※この記事は執筆中です。
ここでは、0.15対応のリソースパックを作成する方法を記載する。
画像(テクスチャ)の拡張子は全てpng形式(またはtga形式)で保存すること。
拡張子とは何?という方はここには記載しないので各自調べてください。
テクスチャを作る方法については<テクスチャ>こちらを参考に。
shaderやmaterialの適用方法がわからないためその部分は割愛。
ここには、リソースに必要な情報を記載します。
しっかり書かないと動作しないので注意してください。
また、日本語は使用不可です。 0.15.4から使用可能になりました。
jsonファイルでは、基本的に
という書き方をします。
まず、初めの部分から説明します。
コピペしてもかまいません。
Aの部分にはそのリソースパックの名前を記載します。
Bの部分にはそのリソースパックの説明を記載します。
次に、ブロックの登録をします。
以下のように書きます。
Cにはブロックの属性を書きます。
注意!
※[a/b/c]というのはそこから選ぶということです。[ / ]は書きません。
※日本語は書きません。
他にはこんなものがあります。(Cに書くもの)
:
:
Dには画像の保存先ディレクトリを相対パスで書きます。
もしimagesフォルダのなかにartフォルダがあり、そのなかにkz.pngがある場合は
この記事は執筆中です。
ここでは、0.15対応のリソースパックを作成する方法を記載する。
画像(テクスチャ)の拡張子は全てpng形式(またはtga形式)で保存すること。
拡張子とは何?という方はここには記載しないので各自調べてください。
テクスチャを作る方法については<テクスチャ>こちらを参考に。
shaderやmaterialの適用方法がわからないためその部分は割愛。
ここには、リソースに必要な情報を記載します。
しっかり書かないと動作しないので注意してください。
jsonファイルでは、基本的に
{ "abc":"DEF", }
という書き方をします。
まず、初めの部分から説明します。
コピペしてもかまいません。
{ "name": "A", "description": "B", "resources": { "models": { "mob.models": "models/mobs.json" },
Aの部分にはそのリソースパックの名前を記載します。
Bの部分にはそのリソースパックの説明を記載します。
次に、ブロックの登録をします。
以下のように書きます。
"textures": { "C": "D", },
Cにはブロックの属性を書きます。
注意!
※[a/b/c]というのはそこから選ぶということです。[ / ]は書きません。
※日本語は書きません。
他にはこんなものがあります。(Cに書くもの)
- sky.[rain/moon/snow/sun/weather] 空関係:雨/月/雪/太陽/空
- item.art 絵
- block.piston. [bottom/inner/side/top.normal/top.sticky] ピストン:下面/上面/側面/動作面(ノーマル)/動作面(粘着)
- block.[repeater/redstone.lamp]リピーター/レッドストーンランプ. [on/off] リピーター:オン/オフ
:
:
- block.ブロック名(英語) glassやdirtなどで指定してください。たいていできます。
Dには画像の保存先ディレクトリを相対パスで書きます。
もしimagesフォルダのなかにartフォルダがあり、そのなかにkz.pngがある場合は
./images/art/kz.pngという書き方をします。
この記事は執筆中です。