ぱにぽに105話
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(思っている人とは結ばれず、思ってもいなかった人と結ばれることを指す。男女の仲は思い通りにならぬもの、縁とは不思議なものだという意味。)
次の日、メディアから借りたハンカチを返そうと桃月学園にやってくる。
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ぱにぽに105話
(ぱにぽに8巻収録:初出Gファンタジー2005年10月号)タイトル
思うに別れて思うに添う
⇒正しくは「思うに別れて思わぬに添う」だと思います。誤植?(思っている人とは結ばれず、思ってもいなかった人と結ばれることを指す。男女の仲は思い通りにならぬもの、縁とは不思議なものだという意味。)
- それから
- 次の日の話で
- その子と鈴音
- 秋山弟
- 中学生in桃月公園
- 続・公園
- 裏庭ハリケンミキサー
内容・あらすじ
不良に絡まれているメディアを助けた乙女の弟、秋山勇気。次の日、メディアから借りたハンカチを返そうと桃月学園にやってくる。
登場人物
秋山勇気・メディア・ベホイミ・白鳥鈴音・綿貫響・犬神つるぎ・犬神雅・不良達オチ
ベホ&メデよいではないかオチノート
- 単行本では不良(リーゼント)のシャツが「ドメスティックタイガーナンバーワン」に。ジョンの相方といい、北関東ツッパリ連合の人といい、その筋の人に大流行り?
- ついに秋山乙女の弟秋山勇気登場。正義感が強く女性が苦手な好青年。
- 襟についている学年章の「III-I」から、勇気は因中の3年1組だと分かる。
- 秋山姉弟が3丁目に住んでいることが判明。「家が華道道場説」が濃厚に。
- 犬神つるぎが学外の道場に通っていたこと、勇気も同門であったことが判明。
- 勇気は鈴音と面識があるらしい。
重箱の隅
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2016年02月22日(月) 02:14:27 Modified by mevy_wiki