最終更新: dreamcraft 2012年03月15日(木) 22:02:54履歴
画像ビューワーについて以前、xnviewと言う画像ビューワーを紹介しました。
この画像ビューワーは高機能なんですが、イマイチ処理が重くなり固まってしまうことがありました。そこで、僕はKDE4に付属しているGwenviewと言う画像ビューワーを使うようになりました。
Gwenviewの設定で起動時に指定したディレクトリを開くように設定することも可能です。
とにかく、動作がサクサクいけるのでストレスを感じません。
また、機能も高機能なのが嬉しいです。
プラグインも以下のような機能があります。
こちらは画像編集プラグインです。
こちらは、ツールプラグインです。
こちらは、インポートプラグインです。
こちらは、エクスポートプラグインです。
こちらは、一括処理プラグインです。
以上のようにプラグインを見ても機能が豊富なのが分かります。
中でもインポートプラグインは、FacebookやPicasa Webからも画像をインポートすることが可能です。そして、それらは当然、FaceBookやPicasa Webへエクスポートする機能も備えています。
また、サムネイルバーを表示させると、連続して画像を閲覧させることが出来ます。ちょっとしたことですがこのあたりの操作性が良いのも特徴かもしれません。
動作も軽くちょっとした画像確認は勿論のこと、常用の画像ビューアーとしても使えると思います。
この画像ビューワーは高機能なんですが、イマイチ処理が重くなり固まってしまうことがありました。そこで、僕はKDE4に付属しているGwenviewと言う画像ビューワーを使うようになりました。
Gwenviewの設定で起動時に指定したディレクトリを開くように設定することも可能です。
とにかく、動作がサクサクいけるのでストレスを感じません。
また、機能も高機能なのが嬉しいです。
プラグインも以下のような機能があります。
こちらは画像編集プラグインです。
こちらは、ツールプラグインです。
こちらは、インポートプラグインです。
こちらは、エクスポートプラグインです。
こちらは、一括処理プラグインです。
以上のようにプラグインを見ても機能が豊富なのが分かります。
中でもインポートプラグインは、FacebookやPicasa Webからも画像をインポートすることが可能です。そして、それらは当然、FaceBookやPicasa Webへエクスポートする機能も備えています。
また、サムネイルバーを表示させると、連続して画像を閲覧させることが出来ます。ちょっとしたことですがこのあたりの操作性が良いのも特徴かもしれません。
動作も軽くちょっとした画像確認は勿論のこと、常用の画像ビューアーとしても使えると思います。
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