レイレイ > 必殺技
暗器砲
色んな物を投げる。小中大で軌道が変わり、小は前方、中は斜め上、大は上へ投げる。弾速が比較的速く空中ヒットさせるとダウン効果がある。大暗器はしゃがみガード不能になっている。ES版は小の軌道で立ち＆空中ガード不能の鉄球を3回連続して投げる。投げる物のルートは決まっており、所々にランダムが配置されている。暗器の中で、ハンマーと岩は気絶暗器（当たるとダウンして起き上がった後、1秒間ピヨる）になっており、中or大暗器では豪鬼人形の次に出る。小暗器では該当部分はスキップされてしまい、気絶暗器はランダム部分のみ出る場合がある。まぁ、とりあえずは「豪鬼の次はピヨり」と憶えておけばいいだろう。
画面内（外）には１つしか出すことができないので、大暗器やES版が画面内（外）にある場合は他の暗器を出せない。
その際はコマンドが認識されないので通常技が出る。
小暗器
中暗器
大暗器
ES暗器
気絶暗器
気絶暗器からの移動起き上がり
気絶暗器からの追い討ち
気絶暗器 確率表
画面外の大暗器の判定
画面端で大暗器設置からの攻めは強力なので、暗器がどこまで判定を持っているかを把握しておこう。
暗器は投げるものによってグラフィックは違うが判定の形や軌道、落下スピードに違いはない。
上図のように画面内にグラフィックがギリギリ表示されるぐらいならヒットさせることができる。位置の目安は、密着から小技ヒット時より少し遠めぐらい。正確には相手のやられ判定次第なので、立ちだとあたらないがしゃがみだと当たるということが起こる。
暗器自体は画面外でも攻撃判定を持っている。普通は画面外にやられ判定が出ないので、画面外の暗器をヒットさせることはできない。
画面外にやられ判定を出すことができれば、画面外でも暗器はヒットする。AGと気絶暗器
気絶復帰時の移動
その他
項目一覧
暗器砲 
色んな物を投げる。小中大で軌道が変わり、小は前方、中は斜め上、大は上へ投げる。弾速が比較的速く空中ヒットさせるとダウン効果がある。大暗器はしゃがみガード不能になっている。ES版は小の軌道で立ち＆空中ガード不能の鉄球を3回連続して投げる。投げる物のルートは決まっており、所々にランダムが配置されている。暗器の中で、ハンマーと岩は気絶暗器（当たるとダウンして起き上がった後、1秒間ピヨる）になっており、中or大暗器では豪鬼人形の次に出る。小暗器では該当部分はスキップされてしまい、気絶暗器はランダム部分のみ出る場合がある。まぁ、とりあえずは「豪鬼の次はピヨり」と憶えておけばいいだろう。
画面内（外）には１つしか出すことができないので、大暗器やES版が画面内（外）にある場合は他の暗器を出せない。
その際はコマンドが認識されないので通常技が出る。
小暗器
足元を狙うような低い軌道で物（暗器）を投げる。画面の８割ぐらい進むと落下し消滅する。端-端までは届かない。
何を投げるかは法則で決まっているが、基本的に何が出ても性能は変わらない。唯一ランダム箇所で気絶暗器が出るが、かなり条件が厳しいので狙って使うことはない。
近い間合いではモリガン、デミトリのＧＣ対策に下中Ｋキャンセルなのでたまに投げる。ＧＣに空中ヒットさせればダウンが取れるのがおいしい。ただしその距離で飛びこまれていたら大ダメージなのでリスクと相談すること。
ヒット後不利でダメージも安いため、まったく使う必要はない。ただのチェーンの方がお得。
何を投げるかは法則で決まっているが、基本的に何が出ても性能は変わらない。唯一ランダム箇所で気絶暗器が出るが、かなり条件が厳しいので狙って使うことはない。
用途オルバス、リリス、ビシャモンなどの横押し牽制として極まれに投げる。見てから簡単に対応されるので撃つ距離とタイミングが重要。ヒットしても痛いわけではないので、外すぐらいなら使わない方がよい。
近い間合いではモリガン、デミトリのＧＣ対策に下中Ｋキャンセルなのでたまに投げる。ＧＣに空中ヒットさせればダウンが取れるのがおいしい。ただしその距離で飛びこまれていたら大ダメージなのでリスクと相談すること。
コンボ連打キャンセル技、中攻撃からコンボになる。近め限定で下中Ｋ先端や小技×３からは繋がりにくい。
ヒット後不利でダメージも安いため、まったく使う必要はない。ただのチェーンの方がお得。
中暗器
山なりの軌道で投げる。小とは違い固定で気絶暗器が出現する。地上の相手に当てるには、立ち状態で密着して投げ始めを当てるか、端-端まで離れるしかない。
高いジャンプを持つ相手や、空中飛び道具のカウンターとして優秀。逆に低空ダッシュや地上戦が主体の相手には役に立たない。
あとは気絶を仕込んでからの飛び込みに対空技として使う。これは全キャラに対して使える。
空中ガードはされるがリターンが大きいので１発逆転の奥の手。
立ち喰らいキャラ限定でヒット確認が難しい。しゃがみガードやしゃがみ喰らいされると最大反撃をもらう。
より距離が制限されるが大暗器でも代用できる。ただ幾分かマシな程度でリスクは十分にある。
下中Ｋ→中暗器砲が入るのは、デミトリ、ザベル、キュービー、ビシャモン、ジェダ。
アナカリスは1P2Pの向きにより入るが、原因がよくわからない。
高いジャンプを持つ相手や、空中飛び道具のカウンターとして優秀。逆に低空ダッシュや地上戦が主体の相手には役に立たない。
用途空中からの攻めに対する牽制。特にジェダに使いやすい。モリガン、アナカリス、レイレイにもある程度有効。
あとは気絶を仕込んでからの飛び込みに対空技として使う。これは全キャラに対して使える。
空中ガードはされるがリターンが大きいので１発逆転の奥の手。
コンボ密着下中Ｋから立ち状態の相手につながる。気絶暗器を使うことでリターンの大きい選択となる。
立ち喰らいキャラ限定でヒット確認が難しい。しゃがみガードやしゃがみ喰らいされると最大反撃をもらう。
より距離が制限されるが大暗器でも代用できる。ただ幾分かマシな程度でリスクは十分にある。
下中Ｋ→中暗器砲が入るのは、デミトリ、ザベル、キュービー、ビシャモン、ジェダ。
アナカリスは1P2Pの向きにより入るが、原因がよくわからない。
| https://twitter.com/hosoquatch/status/157257789598... |
大暗器
若干前に出て垂直に暗器を投げる。画面外に消えた後一定時間後に落下してくる。
落下時の暗器はしゃがみガードできない中段判定。（上昇中の暗器はしゃがみには当たらない）
落下までの時間は全暗器共通。中と同じく固定で気絶暗器が出現する。落下暗器と本体で連携攻撃が可能。投げてから行動可能になるまでに時間がかかるので、簡単に連携に持ち込むことはできない。密着から１キャラ分離れた当たりに投げ上げるため、その距離で無防備な時間を晒してしまう。よって相手のダウン中に投げるぐらいしかできないが、移動起き上がりで簡単に回避されてしまう。
ＡＧ、ＧＣがあるため完全なガード不能にするのは極めて難しく、回避行動にずらしや低空でダメージを取るケースが多い。設置すれば非常に強いが対処方法が多く、泡ハメや不能魂ほどのループ性はない。設置連携以外では、中暗器と同じようにスカシ下段と対空で使う。
ジャダとキュービーはしゃがみ状態でＤＦを発動すると着地までに空中ガードがしゃがみガード判定になる。この状態なら中暗器は両ガード可能なので空中ガードできるが、大暗器の上昇中は中段になるので空中ガードすることはできない。ただし猫ガードに対し通常技キャンセル大暗器をやってもガードできてしまう。← 猫ガードはしゃがみガード不可技（中段）をガードできないではなく立ちガードできない技をガードできないからっぽい。
落下時の暗器はしゃがみガードできない中段判定。（上昇中の暗器はしゃがみには当たらない）
落下までの時間は全暗器共通。中と同じく固定で気絶暗器が出現する。落下暗器と本体で連携攻撃が可能。投げてから行動可能になるまでに時間がかかるので、簡単に連携に持ち込むことはできない。密着から１キャラ分離れた当たりに投げ上げるため、その距離で無防備な時間を晒してしまう。よって相手のダウン中に投げるぐらいしかできないが、移動起き上がりで簡単に回避されてしまう。
用途本体の下段攻撃と合わせてガード不能連携気味に使う。
ＡＧ、ＧＣがあるため完全なガード不能にするのは極めて難しく、回避行動にずらしや低空でダメージを取るケースが多い。設置すれば非常に強いが対処方法が多く、泡ハメや不能魂ほどのループ性はない。設置連携以外では、中暗器と同じようにスカシ下段と対空で使う。
コンボ中暗器同様に密着下中Ｋから立ち状態の相手につながる。ただし前方向に距離がでないので、ほぼ完全密着の形でしか当てることはできない。中、大どちらの暗器を使うかは好みのような気もする。大暗器で終了するコンボは先の１つしかないが、気絶時や連携からのコンボで大暗器途中に挟むものは多くある。最終的には天雷破に繋げるが、場所や状況に左右されるので、その都度アレンジする必要がある。
上昇中のガード判定暗器を投げて画面外に消えるまでも実は中段判定をもっている。もちろんしゃがみ状態の相手に当てることはできないので通常はこの中段判定は役に立たない。
ジャダとキュービーはしゃがみ状態でＤＦを発動すると着地までに空中ガードがしゃがみガード判定になる。この状態なら中暗器は両ガード可能なので空中ガードできるが、大暗器の上昇中は中段になるので空中ガードすることはできない。ただし猫ガードに対し通常技キャンセル大暗器をやってもガードできてしまう。← 猫ガードはしゃがみガード不可技（中段）をガードできないではなく立ちガードできない技をガードできないからっぽい。
ES暗器
鉄球を３発地面に転がす。レイレイの技の中では中華弾に次いで使い道がないとされれている。３発の鉄球は通常は連続ヒットしない。下中Ｋや小技キャンセルで出せば１発目のみつながる。３発目をガードされた時点で不利になるのでトドメ以外でコンボを狙うことはない。鉄球は下段かつ単発ダメージが多い（あくまで通常の暗器と比べて）ので、最後の削りで相手キャラによっては使う場面もある。
シーレイジ：鉄球が貫通するので相撃ち。ただしダメージ負け。
サンダーブレイク：鉄球が貫通するので相撃ち。ただしダメージ負け。
フィニッシングシャワー：鉄球が１発だけ相殺しその後シャワーを全段喰らう。
鉄球 vs 飛び道具ビッグフリーザ：鉄球をかき消すので一方的に負ける。
シーレイジ：鉄球が貫通するので相撃ち。ただしダメージ負け。
サンダーブレイク：鉄球が貫通するので相撃ち。ただしダメージ負け。
フィニッシングシャワー：鉄球が１発だけ相殺しその後シャワーを全段喰らう。
気絶暗器
気絶暗器からの移動起き上がり
気絶中に中華弾を当てた場合は移動起き上がりができない。直接ではなく気絶中のコンボから中華弾を当てても同様。
気絶中に特殊ダウン技（演出のある技）を当てるとリセットされないようだ。
気絶中に特殊ダウン技（演出のある技）を当てるとリセットされないようだ。
気絶暗器からの追い討ち
気絶暗器がヒットして相手が起き上がる前（吹き飛んでいる時）に追い討ちを出すことができる。この追い討ちは当然ヒットしないが、追い討ち攻撃の移動で接近し起き上がった相手に密着することができる。遠めで気絶暗器をヒットさせた時に便利。ただし追い討ちは連続して出すことができないという制限があるので、気絶暗器 → 追い討ちで接近 → ダウンさせる技 の後は追い討ちが出せない。実戦的では無いが長いコンボなので時間を稼いだ場合は出すことができる。
気絶暗器 確率表
ランダム位置で気絶が出る確率はランダム位置および小中大によって異なる。AA記載の周期表および確率は条件が明記されていないので参考にしないように。小暗器での気絶は３回目のランダムCの時にしか出ない。下記数値はあくまで実測値なので理論上はもう少し確率が変わるはずです。一番多い２回目のランダム Bの大が３割ちょいという感じ。
＜レイレイ暗器砲法則＞
投げる物は� 筬◆筺ΑΑΑ筬┐韮吋襦璽廚靴泙后�
�”燿�剣→手裏剣→豪鬼→★ハンマー→
�▲屐璽瓮薀鵞�苦無→【ランダムA】→
��ブーメラン→斧→【ランダムB】→
�し�→手裏剣→豪鬼→★岩→
�ザ賁帰�手裏剣→豪鬼→★ハンマー→
�Χ賁帰�ブーメラン→【ランダムC】→
�Х�→斧→苦無→【ランダムD】→
�┘屐璽瓮薀鵞�斧→剣→手裏剣→手裏剣→★岩→
ランダムの出る４箇所で小中大をそれぞれ９６回投げたときの気絶回数です。
ランダムA
小：次36 腕輪60
中：次39 腕輪39 ★樽11 ★星7
大：次55 腕輪29 ★樽5 ★星7
ランダムB
小：次55 爪41
中：次75 爪10 ★樽7 ★星4
大：次59 爪9 ★樽13 ★星15
ランダムC
小：次40 腕輪30 爪18 ★樽3 ★星5
中：次38 腕輪38 爪20
大：次34 腕輪45 爪17
ランダムD
小：次63 爪22 腕輪11
中：次60 爪12 ★星22
大：次59 爪14 ★星23
＜レイレイ暗器砲法則＞
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ランダムの出る４箇所で小中大をそれぞれ９６回投げたときの気絶回数です。
ランダムA
小：次36 腕輪60
中：次39 腕輪39 ★樽11 ★星7
大：次55 腕輪29 ★樽5 ★星7
ランダムB
小：次55 爪41
中：次75 爪10 ★樽7 ★星4
大：次59 爪9 ★樽13 ★星15
ランダムC
小：次40 腕輪30 爪18 ★樽3 ★星5
中：次38 腕輪38 爪20
大：次34 腕輪45 爪17
ランダムD
小：次63 爪22 腕輪11
中：次60 爪12 ★星22
大：次59 爪14 ★星23
画面外の大暗器の判定
画面端で大暗器設置からの攻めは強力なので、暗器がどこまで判定を持っているかを把握しておこう。
暗器は投げるものによってグラフィックは違うが判定の形や軌道、落下スピードに違いはない。
上図のように画面内にグラフィックがギリギリ表示されるぐらいならヒットさせることができる。位置の目安は、密着から小技ヒット時より少し遠めぐらい。正確には相手のやられ判定次第なので、立ちだとあたらないがしゃがみだと当たるということが起こる。
暗器自体は画面外でも攻撃判定を持っている。普通は画面外にやられ判定が出ないので、画面外の暗器をヒットさせることはできない。
画面外にやられ判定を出すことができれば、画面外でも暗器はヒットする。
AGと気絶暗器
AG成立後に暗器（基本的には大暗器）がヒットするとニュートラル復帰時に移動する。
移動する距離は暗器の当たるタイミングによって変わるが、基本的にはAG成立(光る)直後よりしばらく経過した時の方が移動距離が長くなる。
これはAGの小中大に依存しない。暗器の当て方によっては小AGでもかなり移動させることができる。
移動する距離は暗器の当たるタイミングによって変わるが、基本的にはAG成立(光る)直後よりしばらく経過した時の方が移動距離が長くなる。
これはAGの小中大に依存しない。暗器の当て方によっては小AGでもかなり移動させることができる。
気絶復帰時の移動
AG成立後にタイミングよく気絶暗器をあてると、気絶復帰時に不自然に移動させることができる。
対戦では気絶ヒット時は追撃してしまうのでネタ的な現象。
https://twitter.com/VMP_KyleW/status/9027641154033...
対戦では気絶ヒット時は追撃してしまうのでネタ的な現象。
https://twitter.com/VMP_KyleW/status/9027641154033...
その他
大暗器が落下して消えるまではレバー後ろでガードポーズをとるので、相手は後ろ歩きができなくなる。
ザベルのしゃがみ後退もできない。
ザベルのしゃがみ後退もできない。
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