ぱにぽに113話
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ぱにぽに113話
(ぱにぽに9巻収録:初出Gファンタジー2006年3月号)タイトル
凝っては思案に能わず
(物事に熱中し過ぎると、心にゆとりがなくなり、思慮分別がつかなくなるということ。)- ニュアンスどうよ?
- セクシードリーム
- A組ロマンス
- コードシュルシュル
- ヒメコード
- 言葉→AI→ロボット?
- ロボ化
内容・あらすじ
いつもどおりに授業を脱線。言葉の正確な伝わり方について話し始めるC組。登場人物
ベッキー・桃瀬くるみ・一条さん・メソウサ・片桐姫子・橘玲・五十嵐先生・柏木優麻・柏木優奈オチ
五十嵐先生オチノート
玲はこの回と次回で、41話と同様に室内でもジャージをシャツの上に着ている。解説
実に珍しい、姫子のせくしーショット2発。立派です。重箱の隅
「A組ロマンス」で端に見える稲穂は、だっしゅ!に出てくるA組モブの逆輸入だと思われる。<<ぱにぽに112話 ぱにぽに114話>>
2007年11月29日(木) 15:30:11 Modified by paniponi765