最終更新: porun_gundam 2014年11月20日(木) 00:06:16履歴
DX.2-045 | ☆☆☆☆ | |||||
ヒッサツワザ | ティラノスラッシュ | 2400 | ||||
タイリョク | 600 | |||||
ダリンルーレット | 【100】 | 【80】 | 【50】 | 【50】 | 【40】 | |
れんけいスキル | きょうりゅう | ソード | リーダー | |||
スペシャルパワー | 古代恐竜族 | ロボエネルギーチャージ | ||||
備考 | ジュウレンジャーのリーダーがDRで登場。攻防共に充実したステータスで、RSと異なりダリンルーレットも安定した数値をキープしている。余談だが、合計320のダリンは彼が乗るバイク、ロードザウラーの時速と一致している。インフレの進んだ特命弾のDRレッド勢と比べると全体的に突出した能力が無い反面これといった欠点も無い。連携スキルを生かすなど、SP削除の痛手を補える戦略さえあればまだまだ使っていけるだろう。現在は能力上位互換、SPパワーが使える強化版のGB.1-032が出たがあちらはAP総計300にダウン、カウンターが使えない弱点がある。その為、あちらが攻撃特化ならこちらは防御特化なのでカウンターを中心に攻めて行くべきか。 | |||||
DX.2-062 | ★★★★ | |||||
ヒッサツワザ | ティラノスラッシュ | 2300 | ||||
タイリョク | 500 | |||||
ダリンルーレット | 【100】 | 【70】 | 【40】 | 【10】 | 【10】 | |
れんけいスキル | きょうりゅう | ソード | ねっけつ | |||
スペシャルパワー | 古代恐竜族 | ロボエネルギーチャージ | ||||
備考 | DRでの初登場と同じ弾でRSにも収録。タイリョク・必殺技威力は中々の値だが、DXRと比べるとAP総計320だったのが−90も引かれ総計は230にダウン。さらに必殺も100ダウン。後に出たDX3弾Rゴセイレッドと同様ダリンルーレット止めに自信がある人向けだが、2面までが高数値である為、上級者向け。 |
DX.3-037 | ☆☆ | |||||
ヒッサツワザ | ティラノスラッシュ | 2100 | ||||
タイリョク | 500 | |||||
ダリンルーレット | 【90】 | 【70】 | 【60】 | 【50】 | 【40】 | |
れんけいスキル | きょうりゅう | ソード | そうじゅう | |||
スペシャルパワー | 古代恐竜族 | ロボエネルギーチャージ | ||||
備考 | 前弾DRのレア落ち。DX.2-062RSと互角のタイリョクを持ちながらダリンルーレット性能はRSを上回りDX.2-045DR並に充実している。またDR版と比べ総数の減少は10に止まり、しかもダリンの配分が60以上が三つに変わっている。DR版は50以下が三つを占めているため、こちらは爆発力では劣るが安定性はむしろ上回っているとも考えられる。 れんけいスキル3段目が新スキル「そうじゅう」に代わっており、連携できる仲間が「リーダー」より少ないのが難点。同弾の兄DX.3-042 ドラゴンレンジャーとソードと合わせて連携できるのは嬉しい。ちなみにそのドラゴンレンジャーとは必殺・体力の合計、更にダリンの合計が同じで、こちらはよりバランスのいいステータスと、ダリン2に70を備えVが出せなくとも高い数値を出せるルーレットを併せ持っている。また兄弟揃えて使えばそうじゅうのスキルにより、ややダリンに不安が残る大獣神をサポートすることも可能だ。ガブ弾以降は最大の特徴ともいえる操縦スキルを失ってしまったものの、Rにしてはかなりバランスの良いステータスなのは変わらずなので、まだまだ活躍の機会はあるだろう。 |
トクメイ.1-041 | ☆☆ | |||||
ヒッサツワザ | ジャスティスオブヤマト | 2100 | ||||
タイリョク | 350 | |||||
ダリンルーレット | 【90】 | 【70】 | 【50】 | 【40】 | 【30】 | |
ルーレット(SC) | 【】 | 【】 | 【】 | 【】 | 【】 | |
れんけいスキル | きょうりゅう | ソード | リーダー | |||
スペシャルパワー | 古代恐竜族 | ロボエネルギーチャージ | ||||
チェンジ | アームドティラノレンジャー【ドラゴンティラノスラッシュ】 | |||||
備考 | ゴーカイチェンジ限定だったジャスティスオブヤマトを引っ提げての参戦。必殺技威力は3弾Rと同じだが、こちらはスーパーチェンジによるダメージアップが期待できる。運が良ければこのカードでドラゴンティラノスラッシュを見られるのでDRアームドティラノを持っていない人は使ってみよう。ダリンはルーレット3〜5の数値が3弾Rより10ずつ下がってしまったが、前半は高値を維持している。最大の弱点は350まで減少したタイリョク。他のレンジャーでカバーしよう。ガブ弾移行後は2弾まではスーパーチェンジが一時廃止されていたが、3弾にてスーパーチェンジが復活。低い体力もカウンタースキルがあるので不安にならないだろう。このカードと残りのジュウレンジャーを組み合わせ、スーパーチェンジさえ発動すれば43話の再現となる。(ロボが普通の大獣神なのが惜しいが。) |
トクメイ.4-038 | ☆☆☆ | |||||
ヒッサツワザ | ティラノスラッシュ | 2100 | ||||
タイリョク | 500 | |||||
ダリンルーレット | 【100】 | 【70】 | 【60】 | 【40】 | 【40】 | |
れんけいスキル | きょうりゅう | ソード | 超れんけい「ヤマト族」 | |||
スペシャルパワー | 古代恐竜族 | ロボエネルギーチャージ | ||||
備考 | 超れんけいスキルを備えてGRで再登場。特命1弾に比べるとスーパーチェンジが消えた代わりに低タイリョクが標準値までアップ。トータルで見るとDX3弾Rとほぼ互角の性能であるため、「ヤマト族」の連携による強化を狙いたい。「ヤマト族」を連携できる同弾の兄とはカードイラストが繋ぎ絵になっている。ガブリンチョ移行後は超連携が一時廃止されたが、3弾にて超連携が復活。同戦隊に兄がいるとレジェンドラッシュが使用でき、DXR2枚にも性能が劣るがレジェンドラッシュさえ発動すればより高い攻撃力で攻めていけるだろう。兄とのコンビカードは特命弾で実現できなかったが、このカードとペアのGRブライを使えばレジェンドラッシュが使用でき、兄弟そろっての格好良い連携攻撃を見ることができるので、コンビカードが発行されなかったことを残念に思っていたプレイヤーにも嬉しい処置であろう。 |
GB.6-027 | ☆ | ||||
必殺技 | ティラノスラッシュ | 1800 | |||
コウゲキ | 600 | タイリョク | 500 | ||
ルーレット | 【80】 | 【70】 | 【50】 | 【40】 | 【10】 |
れんけいスキル | かいひ | ソード | |||
ルーレットスキル | 古代恐竜族 | - | - | - | |
備考 | 「恐竜大決戦」にジュウレンジャーが登場した事に関連してか、ティラノレンジャーが前弾から連続登場。アームドを除くティラノレンジャーとしては初のNカードでの排出となる。ステータスは必殺技威力がやや低い点を除けば安定しているものの、APにはDX2弾RS以来久々に末尾10となってしまった。ティラノレンジャーとしては初の「かいひ」持ち。正規戦隊ではGRボーイしかれんけいできない為、赤色戦隊での使用がオススメである。 |
登場作品:恐竜戦隊ジュウレンジャー
変身前:ゲキ(演:望月祐多)(現・望月祏多)
恐竜戦隊ジュウレンジャーのリーダー。
スーツは赤色。24歳。ヤマト族プリンスの「正義」の使命を持つ戦士。守護獣はティラノザウルス。
優れた剣術の持ち主にして、正義に燃える熱血漢。「ゲキ」という名前はそれを意する「激」から来ている。また、意外にお茶目な面もある。
元々はヤマト王族の黒騎士の次男で、1歳の時に養子としてヤマト国王に引き取られたが、本人はその事実を兄であるブライ(ドラゴンレンジャー)の登場まで知らなかった。その養父母と妹を1億7千万年前のバンドーラとの戦いで失っていることもあって、実の兄のブライを慕う気持ちは強い。
専用武器として剣「龍撃剣」を所持。またブライ亡き後は獣奏剣とドラゴンアーマーを受け継ぎ「アームドティラノレンジャー」としての形態も見せるようになった。
ゲキを演じた望月祐多氏は、前作『鳥人戦隊ジェットマン』ではネオジェットマン・J1を演じており、他の主演作では『仮面ライダーJ』の瀬川耕司(仮面ライダーJ)役としても有名である。
更にミュージカルや声優業(1996年〜2006年)を幅広く演じ続けたが2007年に引退。現在は岡山県に在住している。
2014年1月18日公開の「獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ」にて出演する事が映画公式サイトにて確定している。このほか、ジュウレンジャーの初期メンバーが全員オリジナルキャストで登場している(トリケラレンジャーはノンクレジット。理由はトリケラレンジャーの参考欄を参照)
(他はアバレンジャーからアバレッド、アバレブルーの役者も出演する事が確定されている。)
ダイスオーDXではDX2弾から参戦。
変身前:ゲキ(演:望月祐多)(現・望月祏多)
恐竜戦隊ジュウレンジャーのリーダー。
スーツは赤色。24歳。ヤマト族プリンスの「正義」の使命を持つ戦士。守護獣はティラノザウルス。
優れた剣術の持ち主にして、正義に燃える熱血漢。「ゲキ」という名前はそれを意する「激」から来ている。また、意外にお茶目な面もある。
元々はヤマト王族の黒騎士の次男で、1歳の時に養子としてヤマト国王に引き取られたが、本人はその事実を兄であるブライ(ドラゴンレンジャー)の登場まで知らなかった。その養父母と妹を1億7千万年前のバンドーラとの戦いで失っていることもあって、実の兄のブライを慕う気持ちは強い。
専用武器として剣「龍撃剣」を所持。またブライ亡き後は獣奏剣とドラゴンアーマーを受け継ぎ「アームドティラノレンジャー」としての形態も見せるようになった。
ゲキを演じた望月祐多氏は、前作『鳥人戦隊ジェットマン』ではネオジェットマン・J1を演じており、他の主演作では『仮面ライダーJ』の瀬川耕司(仮面ライダーJ)役としても有名である。
更にミュージカルや声優業(1996年〜2006年)を幅広く演じ続けたが2007年に引退。現在は岡山県に在住している。
2014年1月18日公開の「獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ」にて出演する事が映画公式サイトにて確定している。このほか、ジュウレンジャーの初期メンバーが全員オリジナルキャストで登場している(トリケラレンジャーはノンクレジット。理由はトリケラレンジャーの参考欄を参照)
(他はアバレンジャーからアバレッド、アバレブルーの役者も出演する事が確定されている。)
ダイスオーDXではDX2弾から参戦。
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