EB3-063 | R | ||||
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ステータス | HP+1400 | アタック+900 | スピード+2400 | ||
バースト | スピード | うるさいのを追っ払う!とにかく距離を稼げ! | バーストLv | 3 | |
スキル | 状況に対応する適応能力 | ガンダム系MSに搭乗すると、ずっとアタック、スピードが20%増加する。【ラウンド開始】 | |||
ACE効果 | ラウンド1からずっと仲間全員のスピード+800。 | ||||
備考 | DESTINYバージョンはRから登場。しかし、特集弾のおかげで例外バースト持ちとなっている。 スピードの高いステータスで、スピードバーストで使いやすいが、アタックが低い為、専用機のガイアより、突撃・急襲・突覇が無難かも。 スキルはガンダム系条件でアタック&スピード増加とDW5弾Rヒロトと同じもの。ヒロトよりは使いやすい。ラゴゥも専用機補正が入るが、スキルが生かせないので、本カードでは組ませないように。 裏面の証言者は名無しのザフト兵。エターナル&ファクトリーを襲撃した、議長派と思われる兵士の1人。まあ、生きて帰れたのは、その後現われた彼の活躍によるものだが。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY | |
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声 | 置鮎龍太郎 | |
年齢 | 32歳 | |
階級 | なし | |
別バージョンパイロット | アンドリュー・バルトフェルド&アイシャ | |
専用機 | ムラサメ(バルトフェルド専用機) ガイアガンダム(バルトフェルド専用機) ラゴゥ | |
証言 | ||
特記事項 |
※SEEDから登場していますが、単独で機体に乗り込んでいるのはDESTINYのみなので、出典をDESTINYにしています。
SEED時代はこちら。
DESTINYでは、アークエンジェルが再度動き出した際に、ムラサメのパイロットとして登場。
そのムラサメは、一般兵用ではなく、カスタムされた専用機となっている。
しばらくは、アークエンジェルで行動していたが、ラクスが宇宙へ上がる際に、ラクスがミーア・キャンベルのふりをすることになり、バルトフェルドはマネージャーのキングT@KED@のふりをして同行する。
宇宙へ上がった際は、ファクトリーでストライクフリーダム、インフィニットジャスティスの製作指揮をしつつ、プラントの動向を探っていた。
部下のダコスタが、尾行されていた時は、「おそらく議長派の手のものだろう」と予測していた。
その後、その議長派と思われるザフトの部隊が急襲、ファクトリーとエターナルを切り離し、自身は専用のガイアガンダムで出撃するが、数に押され苦戦する。
キラが新しい機体を受け取りに来た際に助けられるが、乗り換えるまでの時間稼ぎをする。
その後は、エターナルの艦長席でメサイア攻防戦まで戦い抜く。
本編では、最後は艦長席で戦いを終えているが、一部のゲームでは最後のメサイア攻防戦もMSに乗って出撃することが出来る。
その際は、ダコスタが艦長代理を務めている。