するので、他の味方が受けるダメージを緩和する役に立つ*6。
スキル発動中、HP1になった状態でもその効果は継続するが、他者からの回復を受けられないユニットには効果がない。
第一覚醒
アビリティが「サクリファイス」に変化し、自分がダメージを受けた時に被ダメージの半分だけ味方全員のHPを回復する。
性能としては覚醒前のアビリティの強化であり、スキル中も有効、回復不可のユニットは対象外なのは覚醒前と変わらない。
スキルによってできる仕事は変わらないので、覚醒の意義としては能力値上昇によりスキルの発動を遅らせ、足止めを長引かせることができることだろう。
スキル覚醒が可能になるのもポイントである。
第二覚醒 イモータルオリジン
HPと防御力を中心に能力値が上昇、さらにスキル中攻撃1.3倍と効果時間+30%を得る。
この分岐の最大の魅力は、やはり不死状態で敵を抑えられる時間が伸びることだろう。
スキル中の攻撃力強化も、カルマで抱えなければならないほどの強敵を余裕をもって排除する上では有用。
不死を活かした抑え役としての働きがさらに盤石のものになる分岐といえる。
第二覚醒 リビングエンド
攻撃力を中心に能力値が上昇、さらにスキル中のブロック数+1と地上範囲攻撃を獲得する。
2ブロック化すると被弾が増えるがそもそもスキル中は死なない上、アビリティによる全体回復の底上げも狙えて実質デメリットがない。
スキル中はコストに比してかなり高いラッシュ殲滅力を発揮でき、コストパフォーマンスの良い処理役として新たな役割を担えるように。
変則的な強化ながら、活躍の場を広げることができるという上では見るべきところの多い分岐である。
スキル覚醒 ≪真神剣ティルフィング≫
15秒攻撃力が2.2倍、かつ防御力が0になり、HPが0にならない。
防御力が0になるため被ダメージが増え、サクリファイスによる回復量が上昇する。
ただし初動までが5秒と少し伸びるため、強敵相手に差し込み即スキル発動という足止め運用が難しくなる。
再使用までの待ち時間は65秒に短縮されるので、スキルの再使用は少しだけ行いやすくなる。
余談
同じ「カルマ」でも、ヴァンパイアプリンセスとイモータルプリンセスは完全に別ユニット扱いとなっている。
復刻で両方を複数手に入れることができるようになったが、一方を他方と合成してもスキル強化はもちろんコスト低減も起こらないので、注意しておくこと。
ただし同系クラス扱いではあるようで、経験値ボーナスは適用される。
R版のイベント2までは黒衣の花嫁カルマと内容が同じで、服などに違いがあるのみとなっている。
後にこちらのカルマのハロウィン衣装版として南瓜祭の花嫁カルマが登場している。
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このページへのコメント
イベ黒内でもタイマン決戦用はアナトリア、強敵ラッシュ対策はリビングエンドカルマって感じで住み分けできてる感
差し込みって概念すら廃れ気味であまり話題にはならなくなったけど未だにリビングエンドカルマは替えが効きにくいと思う
寝室イベント3だけブラックとプラチナで違うで
ジューンブライド属性がありそうでない
ジューンじゃないからね
一人で勝手にセルフジューンブライドやった剛の者カルマ
そもそもアイギスの世界ではジューンブライトは魔除けの儀式であって結婚式じゃないし
新人王子は今復刻されている彼女を補強するのです…決して損はしませんよ…
あとイベ黒なのにスキルが5でMAXなのも育てやすいですよ…
交流クエストは二覚リビングエンドカルマと英雄王子で突破したんだがこれオリジン選んだ人はもう少しシビアになるんじゃないか?
ケラいたら拠点前にケラ・カルマ・アリサで良いし、大英雄・1覚醒カルマの組み合わせでもクリア出来るからそこまででもないんじゃない?