千年戦争アイギスwiki

• クリア（★3）するごとに新たなステージが出現する。
• すべてのステージにドロップは無く、各ステージごとに初回★3つ獲得で神聖結晶の代わりにプラチナアーマー、ブラックアーマーなどが入手できる。
• 2018/05/02 魔神降臨ミッション『通天教主』の超高難度ミッションを解放
  ※Lv.10を★3クリアすることでプレイ可能です。

開催期間：2023/04/06(木) 15:00 ~ 2023/04/13(木) 11:00（第6回）
開催期間：2022/12/30(金) 16:00 ~ 2023/01/05(木) 11:00（第5回）
開催期間：2022/08/04(木) 15:00 ~ 2022/08/10(水) 11:00（第4回）
開催期間：2021/04/28(水) 15:00 ~ 2021/05/13(木) 11:00（第3回）
開催期間：2020/01/01(水) 00:00 ~ 2020/01/16(木) 10:00（第2回）
開催期間：2019/02/18(月) 00:00 ~ 2019/02/24(日) 23:59（第1回）

ステージ名	カリスマ	G(★3)	ライフ	敵の数		★3報酬
	スタミナ	EXP	初期ｺｽﾄ	出撃数
Lv.1	32	2400	5	108		プラチナアーマー
	-	400	10	10
Lv.2	34	2565	5	115		プラチナアーマー
	-	440	10	10
Lv.3	36	2730	5	116		プラチナアーマー
	-	480	10	10
Lv.4	38	2895	5	118		プラチナアーマー
	-	520	10	10
Lv.5	40	3060	5	120		ブラックアーマー
	-	560	10	10
Lv.6	42	3225	5	122		プラチナアーマー
	-	600	10	10
Lv.7	44	3390	5	126		プラチナアーマー
	-	640	10	10
Lv.8	46	3555	5	130		プラチナアーマー
	-	680	10	10
Lv.9	48	3720	5	140		プラチナアーマー
	-	720	10	10
Lv.10	50	3885	5	150		ブラックアーマー
	-	760	10	10
Lv.11	52	4050	5	160		技強化聖霊クリスティア
	-	800	10	10
Lv.12	54	4215	5	160		技強化聖霊クリスティア
	-	840	10	10
Lv.13	56	4380	5	160		技強化聖霊クリスティア
	-	880	10	10
Lv.14	58	4545	5	160		技強化聖霊クリスティア
	-	920	10	10
Lv.15	60	4710	5	160		技強化聖霊クリスティア
	-	960	10	10
Lv.16	50	3885	5	131		・ブラックアーマー ・★4：神聖結晶×3
	-	760	10	10

※復刻第2回以降、難易度にLv.16が追加されています。

ステージ名	カリスマ	G(★3)	ライフ	敵の数		★3報酬
		EXP	初期ｺｽﾄ	出撃数
Lv.1	16	2400	5	108		プラチナアーマー
		400	10	10
Lv.2	17	2565	5	115		プラチナアーマー
		440	10	10
Lv.3	18	2730	5	116		プラチナアーマー
		480	10	10
Lv.4	19	2895	5	118		プラチナアーマー
		520	10	10
Lv.5	20	3060	5	120		ブラックアーマー
		560	10	10
Lv.6	21	3225	5	122		プラチナアーマー
		600	10	10
Lv.7	22	3390	5	126		プラチナアーマー
		640	10	10
Lv.8	23	3555	5	130		プラチナアーマー
		680	10	10
Lv.9	24	3720	5	140		プラチナアーマー
		720	10	10
Lv.10	25	3885	5	150		ブラックアーマー
		760	10	10
Lv.11	26	4050	5	160		技強化聖霊クリスティア
		800	10	10
Lv.12	27	4215	5	160		技強化聖霊クリスティア
		840	10	10
Lv.13	28	4380	5	160		技強化聖霊クリスティア
		880	10	10
Lv.14	29	4545	5	160		技強化聖霊クリスティア
		920	10	10
Lv.15	30	4710	5	160		技強化聖霊クリスティア
		960	10	10
Lv.16	25	3885	5	131		・ブラックアーマー ・★4：神聖結晶×3
		760	10	10

※青字は改定前より低くなった数値。
※「スタミナ」廃止に伴い、各ミッション/クエストの消費量を調整
　カリスマ消費量50％減少を基本として調整

十天君は妖天君（遠距離物理350*5）のみ登場。
連射とはいえ攻撃力が攻撃力なので適当なユニットを避雷針にすれば驚異にはならないだろう。

東天君（遠距離物理400+攻撃に対し貫通攻撃で反撃）が追加。
アベンジャー特性を持っておりHPが減少するにつれ通常攻撃、反射の威力が最大３倍となる。
通常攻撃はLvによらず威力固定であるが反射ダメージはLvと共に上昇していく。

狛天君（短射程、広範囲の遠距離範囲魔法）追加。
爆風の範囲が凄まじく配置マスが固まっている今回のマップでは驚異…かと思われるが
彼の登場するタイミングで丁度雨が降り出し、元の射程の狭さも相まり
隣の遠距離マスにすら届かない始末。やはり火と水は相性が悪いのか。
動かれる前にアーチャー等でさっさと撃ち落とそう。

皇天君（遠距離マルチロック魔法、豪雨で攻撃力増加）追加。
彼の登場タイミングで雨が降るため最初から攻撃力1.5倍の状態で出てくる。
また狛天君と違いそこそこ射程があるため近づけば普通に攻撃される。(なお雨で射程は減少する)
普通に遠距離で撃ち落とすのが対策だが彼の背後には東天君がいるため
彼の攻撃や反射に注意したい。

迅天君（高速近接魔法、6回で麻痺）追加
十天君の中で唯一レベルに応じて攻撃力も上昇する。
高速魔法という対処し辛い攻撃であり、その猛攻の前では生半可なユニットは歯が立たない。
彼の通り道にユニットを置かず、遠距離攻撃でちまちま削るのが無難な対処法か。
ただ如何せん足が早く、運次第では生還することもあるので
単体攻撃よりは巻き込みの期待できる範囲攻撃、マルチロック攻撃が安心できる。
レンジャーがいればトラップトークンで足止めも有効。
トラップは覚醒前衛軍師が場に出ていればノーコストで設置できる。
拠点近くで止めて範囲攻撃などで巻き込んでしまうのが手っ取り早いか。

ここから通天教主に第二形態が追加される。
攻撃力の要求ラインが上がり、攻撃がマルチロックになる。
攻撃力は据え置きで攻撃速度は遅くなる。

防御と魔法耐性は据え置きなので速攻は可能。

マルチロック相手に餅つきを行う場合、攻撃対象にならないドルイドのトークンを使う方法がある。
教主の射程はそこまで広くないため、場所こそ選ぶが範囲外から通常のヒーラーで回復してもいい。




LV5以降の上記の２パターンの攻略法を解説する

１、「バフや火力を集中して速攻する場合」
両側にいるうちに倒すor上にいる間に一気に倒すor雨が降ってる間にゴリ押す
→ダンサー、鍛冶屋、前衛軍師、ラピス等を駆使して2500以上の即時集中火力を用意する。
ある程度戦力が必要で黒多めの上級王子向け

２、「餅つきをする場合」
高HPで通天を受けながら周りの敵を全て殲滅し、最後に第２形態にして自壊を待つ
→単純火力は必要無く、ハードルが低い。ドイルドを使うと編成に余裕が出る。
通天教主を受ける場所は上図のAかBが候補にあがる

Aで受ける場合
通天教主が第２形態になった時、安全に射程260のヒールが出来るポイントは２だけ。
射程285のサーリア、マリウス、射程290の正月イリスがいる場合３も使える、
射程270で３のポイントは使えない
また射程180の神官戦士はア、ウからヒールが届く。
ただしLV9以降、受けキャラが上部から援軍として現れる金光聖菩の攻撃をモロにくらい易く
横に避雷針トークンを置く、金光を速攻で倒すなどの対処が必要である

Bで受ける場合
１、２及びイが第２形態における安全圏であり、１、２から射程260の遠距離ヒールが、
イからは神官戦士のヒールが届く。こちらは増援の金光聖菩からの攻撃はくらいにくい。

総合的に考えるとBで受ける方がオススメである。LV9以降金光聖菩が増援で現れるため、
Aで受けるとそれらの不意打ちで受けキャラが大ダメージを負いやすい。

通天教主は貫通攻撃をしてくるので、合計回復力1800(Lv5~7は1500)は確保したい。
教主の攻撃間隔はヒーラーより遅いので実際はもう少し低くても大丈夫ではある。

Aで受ける場合もBで受ける場合も第一形態で受けている時はどの遠距離マスも通天教主からの攻撃は当然来ないが、
雨が降ると射程が落ちて遠いマスからのヒールが途絶えるのでX、Yのどちらかにヒーラーを置いて耐えながら、
全ての敵をやり過ごした後に上記の１や２の位置にヒーラーを追加で置くか、ドルイドで周りに木を設置するのが現実的戦法。
LV9以降で決壊する人はX、Yの回復力が足りていないか、金光聖菩への殲滅力が不足している場合が多い。

尊天君（dot、高防御高魔耐、HP半減で弱体化）追加。
高い耐久と高威力の持続ダメージを誇るがHPが50%以下になるとどちらも非常に弱体化する。

彼が動き出した場合、通路沿いの遠距離マスは攻撃に巻き込まれるため止まってる内に倒したい。
通常入手可能なユニットでは貫通遠距離攻撃を放てる白の皇帝が適役だろうか。

迷宮超頂兄弟（緑：遠距離マルチロック物理攻撃、赤：遠距離単体魔法攻撃）追加。
見た目通り高防御かつ低魔耐なので魔法で倒したい。
緑の方は動き出すのが早く、速い攻撃速度、マルチロックと厄介なため倒すならこちらを優先すべきか。
赤のほうは攻撃速度が遅い単体攻撃であるため、トークンでいくらでも足止めできる。
なお放置しておくと一度画面外に退場し、終盤のラッシュに再登場する。

Lv7で超頂兄弟が2人まとめて投入されたため、ここでは十天君の追加はなし。

金光聖菩（遠距離単体魔法、分身の数だけ本体攻撃力増加）追加。
通天教主が出撃した後と彼女らしく中々重役出勤。
素の本体、分身はさほど高火力というわけではないが如何せん分身の数が多く
バフの乗った本体と分身の攻撃の嵐は驚異的。
通天教主の存在があるため上の遠距離マスが使いづらく、出てくるそばから倒すというのも難しい
魔法単体攻撃であるためデモンサモナーのトークンが避雷針として上手く機能する。
十天君の中では珍しく高魔法耐性。

淵天君（長射程の遠距離マルチロック魔法）追加
長射程というより全画面攻撃として捉えて差し支えない。
攻撃間隔はとても長く、単体ならば驚異でもないが、彼が登場するのは通天教主出撃直前。
通天教主への対応の最中全員に魔法が降りかかり、ヒールの分散、崩壊となりかねない。
彼が出てきたら即座に遠距離ユニットで撃ち落としたい。
その性質上、敵の攻撃を引き寄せるタイプのキャラは全味方が受ける攻撃を一身に食らってしまうので注意したい。

第一形態のバリアは2000で据え置きだが、第二形態のバリアのラインがLv11〜14では2800、Lv15では3500にもなる。
攻撃力も底上げされ、ヒール、攻撃に求められる水準が高くなる。(14までは第二形態は通天教主の攻撃は2100だが15では2400に上昇)
通天教主もさることながら、後半のキョンシー、金光聖菩の物量が大幅に強化されており
彼に注力するあまりその後の物量攻撃をさばききれないといったことが往々に発生する。
魔神補正によって攻撃が大幅に上がっているため、普通のキョンシーも火力が高くなっている。
ただのキョンシーだと甘く見ていると下手な黒ユニでは逆に吹き飛ばされることも。
新規敵には黒い大砲付黄巾力士（2体マルチロック物理範囲攻撃、ブロックすると通常のものより強力な近接攻撃）追加。
中盤には風神雷神が追加。(ストーリーで出てきたものと同じく、飛行時はマルチロック、一度倒すと歩きだして単体4連続攻撃)
また終盤右下に屍解仙（遠距離魔法→近接魔法、飛行→地上）と雷爪キョンシー追加。

通天教主が赤黒い姿に変化。
また、通天教主の分身が2体出現する。

通天教主の分身は本体と同じような攻撃方法・特性を持つ。また、分身も第二形態まであり。
分身の第一形態は攻撃力2000。射程内一体に遠距離貫通攻撃。攻撃力2000以下を無効化。
第二形態は攻撃力2000。射程内全員に遠距離貫通攻撃。攻撃力2000以下を無効化。
第一形態、第二形態ともにHPが少しずつ減少する。
分身がマップに一体でもいる間は通天教主本体の攻撃力が半減する。（分身を作るのに力を使うため、とのこと）

通天教主本体の第一形態は攻撃力8000。射程内一体に遠距離貫通攻撃。攻撃力2000以下を無効化。
第二形態は攻撃力8000。射程内全員に遠距離貫通攻撃。攻撃力2000以下を無効化。
第一形態、第二形態ともにHPが徐々に減少する。

通天教主への対処法については上の「Lv5以降」欄に詳しく書かれているため、そちらも参照されたい。
Lv.16で追加で考慮すべきは、やはり攻撃力が大幅に上がって8000という数字になっていること。
壁役はともかく遠距離ユニットがこれをまともに受けたら無事では済まないだろう。
分身が一体でも残っていると本体の攻撃力が半減するため、場合によっては分身を倒さず残すように攻撃を調節したい。
分身を排除してから受ける場合、ライフリンカーでのダメージ分散や、黒翼の大天狗クラマ等の隠密付与などが代表的な対処として考えられる。
攻撃の間隔は長いため、一発受けられる体制を整えられれば回復を追いつかせるのは難しくはないはず。

通天教主以外の敵については出現場所・出現順などはLv.15以前と大きな変化はない。
Lv.15までと同じような方針が通用すると思われるが、敵のステータスは大きく上がっている。
特に終盤に出てくる金光聖菩コピーおよびその分身は、火力・耐久力ともにかなり上がっており、非常に厄介。
攻撃に耐えきれる回復力、逃さず撃ち落とせる対空火力をより充実させて臨みたい。

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• 銀 | 金
• 白金 | 黒
• その他 | 別室