部活の特徴:文化系

文芸部
高い知力とMPを持つ。汎用系の術で戦うのを得意とする。
固有スキルは不快な詩をわざと読んで相手の霊力を下げるものなど。

茶道部
霊力を使う術を得意とする。

華道部
茶道部とほぼ同じ。どちらを選ぶかは趣味で

書道部
平準的なボーナスを得られる。特色があるのはスキル。


新聞部
高い直感と文化系には珍しい素早さの補正がある部。
情報収集において補正を得るスキル『聞き込み』を持つ。

吹奏楽部
戦闘時に味方全体に補助スキルを使用することが可能。

軽音楽部
吹奏楽のそれと比べると見劣りはするものの、
戦闘時に味方全体に補助スキルを使用することが可能。
また、相手を攻撃するスキルも用意されている。

光画部
極めて高い運で事態を乗り越えよう。
敵を脱力させてステータスを減少するスキルを持つ、
案外侮れない部。

演劇研究会
高い魅力を誇る。
他の部の真似をすることでその部のスキルを真似ることができる。
当然本職には劣ってしまうが。

漫画研究会
文化系に加算されやすいステータスに満遍なく補正がかかる。
描いたものが現実へと現れるスキルを持つ。

落語研究会
高い魅力と運を持つ。
相手を笑わせることで攻撃を忘れさせたり、
笑わせて腹筋を破壊し、ダメージを与えるなどトリッキーなスキルをもつ。


人間観察部
高い直感を持ち、戦闘時に相手の弱点を発見することに長ける。
女性の3サイズを見抜くことが可能である。だからといって何というわけでもない。

オカルト研究会
高い霊力と直感、MP補正により、
主に霊力を用いた術を使い、呪いによるステータス異常を引き起こすことを得意とする。

科学部
薬品を投げつけたり、妙な発明品で攻撃したり、どんな成分だかわかったもんじゃない薬で仲間を増強させたり…
各スキルの発動に低いMP消費で済むがその代わりお金を消費する。
科学部って金食い虫よね。
2006年03月24日(金) 04:04:40 Modified by gm_hod




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