白姫学園の2年4組で新聞部?員。
明るい元気キャラで、ムードメーカー。スタイルはぽわんぽわん。某マホみたいに頭の左右によく「クリ」という文字が浮かび上がる。

友人に桃月学園の御神楽奈々と初音みことがおり、「クーちゃん」と呼ばれている。また部活の後輩の白石まゆとも仲が良さそうである。

白姫メンバーの中でもAQ×AKにて早々に登場、しかし名前もわからず何処の誰かも判明しないままだった。その後、氷川先生のツイートにより名前と白姫学園の生徒であることが判明した。CPNのキャラ表にはちゃんと存在していたのだが、2012年の先生の病気療養中に自然消滅の危機にさらされた。
しかし連載再開明けに出演することが出来たのでした。ヨカッタ。

新聞部員の性なのか、あらゆることに首を突っ込みたがる。

ノート

AQ×AK

AQ×AK: 友人らと海水浴に来るも、淫獣の~~おかげ~~所為でポロリ。

CANDY POP NIGHTMARE

第4話: ようやく登場。うっかり着てきたパーカーを風紀委員に注意される。
第5話: モテ期中の主人公に対し、被攻略キャラのような。
第8話: 友人から聞いた魔法少女話を記事にしてしまい、なにやらあらぬ方向に。
第24話: ラブ先輩のエプロンについて…
第25話: 珍しく新聞らしいネタで企画。
第28話: 校内で起きた事件を取材取材。
第30話: せっかく自クラスの出番なのに、新聞のネタが思いつかずに困りはてたまま。
第36話: おデブ君がダイエット成功という美味しいネタを掴む。
第37話後挿絵: 呑気なことを言って白石まゆに自分の立場をきっちり指摘される。
第38話: 変質者に絡まれるが、野生の正義に救われる。
第39話: タマゴ談義に参加。本当に新聞記者になりたいらしい。
第30話: 今日もネタに悩む。
第50話: ここにも平和のありがたさがわからない女が一人。まだネタがないのか。
第55話: 文化祭の案内所でまゆと一緒に説明係。
第56話: 気まぐれのドッキリ企画で本能に忠実な少年を罠にはめる。
第57話: よほどネタがないのか、某風紀委員の物凄く個人的かつくだらない話を特ダネにしようとする。
第61話: 転校生を隣りの席に招く。あることないこと色々吹き込む。
第73話: 帰省してたあすかの土産話に華が咲く。相変わらず新聞のネタ不足に悩んでる。
第78話: 修学旅行回1。新聞部員らしく、クラスメイト同士のゴシップネタには敏感。ぬか喜びでしたが…
第80話: 修学旅行回3。あすか・みくと遊園地を楽しんでいたが、ちょっとした事情によりあすかと別れる。

重箱の隅

友人である初音みことや御神楽奈々と同じく、初出が雑誌掲載時と単行本とで順序が逆転している。これはAQ×AK全話の単行本掲載がCANDY POP NIGHTMARE3巻までズレこんだためである。上記のように白姫の生徒でありながら先行登場させてもらったことが災いし、3人の中でも再登場及び単行本デビューにおいて遅れをとってしまったことになる。
ちなみにみことと奈々は、雑誌初出時はもももも、ぱにぽに214話、AQ×AK3とほぼ一ヶ月ごとに登場しており、その後ぱにぽに17巻で単行本初登場となっている。
- 更にちなみに、「白姫生徒」で先行登場(CANDY POP NIGHTMARE開始以前に登場)したのはクーちゃんが三人目である。
初期設定では趣味が旅行・バイクとあるが、今後扱われるのだろうか…?
また、クラスが2年1組と本編とは異なっており、これが24話での誤表記の原因と思われる。
先述のような扱いではあったが、桃月学園と白姫学園、つまりはAQ×AK経由でぱにぽにとCANDY POP NIGHTMAREの2作品を繋ぐ重要人物なのであった。少なくとも初期のうちは…
その立ち位置も初音みことに取られているのが実際であるが…

ぱにぽにWiki

栗林アコ

栗林アコ(くりばやしあこ)

解説

ノート

AQ×AK

CANDY POP NIGHTMARE

重箱の隅

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