スマブラのエロパロスレまとめ

タグ検索でミュウツー♀18件見つかりました。

8-660

>485とその後のレスの設定を借りたり借りなかったり。 赤ちゃんがどこからくるのかガノンタソがミュウツーを相手に実地授業で(強制的に)教えてくれます 文章書き慣れてないので色々おかしかったりするかもです エロなんて書いたこともないので温いどころじゃないです ----  マルスとアイク、二人の間にできた小さな赤ん坊を心底可愛いと思いながらも、リュカは不思議に思っていた。  赤ちゃんはどこからくるのだろう、と。  赤ん坊が生まれることがめでたいことなのだとわかっていながらも、性教育を受けていないリュカにとっ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/8%2d660... - 2009年01月15日更新

9-179

さて、それでは一応諸注意を。 ・ガノツーといっときながらさりげなく無いほどにアイク×にょルス ・思いついてから30分足らずでつらつら書いたのでいつも以上にへたれ文 ・涙が出るほどえろがない ・ミュウツーが乙女でやっちまった感満載…orz ・青髪夫婦の子供の名前借りますたw それでも良ければどうぞ読んでやって下さい ---- 『黒い日には女性が、白い日には男性が、それぞれ好きな人に贈り物をする。』 そんな風習はこの大会中の寮でも、当たり前のようにある。 バレンタインの日にみんなで焼いたというチョ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/9%2d179... - 2009年01月15日更新

8-470

それは良く晴れた日のこと。 大会中とはいえ、そう毎日過密に試合スケジュールが組まれている訳ではない。 だからこそ其処此処にちらほらと恋仲を実らせる者がいたり、果ては子供まで育む者がいたりする訳だ。 たまの休みはまるで旅行者の様な気分で、ただの気ままな休日の如くに過ごす。 ゆっくりとした時の流れと、和やかな雰囲気と、子供たちの遊ぶ声。 その日も丁度、そんな風だった。 「こんな日までトレーニングとは、流石ですな」 見た目通り小物らしさを醸し出したワリオが、練習場帰りのガノンドロフを見つけて声を掛ける。 魔王…

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7-448

ぼくのかんがえたやんでれみゅうつー書けたよー 残酷な話が嫌な人はスルーしてくれ。口直しもあるよ! ---- 「やあ、異世界の姫よ。ご機嫌はいかがかな?」 二度目のつわりに苦しんでいるマルスの目に怯えの色が浮かぶ。 張り出した亀腹をかばうように後ずさり、ミュウツーとの距離を取る。 だがミュウツーは全く動じず、滑るようにこちらへ近付いてきた。 「まずは二度目の懐妊おめでとうと言わせてくれ。そしてさよならを」 「……!?」 もう腕では覆い切れないほどせり出した腹に指を乗せ、すっと目を閉じる。 腹の中で安穏と丸…

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9-673

やあ(´・ω・`)変態仮面だよ また凝りもせずガノツーを書いたんだ。すまない。 オルガンなガノンを書こうと思って、よく考えたらゼル伝シリース゛自体プレイしたことがなかったことに 気付いたんだ。ストーリーはある程度知っているんだけどね。そのへんは妄想カバーで勘弁してくれ。 長くなりそうだったから分けたんだけど、もしかしたら文章が思いつかず途中完結になるかもしれない。 頑張るけどもし力尽きたら全力で全裸土下座するよ(´・ω・`)続けられたらエロになる予定。 とりあえず今回はエロ無しだよ 「おーいミュウツ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/9%2d673... - 2008年12月31日更新

9-661

 石造りの階段に無遠慮な足音が鳴り響く。 やがて音は緋色の絨毯を踏みしめる柔らかな音に変わり、ある部屋の前で止まると同時に古ぼけた扉がぎぃと開いた。 足音の主は色黒の顔に更に黒い笑みを浮かべ、黄昏の影響で暗くなった部屋に入る。 部屋はどうやら寝室。それなりに広く、調度品の具合はやや豪華といったところ。別段変わったものはない。 ただ一つ、部屋の隅に置かれた鳥籠。異彩を放つその中で、淡く光る白色の生物を除いては。 傍らに立ち、その白い輪郭をなぞるように愛しげに檻に指を這わす。 男の名はガノンドロフ、今の彼の顔…

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9-546

やあ(´・ω・`)変態仮面の人だよ。うん、また自己満な駄文ができたんだ。すまない。 久々のガノツーなんだがミュウツーがあり得ないほど乙女。寧ろ別人。エロは無いに等しい。 なのでなんか文章気持ち悪いけどそれでもよかったらどぞ↓↓ ----  心地よい微睡みから目覚めると、そこには白いシーツしかなかった。  ミュウツーはぼんやりとそれの意味することを理解すると、ベッドサイト゛に置いてある時計に視線を移した。  時刻は、朝をとうにすぎ、昼になろうとしていることを示している。確か、今日奴は朝一番の乱闘に出る予定…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/9%2d546... - 2008年12月31日更新

9-443

エロほぼ皆無だけどガノツー書けたよー。自身も書いててちょびかし虫唾が走った 文章スイーツ(笑)と空気が読めないのは毎度のこと。娘さんの名を使わせていただきました ----  甘いまどろみにたゆたいながら、ミュウツーは水面上から低い唸りと己を呼ぶ泣き声を耳にする。 酷く億劫な気がしたが、その泣き声が我が子のもの気付いて覚醒し、嫌な予感と共に上半身をはね起こす。 案の定赤子は赤茶の顔を更に赤くし泣いていた。黒い小山のような男の腕の揺り篭で。 もう少し詳しく言えばその子の父親、ガノンドロフに抱かれて。 「起き…

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8-853

男女の交合の水音が部屋に響いている。甘い睦み合いであるはずなのに、何かが欠落していた。 「なあミュウツーよ。随分あの男と楽しげに戯れていたな。……俺の前で」 魔王と称せらるるに相応しい冷徹と欲望の視線をぶつけながら、ガノンドロフはミュウツーに激しく腰を打ち付ける。 ミュウツーは目隠しで視界を、さらには黒革のベルトで身体の自由を奪われていた。 白い柔肌は紅く痛々しくも扇情的な跡をつけている。 その跡を舐め上げれば、背中が弓形にしなった。 「あの男……ソリッド・スネークとかいったか? 俺よりもあれの方がいいの…

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8-677

ここはスマブラ寮の大浴場。もう時計の針は12時を回っているというのに、そこには2つの小さな影があった。 明日にチーム戦を控えているネスとリュカは、深夜まで闘技場で特訓を続けていたのだ。 「うわー、こんなに遅くまで練習したの初めてだよね。何か緊張してきた…」 「大丈夫だって!とにかく明日は全力でがんばろうね!」 ウフフと楽しそうに笑う二人。疲れた身体にじんわりと温かい湯船がよく効いて気持ちいい。 それに深夜に大きな風呂に2人きりで入るなんて、意味もなくわくわくするものだ。 でも時間も時間なのでそろそろ上がろ…

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7-711

ガノツーガノ様封印物、文章がスイーツ(笑)なのは許してオクレ兄さん ---- 「リンク、お顔が険しいですよ」 ゼルダ姫の問い掛けに、退魔の剣から放たれる聖の光を目に宿した勇者が振り返る。 「明日はかの魔王との決戦、顔が強張らない戦士など何処に居りましょう」 明日の昼から魔王討伐が始まる。 朗らかに返せども、鋭さは拭えない。命を散らす可能性の方が断然高いからだ。 それはゼルダも同じこと、しかしこれは逃れられない力と知恵と勇気の因縁。須らく戦うべき縁。  だがこの二人の溜息を憂鬱めいたものにするのはその理由…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/7%2d711... - 2008年12月31日更新

7-422

身体が動かない。 金色に光る切れ長の目がこちらを見下ろしている。 「初めから私が子を為せないと知っていて共に寝たのか…?」 下半身に生温い感触がある。 馬乗りになった腰が僅かに動き、くちゃりと水音が響いた。 「私を抱きながら肉便器と罵り唾を吐き捨てた後で子を為せるあの者と交わっていたと…」 睨み据えた目は快感に揺らぐことなく注がれる。 「お前の子など誰にも孕ませはしない。この出来損ないの身体で子種を絞り尽くしてくれる…。どうした、いつものように罵らんのか…つまらん」…

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6-984

生命というものは、かくも美しいものだ。生まれてきてよかったと、最近よく感じる。 ある穏やかで暖かな昼下がり。ガノンドロフの所有する城の一室で、ミュウツーは揺りかごの中の小さな生命体を見つめていた。 すやすやとひたすらに眠る、儚げなこの命こそ、ミュウツーが腹を痛めて苦労の末に産んだ赤子である。 その子と共に暮らすようにと与えられたこの部屋に、揺りかごの軋む音が転がる。 顔を近付けると微かに乳臭く、温かい寝息が顔に当たった。 思わずその頬を指でつついてしまう。この世の幸せが詰まっているような、そんな柔らかさ…

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6-931

月は天に星は空に ふりさけ見れば輝かし 天鵞絨夜空に瞬き踊り 声嗄れるまで慰め歌え 可愛い この子が 起きぬよに グレン島、すでに無人となったポケモン研究所の中でも 一番奥まったところにある実験室。 がらんとした部屋の真ん中の中空に、母親の体色と同じ 薄桃色の繭玉のようなものが浮いていた。 厳密に言うならば、繭玉と同じ素材でできた粘り気のある糸が ステンレス張りの壁やリノリウムの床にべったり貼り付いて 四方八方から繭玉を支えているのだった。 ミュウツーは背後の気配にあえて気付かないふりをしながら 子守唄…

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6-494

今までROMっていたが祭りに感化されて辛抱たまらず勢いだけで書いてしまった。 ガノツー、懐妊ものです。 だめだと思ったら今すぐPCを叩きわってください。 携帯からで改行どころがよくわからないので見づらかったらすみません。 ----  はあ、と深いため息をつきながらミュウツーは医務室から出てきた。それに含まれる感情は喜びや悲しみより困惑の色が濃い。 何にしてもやつにこのことを言わなければならないだろう。最近の自身の体調不良の根源に。  そう思うもミュウツーの足取りは重かった。体調不良には関係ない。言わなけ…

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6-46

前スレでヤンデレM2所望したけど自分でも書いてみることにした。 よってヤンデレM2×ガノン。ちょびっと血が出るから注意。そして短い、特にエロくはない ----  甘い匂いがする。罪には罰を与えねばならない 許せなかった。奴が――ガノンドロフが私以外の雌と関わり合うことが。  私は奴の所有物。ならば私だって奴を拘束し、独占する権利はあるはずなのだ。  故に、今私は、眼下で上下する逞しい胸板を、幸福な心持ちで見つめていた。 「……ミュウツー、何のつもりだ?」  手枷が、耳障りな音を上げる。いくら魔王と…

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5-924

924 名前:ガノツー763 投稿日:2008/02/17(日) 17:41:33 ID:k+JQalrx やあ、>>763だよ 我ながら早く書きあがったので、提出 が、注意事項 ・ひそかに長い予感、14KBくらい ・ガノンと二人のときだけエロエロドM雌奴隷ツー設定を踏襲 ・よってミュウツーほぼ調教済み ・ゆえにミュウツーがエロゲの頭の悪い子みたいな淫語口走ったりする ・むしろいやいやでノリノリ ・痛いことはしないけど、精神的ドSプレイ ミュウツーはツンデレで恥らうのがいい!そんなえっ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/5%2d924... - 2008年12月31日更新

5-382

 暗く湿った迷宮の底で、ミュウツーは二体の異形――リーデッドどもに性的な歓迎を受けていた。 細い腕は押さえつけられ、彼らの悲鳴を聞いた身体の筋肉は硬直し 今や彼の身体は無残にもリーデッドの子種に濡れている。 異形から臭う体臭は、ミュウツーの嗅覚に不快を訴えたが それ以上に彼の精神を蝕むものは、先ほどから彼自身の下半身より来る感覚であった。 「うぁ……や、やめ、んっ、や…めろっ……あぁ!」  ミュウツーの膣と排泄孔をリーデッドの腐った肉欲が出入りし そのたびに割れ目からとろとろと淫水がこぼれ出た。  ミュウ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/5%2d382... - 2008年12月31日更新

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