最終更新:ID:tldHNteHag 2018年04月17日(火) 06:19:38履歴
ショートダッシュ中Kの届く距離を覚える。その距離でガードを仕込みながら垂直ジャンプで牽制、下り際にJ中Kを出す。前ジャンプもサスカッチの地対空に狩られやすいので読まれない程度に。中パンでダッシュを止めるのもアリだがリスク大。
P投げ暴れが強力なので起き上がりは注意。起き上がる直前に垂直ジャンプをすると相手の立ち大Pがすかるのでおススメ。小足先端を重ねるのも強い。その場起きが速く移動起きが遅いのでしっかり見てから追う。ダッシュ大Kを重ねてもいい。
ビッグタイフーン | 密着〜小技1発 | DF>遠立小P小スパイク>子猫〜 |
非密着 | D大P>屈中P>ESローリングorダンシング | |
※前J大Pだとスカる間合いがある |
- 近立小Pは早出しのGC小タイフーン以外ガードできる。
- 地上K投げで左端に運んだとき、投げ抜けされた間合いから屈小P>屈中P>ダンシングが繋がる。
- ESタワーズはダンシングで抜けられる。
- 画面端でヘルキャットするとこちらが端にいってしまう。1Pのときはダッシュ後にニュートラルを取らずにコマ投げすれば裏回らない。
- 画面中央でSD小K>SD小Kが裏に抜けず当たる。
- 屈小P>屈中Pの目押しは屈小PにAGされたらカッチのショート確定。
- カッチの画面端からの前起きをフェリシアの存在判定で押すと小技1発ガードさせればD中P小デルタキックが繋がる間合いになる。具体的にはESローリング>バックショートダッシュ>
- カッチのみ画面中央で転ばせたときローリングで運べない。
- 画面端バックジャンプに近大Kが当たらないタイミングがある。
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