非想天則は緋想天と同じくメタ(有利・不利)を理解したデッキを組むことが実力差を埋める手っ取り早い方法。
まだまだ研究不足なので、サンプルデッキや各カードに気がついたことをガシガシ載せていってください。
編集法は↑の編集ボタンを押して、テンプレをコピーした後適当な一言を入れて完成。
君の一言が数ある美鈴使いを救う!!
現在Ver1.03時代の構築が中心となっているので注意
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まだまだ研究不足なので、サンプルデッキや各カードに気がついたことをガシガシ載せていってください。
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現在Ver1.03時代の構築が中心となっているので注意
【基本ルール】
・デッキ総数は20枚。同じ種類のカードは4枚まで重複させられる。
・他の格ゲーでいう“超必殺技ゲージ”に相当。1枚分溜れば1枚ドロー(ドローする順番はランダム)
・ドローしたカードは手札となり、最大5枚まで手札としてストック可能。
・手札は対応ボタンで選択し、使用する。
・カードは「システムカード(補助効果)」「スキルカード(必殺技改変)」「スペルカード(超必殺技)」の3種類。
・スペルカードの“コスト”とはそのカードを使用するために必要な手札。
そして、使用の際はそのコスト分手札は廃棄、使用不能となる。(金色のマークが付いた部分が対象)
・デッキが20枚を割った場合、それ以上のドローは無くなる。シルエットも消える。
・デッキ・手札・カード効果はラウンド持ち越し。
【構築ポイント】
・重複枚数
カードの枚数が多ければ手札に引き込む期待値が上がるのは当然のこと。
重要度に合わせて重複枚数を決めてゆきたい。
・4枚積み…1試合でほぼ確実にそのカードが引ける。1ラウンド1枚が十分期待できる。
・3枚積み…1試合内引き込める。1ラウンド1枚がある程度期待できるライン。
・2枚積み…1試合にほぼ1枚手に入る。
・1枚積み…あまり引き込めない。気付いたときに出てくる程度。
・スキルカード
必殺技を強化or変更するカード。これの選択でキャラクターの性能が大幅に変わる。
それぞれコマンド毎に種類があり、同じものを重複使用することでレベルアップ(強化)できる。
注意すべきは、「同じコマンドの種類の違うカードは重複しない」という点。
例として同じコマンドのスキルカード「A」「B」があるとして、『A→A→B→A』と使用した場合・・・
二度目のAで「Aレベル2」だが、一度Bを挟んだ三度目は「Aレベル1」に戻ってしまう。
つまり、一つのコマンドに対応したスキルは操作ミスによる暴発防止のためにも1種類に統一すべきである。
折角1つのプロファイルに「喜怒哀楽」の4デッキを設定できるのだから、使い分けはデッキ交換で行いたい。
・コストバランス
スペルカード(スペカ)に関してはコストと相談しながら重複枚数を決めてゆきたい。
コスト5のスペカばかりだと、特に1ラウンド目やスペカ後の再使用まで時間が掛るので隙が出来やすい。
美鈴に限らない話だが、スペカをコンボに組み込んでまとまったダメージを取ることが重要なゲームなので、
出来る限りいつでも使えることが理想と言える。
プレーヤーのカード使用頻度にもよるが、コスト5スペカを多く投入した重デッキにする場合、
その隙間を埋める軽コストのスペカを数枚投入しておくのが基本となる。
・「腐る」
カードゲーム用語で『手札にあるけど必要のないカード』のことを指す。
例として、システムカード『龍魚の羽衣』はプレーヤーがガードしてないうちは腐っていると言える。
また、スペカは手札に二枚存在していても、片方がコストとして廃棄されならばコスト以外の意味が無い。
なので、“腐りやすいカード”は数を絞ることが必要と言える。
・・・というのは、通常のカードゲームでの話。当作品は「弾幕アクション」である。
メインはアクションであることを前提として『欲しいカードが確実に来なければ意味が無い』として、
『5種類 全部4枚積み』することもあり、事実として初心者向けのデッキの構築法である。
このあたりのバランスは経験則やプレーヤー毎のカード回転率にもよるのでまとまった理論が得られない。
なので、何度も試行錯誤して枚数のバランスを決めてゆく気概が必要。
・デッキ総数は20枚。同じ種類のカードは4枚まで重複させられる。
・他の格ゲーでいう“超必殺技ゲージ”に相当。1枚分溜れば1枚ドロー(ドローする順番はランダム)
・ドローしたカードは手札となり、最大5枚まで手札としてストック可能。
・手札は対応ボタンで選択し、使用する。
・カードは「システムカード(補助効果)」「スキルカード(必殺技改変)」「スペルカード(超必殺技)」の3種類。
・スペルカードの“コスト”とはそのカードを使用するために必要な手札。
そして、使用の際はそのコスト分手札は廃棄、使用不能となる。(金色のマークが付いた部分が対象)
・デッキが20枚を割った場合、それ以上のドローは無くなる。シルエットも消える。
・デッキ・手札・カード効果はラウンド持ち越し。
【構築ポイント】
・重複枚数
カードの枚数が多ければ手札に引き込む期待値が上がるのは当然のこと。
重要度に合わせて重複枚数を決めてゆきたい。
・4枚積み…1試合でほぼ確実にそのカードが引ける。1ラウンド1枚が十分期待できる。
・3枚積み…1試合内引き込める。1ラウンド1枚がある程度期待できるライン。
・2枚積み…1試合にほぼ1枚手に入る。
・1枚積み…あまり引き込めない。気付いたときに出てくる程度。
・スキルカード
必殺技を強化or変更するカード。これの選択でキャラクターの性能が大幅に変わる。
それぞれコマンド毎に種類があり、同じものを重複使用することでレベルアップ(強化)できる。
注意すべきは、「同じコマンドの種類の違うカードは重複しない」という点。
例として同じコマンドのスキルカード「A」「B」があるとして、『A→A→B→A』と使用した場合・・・
二度目のAで「Aレベル2」だが、一度Bを挟んだ三度目は「Aレベル1」に戻ってしまう。
つまり、一つのコマンドに対応したスキルは操作ミスによる暴発防止のためにも1種類に統一すべきである。
折角1つのプロファイルに「喜怒哀楽」の4デッキを設定できるのだから、使い分けはデッキ交換で行いたい。
・コストバランス
スペルカード(スペカ)に関してはコストと相談しながら重複枚数を決めてゆきたい。
コスト5のスペカばかりだと、特に1ラウンド目やスペカ後の再使用まで時間が掛るので隙が出来やすい。
美鈴に限らない話だが、スペカをコンボに組み込んでまとまったダメージを取ることが重要なゲームなので、
出来る限りいつでも使えることが理想と言える。
プレーヤーのカード使用頻度にもよるが、コスト5スペカを多く投入した重デッキにする場合、
その隙間を埋める軽コストのスペカを数枚投入しておくのが基本となる。
・「腐る」
カードゲーム用語で『手札にあるけど必要のないカード』のことを指す。
例として、システムカード『龍魚の羽衣』はプレーヤーがガードしてないうちは腐っていると言える。
また、スペカは手札に二枚存在していても、片方がコストとして廃棄されならばコスト以外の意味が無い。
なので、“腐りやすいカード”は数を絞ることが必要と言える。
・・・というのは、通常のカードゲームでの話。当作品は「弾幕アクション」である。
メインはアクションであることを前提として『欲しいカードが確実に来なければ意味が無い』として、
『5種類 全部4枚積み』することもあり、事実として初心者向けのデッキの構築法である。
このあたりのバランスは経験則やプレーヤー毎のカード回転率にもよるのでまとまった理論が得られない。
なので、何度も試行錯誤して枚数のバランスを決めてゆく気概が必要。
システムカード | ||
---|---|---|
(美鈴の初期デッキにシスカはありません。) | ||
スキルカード | ||
芳波 | 2 | CPU戦主力。対人では厳しい |
紅砲 | 2 | LV.1から本領。抜いたカードで4積みにすると引き締まる |
螺光歩 | 2 | CPUではスペカの餌に。対人では対弾幕キャラへの奇襲。 |
黄震脚 | 2 | 優先的に抜いていい。相手の霊力を見れるならガークラ用として活かすのもアリ。 |
スペルカード | ||
彩符「彩光風鈴」 | 4 | A連からのダメージ源。対人戦向き。 |
気符「星脈弾」 | 4 | A連からのダメージ源。↑よりもストーリーモード向け。 |
撃符「大鵬拳」 | 4 | 主力。ただ確定ポイントで撃てるよう要練習 |
- 美鈴で初めて扱うであろうデッキ。対ストーリー用デッキ。お世辞にも対人向けとは言い難い。
- ストーリー進行ならばスキカを「芳波」に絞って後は強化系シスカと「伊吹箪」で埋め尽くす。
- 更にストーリー向けにする場合、スキカ「彩雨」・シスカ「制御棒」・シスカ「伊吹箪」4積み。ステージ1から彩雨で無双する。
システムカード | ||
---|---|---|
身代わり人形 | 4 | 防御力UP |
制御棒 | 4 | 必殺準備シスカ |
グリモア | 4 | グレイズ等による霊玉消費の早期回復&技のごり押しに。 |
スキルカード | ||
彩雨 | 4 | ストーリーでの要。スペルブレイクゲージ破り。これでナマズは死ぬ。 |
虎勁 | 4 | 必殺準備スキル |
降華蹴 | 4 | 必殺スキル |
スペルカード | ||
なし | 無 | 無 |
- パチュリーのリングオブアグニは彩雨を使わない。グレイズをきちんとして小火が当たらないのを確認後、芳波を使い倒すのがお勧め。
- それ以降はスペルブレイクゲージを壊すのに相手に重ねて彩雨を使っていく。
- 霊夢の『夢想封印・瞬』は曲者。かなり難い。初めと移動中に彩雨を使うか、C降華蹴を使うのがお勧め。
- スペルブレイクをした後は虎勁を使い、立ち上がるまでは攻撃せず、相手が立ち上がった後にすぐ降華蹴を使う。これで相手は死ぬ。
- 基本ナマズでは重ねて彩雨を使うだけですぐに死んでくれる。
- ナマズ注意スペカは初めの『ほらほら世界が震えるぞ?』の体当たりかも。6000食らうのだけは避けよう。
- 『発電だって頑張っちゃうぞ?』では体当たりまでに彩雨→突進してくるとき空中で彩雨を降らすとスペルブレイクできる。・・・かも。
システムカード | ||
---|---|---|
グリモワール | 3 | 一枚使用でフルコンで霊力足りないという事態をかなり防げる。 |
天狗団扇 | 3 | グレイズの時間が減るため、打撃のチャンスの底上げになる |
宵越しの銭 | 2 | 切り返し自体は強いので様子見、スペカの餌筆頭 |
スキルカード | ||
紅砲 | 3 | LV.1で出る射撃判定でナナメ上へ狙撃ができる点を考慮 |
螺光歩 | 4 | LV.3のお手軽コンボを目指す、それだけ |
スペルカード | ||
彩符「彩光風鈴」 | 1 | ↓の大鵬拳用コストが稼げない時に使う。 |
撃符「大鵬拳」 | 2 | 1ボタン対空、端に押し込んだ時に追撃期待 |
気符「地龍天龍脚」 | 2 | ヒット確認が容易なコンボ用 |
- シスカ、スキカ、スペカ全てバランス良く積んでみただけで、是といった拘りはない。
- 裏を返せば幾らでも応用が利く用に組んである。
- 悪く言えば「器用貧乏」という形。プレーヤーの技量で戦うデッキなので逆転性は低い。
- レベルがあるカードは多めに、スペカも引ければラッキー程度にまたどれ引いても其処まで変わらない様に。
- シスカの「宵越し〜」がミソで、先頭に有る時スペカ引いたとたんに回せば必ずスペカの後ろに来る様になっているので回しの練習に
- 「宵越し〜」は使ってもなくならないのがポイント、上手く使えると、カード回転率をそのままに防御力が上がる。
- 難しいなら「龍魚の羽衣」あたりが候補。
- 「天狗団扇」だが、人によって「身代わり人形」「制御棒」など、他の強化系シスカの方が扱いやすいかも。
- 美鈴の能力をバランスよく引き出すため、苦手なキャラの変化もない万能型の立ち位置。これを基準に考えてもよいだろう。
- 「宵越し〜」×2に関してはスペカ用で考えてあるが、てんこウィキにかなりの比重で考察がされているので目を通しておくとよいかもしれない。
- 手元にカードが残りやすいので重いコスのスペカに差し替えても十分だったりする。
- それでも何か腐ると感じたら瓢箪当たりを入れておけば回転率が上がっても枚数的にとんとん
- 尚、今更だが筆者はこのデッキで本当に練習しかしていない、対戦したことがない。
システムカード | ||
---|---|---|
グリモワール | 3 | コンボを途切れさせないために。 |
緋想の剣 | 2 | 天候操作用。コンボを安定させ難い天候は即終了。 |
スキルカード | ||
紅寸剄 | 4 | 起き攻め用。スペル発動のために消費するなら宣言不要。紅砲との置き換えも可。 |
降華蹴 | 3 | 要のスキルカード。コンボの〆やカウンターを狙う。 |
天龍脚 | 3 | 上空への対策、追撃用。 |
スペルカード | ||
撃符「大鵬拳」 | 3 | 対空スペカ、対空で射程内に来たら即ぶっぱ。もちろんA連の〆にも。 |
華符「彩光蓮華掌」 | 2 | このデッキの華。発動する以上はしっかり当てたい。 |
- 霊力3超の魔法陣コンボを主力とし、起き攻め・固め・コンボによる封殺を目指すデッキ。
- 要コンボ精度。与ダメージに特化しているため、立ち回りは自力でどうにかする必要がある。
- コンボ重視を謳うなら「降華蹴」は万能。コンボレシピから特にLv2以上が望ましい。4積みも視野。
- 「紅寸剄」は固め特化品なので立ち回りがおろそかに。立ち回りが重要ならば代わりに制御棒を入れる選択肢もある。
- 「天龍脚」も重要度は微妙。「降華蹴」で十分だという方は削ってスペカ・シスカの充実を狙ってもいい。
- 霊力の持続性、防御面にかなりの不安があるため要修正。スキカの種類を絞ると使い味がマイルドになる。
システムカード | ||
---|---|---|
スキルカード | ||
紅砲 | 4 | 対空用。CHからの高火力コン狙い。Ver1.1から発生は遅くなったもののC紅砲を生当てすれば9HJからのコンボが可能。 |
降華蹴 | 4 | コンボを重視する人必須。安定したコンボ火力を叩き出す為には必要不可欠。 |
天龍脚 | 4 | LV3~から本番。固めのパーツとしても優秀。知らない人が相手だと天龍脚>JA>各種フルコン美味しいです。基本はCH狙いからのフルコン 画面中央からの高火力コンも魅力 |
スペルカード | ||
彩符「彩光風鈴 | 2 | 切り返し用。切り返しとして使うには結構難しい為、相手の打撃をきちんと読めなければ使えない。 |
撃符「大鵬拳」 | 4 | 対空での切り返しにもコンボの始動にも使える万能スペカ。当てた後の追撃が大事なスペカなので要練習。 |
極彩「彩光乱舞」 | 2 | 安定した切り返しスペカ。DCや紅砲をCHさせた時にも。 |
- 基本は上のデッキと同じだが、より高火力のコンボとコンボ後のリターンを追求したデッキ。
- 降華脚と天龍脚を4積みにする事で、中央魔法陣コンボを早くに使える。どちらかが出るまではA連>黄振脚で。
- 固められた最の切り返しはスペカで。大鵬拳で切り返すのが理想。
- スキカを生かす為にも高火力コンボの練習は不可欠。
- また大鵬拳を当てた後の追撃も要練習。
- 彩光風鈴の切り返しも(
- 紅砲は無理してLVを上げなくても良い為、抜いて他のシスカに回すのもいいかも。
- 彩光風鈴に関しても、抜いて彩光乱舞に回す方が良いかも。でも安定して切り返せるようになれば便利なんだよ…!?たぶん。
- CH狙いや彩光風鈴での切り返しから各種キャラに対する知識と、相手の動きを予測する技量が前提のデッキ。
- 下手しても初心者にはお勧めできない。
システムカード | ||
---|---|---|
グリモワール | 2 | 一枚使用で大丈夫ですが、一枚は出にくいので一応二枚載 |
スキルカード | ||
烈虹拳 | 4 | A連が決まった瞬間に、宣言攻撃 |
天龍脚 | 4 | 上空対策。簡単に入力可能なので、所々でハッタリなんかをかましてあげる |
スペルカード | ||
彩符「彩光風鈴」 | 2 | A連が決まったときに烈虹拳がないに使う、又は肥やし |
撃符「大鵬拳」 | 2 | 対空で射程圏内に入った瞬間にブッパ |
気符「地龍天龍脚」 | 3 | これも対空用。でも応用が効くので、様々なところで。速度が速いので、はずすと・・・ |
熾撃「大鵬墜撃拳」 | 1 | これは肥やし。でもたまにまぐれで決まったりするので、隙を見てどうぞ |
華符「彩光蓮華掌」 | 2 | 入りやすい。リーチ長いしね。扱いやすいけど、5コスはきついかも |
- 立ち回りでも「天龍脚」や「烈虹拳」を振って荒らしまくる。相打ち覚悟の捨て身デッキ。
- 「A連→烈虹拳」のコンボを主力としたデッキ。A連が当たる状況を多く作れば大火力。それ以外はそれなり、というデッキ。
- もっとスペルカードの構成やシステムカードの構成を変えれば、様々な場面に対応できる。
- 弾幕強化がしたいなら、 気符「星脈弾」などを入れるが吉。
- 速めにグリモワールを使おう。出なきゃ使えないけど。
- 機動戦主体のキャラに強いが弾幕強化型の敵に弱くなる。立ち回りでのCを上手く使うべし。
- 烈虹拳はかっこいい。天龍脚も。その時君は美しい。
システムカード | ||
---|---|---|
霊撃札 | 2 | 切り返し。固められる前にパなす |
グリモワール | 3 | 安定 |
特注の日傘 | 1 | 趣味積み……じゃないところに怖さがある。 |
人魂灯 | 3 | 迎撃戦主体の立ち回りに相性がいい |
緋想の剣 | 2 | 天候で主導権を握られたくないときに。基本はスペカコスト |
スキルカード | ||
水形大極拳 | 4 | デッキの核。目指すはLv.2以上 |
スペルカード | ||
撃符「大鵬拳」 | 3 | カード宣言時間確保・スペカ調整 |
星気「星脈地転弾」 | 2 | C射発射見てから発動余裕でした |
- 接近戦はあくまで“奇襲”という位置づけで「待ち」でも勝てるように組んだデッキ。
- 射撃を撒きつつ、グレイズしてきた相手に打撃を当てて潰してゆく戦法が主体になる。
- 特に「人魂灯」は相手を動かすのにぴったり。潰されてもカウンターできる可能性もある。
- 「水形太極拳」で相手の弾幕をカウンターする。接近にリスクを持たせるほどこちらの奇襲が活きる。
- 弾幕特化キャラには「C螺光歩」という逆転技が初期装備であることを忘れ無く。
- 「特注の日傘」は奇襲の補助。一時的に一方的な天候:台風 を押しつけられるため、弾幕特化キャラの裏をかける。
- ……とまぁ、キャラクター・相手のデッキ内容によって相性が大きく変わる特化デッキ。
- より汎用向けに調整可能だが、マンネリ化してきたらこういうデッキも面白い。
システムカード | ||
---|---|---|
グリモワール | 3 | やはり霊力あるほうが安心・安定する |
身代わり人形 | 4 | 最大で30%の強化。相手の1コンボ分に相当 |
天狗団扇 | 3 | グレイズの時間が減るため、打撃のチャンスの底上げになる |
制御棒 | 3 | デッキの根幹。優先的に宣言する |
(切り返し系) | 2 | 切り返しは要。詳細は下記 |
スキルカード | ||
紅砲 | 2 | 対空は立ち回りの要。Lv.1使用を狙う |
スペルカード | ||
撃符「大鵬拳」 | 3 | シスカ宣言用の時間確保。A連→発動で2枚分強化できる |
- 強化系シスカ大量投入したデッキ。『キャラクターが強ければ勝てる』という単純な理屈。
- 立ち回り型デッキの一つの回答。シンプルゆえに宣言タイミングさえ間違わなければ初心者でもポテンシャルを活かせる。
- 総合的に強化されるが、逆転性は無い。
- (切り返し系)のスロットはそんなキャラ性能を活かせない『画面端固め』脱出手段を。
- 候補は「霊撃札」「宵越しの銭」「龍魚の羽衣」
- コンボ重視ではないので霊力の必要性が薄いことから「グリモワール」を抜いて他の充実に当てることも可能。
- 「紅砲」を積んでいるが、コンボ型と併用希望なら「降華蹴」導入。もちろんバランス要調整。
- このデッキではスペカ「大鵬拳」が外せない。当たった後に宣言二枚確定はかなり魅力。
- 種類を更に絞って4積みするほうが良いという声も。4枚重ねがけの価値は自身で確かめること。
システムカード | ||
---|---|---|
霊撃札 | 4 | とりあえず入れとく。龍魚の羽衣はデッキが腐るので入れない。 |
緋想の剣 | 4 | ぶっちゃけ数合わせ。超ゴクト持ってない時に台風になるか、川霧になったら使う。 |
制御棒 | 4 | 漢女(おとめ)に後退の2文字はねぇ!!防御力低下あ〜?気にすんな!殺られる前に殺っちまえばいいだけだ!! |
スキルカード | ||
スキルカードだと!?貧弱すぎるわ!! | ||
スペルカード | ||
気符「地龍天龍脚」 | 4 | 台風になったからといって、緋想の剣を発動するは凡人。漢女は黙って超ゴクト!!己の無力さを思い知らせてやれ!! |
熾撃「大鵬墜撃拳」 | 4 | 絶望の大鵬墜撃拳!!死ぬかぁ!軋るかぁ!!土下座してでも生き延びるのかぁ!!!もちろん制御棒は4枚積みだ!! |
- 超火力デッキ。世紀末かつ紳士的。最大火力の大鵬墜撃拳は一発で相手を沈める。FATAL K.O.
- 一見ネタデッキだが、相手によってはかなり使える。大鵬墜撃拳は基本脅し。プレッシャーを与えまくって自由に動けなくするのが最大の目的
- それでも暴れてくる愚か者は、剛の拳で死兆星までかっ飛ばそう。相手を良く見れば、こっちのスペカを全く警戒していないことがわかるはず
システムカード | ||
---|---|---|
スキルカード | ||
天竜脚 | 4 | このデッキのメインスキルカード使用するスキルは主にこれだけ |
紅砲 | 4 | 万能だから入れる。それだけ。デッキのメインはゴクトです |
烈虹拳 | 4 | なんとなく入れただけ。だってカッコイイんだもん |
水形太極拳 | 4 | これは対射撃キャラ用。これでかつる! |
スペルカード | ||
地龍天龍脚 | 4 | このデッキのメインスペルカード、と言っても入っているスペカはこれだけ |
- このデッキは作者が真面目に使っているゴクトロマンデッキです。
- 意外と実用性があると思う。作者はそう思っている。
- スーパーゴクトの使い所が重要、こだわる訳じゃないがトドメはスーパーゴクトで。
- 決めろ!鮮やかに光るその左足!!
システムカード | ||
---|---|---|
グリモワール | 2 | コンボ等の霊力切れ防止。1枚は確実に使っておきたい。 |
伊吹瓢 | 2 | 各種カード回転率上昇用。コスト過剰ならば餌に。 |
スキルカード | ||
紅砲 | 4 | 対空強化用。組み替えて大鵬拳を入れる場合は不要。 |
降華蹴 | 4 | コンボダメージ底上げ用。 |
スペルカード | ||
彩光風鈴 | 3 | コスト不足時の彩光乱舞代替。無敵が少々短いのがネック。 |
彩光乱舞 | 3 | 主に暴れ潰し用。当てられればかなりのダメージを期待できる。 |
大鵬撃墜拳 | 2 | 超高火力リバサ。見せ効果の高いお守り。 |
- コンボ用スキルとスペルの両立を目指したデッキ。
- コストが溜まり難い時に伊吹瓢1枚でも宣言できれば、一方的な局面からの打開を狙える。
- コンボ主体で動くなら、スキルカードは早い段階で宣言したい。
- 固めている最中に彩光乱舞をセットしておくと、暴れへの脅しが効く。
- 台風時には彩光風鈴と降華蹴でダメージを稼いでいきたい。
- 無敵を上手く利用できれば相手の攻撃がチャンスに変わる。
システムカード | ||
---|---|---|
制御棒 | 4 | デッキの肝 |
天狗団扇 | 4 | デッキの肝その2 |
霊撃札 | 2 | 安定切り替えし |
スキルカード | ||
烈虹拳 | 4 | 安全に宣言する為に |
スペルカード | ||
地龍天龍脚 | 4 | 火力底上げ、台風ぶっぱと使い道は広い |
大鵬撃墜拳 | 2 | 使えたら使うけど基本見せカード |
- とりあえず面倒くさいコンボ狙わずAAAA>烈虹拳で吹き飛ばしてドーピング。
- 制御棒×4+烈虹拳MAXの↑コンボだけで3800超えるが烈虹拳を超ゴクトに食わせた方がいいかもね。烈虹拳4枚積みは事故防止。
- 制御棒のおかげで攻められると怖いので速度上げて距離調整、大鵬撃墜拳の脅し、霊撃の切り替えしと守りにメリハリを。
システムカード | ||
---|---|---|
グリモワール | 3 | 立ち回りの安定化に。1枚使って残りはスペルのエサに |
霊撃札 | 2 | 追い詰められた時の保険。大事に抱える必要は無いので、積極的に使うなりエサにするなりして問題無い |
人魂灯 | 3 | 立ち回りの友。ゲージ1本でそこそこの弾3発は美鈴にとって決して割高では無いと思う |
スキルカード | ||
紅砲 | 4 | 対空や割り込みの強化は勿論、汎用性の高いワンコマ昇竜として擬似スペカの様にも使って行く |
スペルカード | ||
地龍天龍脚 | 4 | コンボに対空にと奮迅の活躍。コストもお手頃なので積極的に狙って行こう |
大鵬拳 | 2 | 紅砲を4枚積んでいるので、紅砲で足りる場合は焦ってパナさず、ここぞという時に叩き込みたい |
彩光蓮華掌 | 2 | ダメ押しや逆転用のお守りだが、5コスにしてはやや非力。スタイルに合わせて他の4~5コスと差し替えても良い |
- 汎用性やコストパフォーマンスの高いカードがてんこ盛りのバランスデッキ。
- 既に挙げられている「練習用」と比べ、若干扱いの難しいカードを無難な性能の物に変え、纏まったダメージを取れるスペカを多めに投入してみた。
- これから美鈴を始める人や、サブで美鈴を使うに当たってデッキ構成に迷ってる人にお勧め。
- ワンコマ対空6枚に、A連から簡単に繋がるスペカが沢山入っているので、コンボやコマンド入力が苦手な人にも使い易いだろう。
- デッキパワーの高さが魅力だが、ありきたりな構成でこれと言った特色が無いので、非常に対策され易く、
- 守るにも攻めるにも特化していないので、実際にはスペック通りの活躍は見込めない事の方が多いので、
- ゆくゆくは自分に合ったデッキ構成を組み立てる際の練習用や叩き台として活用して貰いたい。
システムカード | ||
---|---|---|
伊吹瓢 | 3 | 紅寸剄の早期書き換えに。余る?テキトーに使うかスペカの餌だ! |
龍星 | 2 | 寸剄発動の保険+コンボ用、ver1.10で猛虎+で超中国化も。ターン奪えるのも魅力。使えるときに使って無理やりダウンさせてあげよう。 |
スキルカード | ||
紅寸剄 | 4 | このデッキの主役。DD殺法に端固めなど。高レベルなら読みぶっぱもよく当たります。低レベルでのタイミングも要練習。 |
天龍脚 | 3 | 出が早く対空での読みぶっぱ、中央でのAAAAからのダウンなど使いやすいスキル。猛虎との相性もよし。 |
スペルカード | ||
猛虎内剄 | 3 | ver1.10で化けたスペカ。ダスト時に発動していると寸剄一発で5k弱。壁際なら6A→6B(ここで補正切れる)→B寸剄でも6割超え。やだ、なにこれ・・・。 |
大鵬拳 | 3 | 紅寸剄のお供その1。画面端で紅寸剄→大鵬拳とお手軽。プラクティス基準で5マスまで離れてても歩くかダッシュで間に合う。追撃も可能。対空としても優秀。 |
大鵬墜撃拳 | 2 | 紅寸剄のお供その2。大鵬拳の強化版で壁端C寸剄→墜撃→C寸剄浪漫コンボ。観客も盛り上がること確実、相手は泣く。 |
- 紅寸剄を主体にしたい人向けのデッキ、練習はこれで。誰得?浪漫求める紳士淑女得。
- ↑のほうにもある初心者向けデッキと見比べるとわかると思うが切り返し用のカードが皆無。墜撃くらいか?
- ひたすらコンボ(確定ダウン)→起き攻め紅寸剄→スペカを狙うデッキ。
- 壁際での6A→6B→紅寸剄は結構当たる上墜撃も繋げる。しかしガード堅い人はきっちり阻むので固めへ。低レベル?泣きたくないなら瓢箪を回すんだ!
- 哀しみを背負うほど負けが増えるはず。その分強くなるんだ、頑張れ。
- Ver1.10の修正で制御棒と猛虎内剄を加えてDD殺法で虐殺可能という超絶ロマンデッキに変貌。
- 2/11 ver1.10用に修正。制限とっぱらって真面目に組んだら超浪漫デッキになってた。何を言っているか(
- システムカードを制御棒と差し替えるか、コンボ用に降華蹴を入れるのも良し。....暴力はいいぞ!?
- 追記。必ず決めたいなら壁際での墜撃後に6Bを入れすぐLVMAXの紅寸剄を出せばあたりやすい。(初心者向け)
- 制御棒+4で壁端C寸剄→墜撃→C寸剄浪漫コンボは約6700。壁際で墜撃→C寸剄コンボは約7858とどちらかというとこちらのほうテレッテーだがやぅっぱり狙うなら初めの浪漫コンボだ!当然6Bをいれないでのな!
システムカード | ||
---|---|---|
霊撃札 | 1〜2 | 保険としてあると心強い。 |
龍魚の羽衣 | 1〜2 | 霊撃札と同様。お空などガード時硬直が長いキャラに対しては複数枚積んでも問題なし。 |
緋想の剣 | 2 | 川霧や台風など不利になりやすい天候を流すためのもの。もちろん自身が苦手とする天候を流すのに使っても構わない。 |
宵越しの銭 | 1 | 切り返しがあるとは言えそうそう振るのも勿体無いだけなので、銭結界による守りの安定のため。 |
スキルカード | ||
降華蹴 | 3〜4 | このデッキの要となりうるカード。中央固めのレパートリーが増え、CH時にはお手軽2k後半コンもある。出来るなら4積み推奨だが、Lv2まで上げれば十分な性能になるので投入枚数やLv上げの調整は各々によって異なる。 |
地龍波 | 3 | 中央で固める際、降華蹴との二択となるカード。相手が固めに対して結界し、そこに降華蹴が当たり以降萎縮した時真価を発揮する。中央でも連ガになる構成があり霊力削りも単発1つと優秀である。優先順位は低く、1枚宣言できれば充分。 |
スペルカード | ||
大鵬拳 | 3 | 対空、暴れ潰し、結界狩りとなんでもござれ。めくりj2Aヒットから4Aor2Aから繋がるのでj2Aのリターンが格段に大きくなり、ひいては起き攻めのプレッシャーにもつながる。確実に追い討ちを決めれるようにしたいので要練習。 |
彩光乱舞 | 2 | お馴染みの切り返しスペカ。差し込みにはもちろんA連からのダメージアップ、DCヒット確認から威力向上など使用用途は多岐にわたる。 |
星脈地天弾 | 3 | 言わずもがな美鈴のエースカード。暴れのリターンが大きくなり、かつ相手の行動に対する確定場面が増えるのでそのプレッシャーは相当なもの。弱体化したものの割り連携にも使える。ただし位置関係には注意すること。ダメージが悲しいことになってしまう。 |
- 立ち回りや守り、攻めをそつなくこなすデッキ。悪く言ってしまえば器用貧乏。ある種、個人の立ち回りに個性が出やすいデッキかもしれない。
- 中盤でのやりとりに厚みがあり、たとえ結界されたとしても「相手に霊力を一つ支払わせた」というのは大きい。
- また地龍波の投入によって割りやすさが向上、画面端でのラッシュは相当なものとなる。ただ連ガとなる構成を知らないと容易に抜けられてしまうため固めはワンパターンにならないよう気をつけること。
- 切り返しに関しては霊撃札や銭、彩光乱舞など結構な数があるため防御面にはさほど苦労しない。美鈴自身の機動力も相まって、拒否能力は高めである。
- コンボは降華蹴をLv2にしておくと安定しやすい。が、霊力と要相談。ガンガン使っていざ守るとなったときすぐ割れるようでは元も子もない。基礎コンはもちろんある程度基本ができていないと守りがジリ貧になりかねないという欠点も。
- 4Aチキガ狩りのヒット確認はこのデッキにおいて重要な部類に入る。4A>5Bから3kコン持っていくのもいいがいかんせんキャラ限なので4A>大鵬拳が出来ると、相手に対して大きなプレッシャーが与えられる。
- 緋想の剣の代わりに人魂灯を入れてもいいかもしれない。対空として使える2Bや大鵬拳があるとは言え、前者はやや前方上まで、後者は上へは判定が薄く後ろへの判定は皆無なので人魂灯があると頭上後ろまでカバーできるため、上からの押し付けが強いキャラに対しては強さを発揮する|
システムカード | ||
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霊撃札 | 3 | 霊撃札を上げたが攻撃を重視するのであればグリモアや人魂灯でもいい。 |
スキルカード | ||
紅砲 | 4 | 速攻で1にする他、状況に合わせてMAXまで。 |
螺光歩or降華蹴 | 4 | 螺光歩は降華蹴かは対戦相手に合わせて選択。螺光歩は3から本番。 |
スペルカード | ||
彩符「彩光風鈴」 | 2 | 切り返し用。 |
撃符「大鵬拳」 | 2 | ご存じ主力スペカ。墜撃ができれば更なる与ダメ向上に。 |
気符「地龍天龍脚」 | 1 | お手軽コンボの他対台風用にも。 |
極彩「彩光乱舞」 | 1 | 起き上がり攻めの他相手の攻撃を誘発してからの発動などに。 |
星気「星脈地転弾」 | 1 | 小回りが利く5コスカード。ダメージは安いがその分使い勝っては良好。 |
熾撃「大鵬墜撃拳」 | 1 | 一発逆転の可能性を秘めるスペカ。 |
華符「彩光蓮華掌」 | 1 | AAAAコンボ占めなどに。墜撃拳よりは小回りが利く。 |
- 主力スキルや使いやすいスキカ・スペカを中心にバランスよく構築。
迷った時はとりあえずこれで組んでみて調整をしていくといいかも。 - 若干器用貧乏な感はがあるもののクセは割と少なめなのでどちらかというと万人向け。
- シスカはスペカの餌にしてしまっても構わない。
- 5スペカは実際の所3本で2枚使えるかどうかという具合。どちらかというとスキカ重視を悟られないような見せつけに近い。
システムカード | ||
---|---|---|
霊撃 | 2 | 大鵬拳・LVMAX紅砲が無い時の切り返しに。「相手の体力が1ドット!」って時にも役立つ。 |
人魂灯 | 2 | 敵をホーミングする発生保証の弾3つは何かと便利。6C(not溜め)と違い画面端まで届くので、同時攻撃もしやすいかと。幽々子やパチュリー等空間制圧力が高いキャラは注意。 |
スキルカード | ||
紅砲 | 4 | 全身打撃無敵が付与されるので、早々にLvMAXにしたいところ。切り返しに使う際は射撃との同時攻撃に注意。 |
天龍脚 | 4 | AAA→2B→宣言でどんどんLVを上げていく。単体で出す時は射撃を盾にする等の工夫をしよう。 |
降華蹴 | 4 | LV2に出来ればOK。残りは大鵬拳の餌に。エリアルのお供、空中固めの回避結界狩りに。当たればダウン確定も魅力。 |
スペルカード | ||
大鵬拳 | 4 | 唯一のスペルカード。コンボパーツ・対空にと用途は広いが、使う局面を間違え無いように注意。 |
- 高火力スペカがあると、それを当てる為に動きが変わってしまう方向け。
- AAAA宣言でコンボが成立する(キャラ・立ち限定はあるが降華蹴はダウン確定)のでコンボ苦手な人にもいいかもしれません。
- 天龍脚・降華蹴のカウンターヒットから3000overのダメージが期待出来る為、スペカが無くても大丈夫…かも?
- グレイズ打撃の螺光歩(降華蹴のグレイズはノーカウント)を上書きしてしまうので、空間制圧力の高い幽々子・パチュリー・ 萃香等には向かないかも。
システムカード | ||
---|---|---|
グリモワール | 3 | スキル多用により不足しがちな霊力を補う。 |
スキルカード | ||
芳波 | 3 | 降華蹴・大鵬拳のダメージを加速させる秘密兵器。何なら秘密のままでもいい。 |
虎勁 | 4 | デッキのメインスキル。早い段階でLv4にしたい。 |
降華蹴 | 3 | カウンターがおいしいスキル1。技後のコンボはなんとしても決めたい。 |
天龍脚 | 4 | カウンターがおいしいスキル2。高レベルなら固めにも重宝する。 |
スペルカード | ||
撃符「大鵬拳」 | 3 | 高レベル虎勁で強化された大鵬拳はとても強力。CH時の拾い方もしっかり修得しよう。 |
- せっかく虎勁が扱い易くなったのでメインで使ってみようというデッキ。スキル・スペルは虎勁と相性の良いものをチョイス。若干↑と被りましたが偶然です。
- MAX虎勁発動時の初撃の威力は通常ヒットの約1.7倍の威力。ガンガン使ってプレッシャーを与えたい。
- 芳波やグリモワの代わりにお好みのシスカを混ぜてもOK。紅砲の穴を埋める霊撃や人魂灯がおすすめ。龍星>天龍脚で押し通るのも面白いかも。
- もちろん制御棒+猛虎内剄での一撃必殺に賭けてもいい。超弩級ロマン。
- 台風中は虎勁の効果が現れないのでご注意。
システムカード | ||
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身代わり人形 | 0か4 | 積むか積まないかは好み入れるなら黄震脚を削りいれる。 |
人魂灯 | 1 | 真上からの奇襲対策。そんなのどうでもいいという人は別のをいれてもいい。基本肥やし。 |
龍魚の羽衣 | 2〜3 | お空の固めがうざ過ぎる場合使う。霊札でもいい。 |
龍星 | 2〜 | セルフトカマクを使ってきたとき使う。これで反撃を狙うも良し。そんなの無理って人はひたすら逃げること。八咫烏ダイブを相手が出してくる時を読み使うと少し食らうがコンボを食らうのを避けられ、4コスの消費を狙い、反撃できる。非常に優秀。 |
スキルカード | ||
水形太極拳 | 4 | 早い段階で書き換えたい。C射撃や核熱バイザー、レトロ、地獄波動砲を吸収、反撃するのに使える。LVが高ければ相手を長時間高性能な追尾弾となるので逃げに走る所を捕ったりできる。台風時のお空による6C、2C射撃も吸収し被害を抑えるのに使える。 |
烈虹拳 | 3〜4 | カードの溜め、固めの〆やらスペカの脅し、固めの反撃など。台風時に決まれば早期終わりを望むことも出来、逃げを少なく出来る。 |
黄震脚 | 1〜4 | 大鵬墜撃拳をコンボとして使う為&端での固めに。コストが貯まっているスペカの横だと誤発動する場合があるので要注意。身代わりを入れるなら1か2枚に削る。 |
スペルカード | ||
熾撃「大鵬墜撃拳」 | 1 | お空に対抗する為の切り札。烈虹拳などの硬直後に相手をよく見て出すと良い。ただし八咫烏ダイブを相手が積んでいた場合要注意。使い勝手が悪くなるのでAAAAA黄震脚スペカのコンボなどを覚えておくと良い。 |
華符「彩光蓮華掌」 | 0〜1 | 中央付近での固め時に水形太極拳を少し溜めるもしくは烈虹拳で少し距離が開いた場合使う。お空使いの我の強さをついた使い方。決まればかっこいいただそれだけのほぼネタ。ネタを除いて普通にAAAAAスペカのコンボに使ってもそこそこいい味出してくれる。 |
星気「星脈地転弾」 | 0〜1 | 彩光蓮華掌が使いづらければこちらを。霊玉破りにDCや2A後からでもはいる優秀スペカ。ただし威力が低い。 |
大鵬拳・星脈弾・地龍天龍脚 | 1 | どれか一ついれる。少しでもカードコストをミスったりした場合3コスほどは残るのでその補助。使い勝手の良さから言えば大鵬拳がお勧め。地龍天龍脚は台風時のブッパに使える。ただし黄震脚をカードで使ったとき誤発動する場合が。要注意。 |
- お空の固めの反撃はもう相手の溜め攻撃もしくは固め途中の6Cなどに烈虹拳かB、2B射撃を出してもうそれに賭けるしかない。(B射撃は空中で距離をとるとか、素早く、範囲が長いので以外と使える。色々試してみるのも。)
- お空に対して気をつけるのは基本4A6A2A3A、4コスのダイブだと思う。それと起き上がり時に反撃してくるお空が多いのでよく当たる人は逃げるかシスカを。お空が離れて起き上がる時はDCによく当たってくれる?
- 基本攻める場合6Bが有効だがいざ打撃を与えようとすると4Aで追撃してるの場合があるのでそれだけ要注意。
- 端での固めは打撃や射撃をしながら黄震脚を使うこと。黄震脚後は、ほぼまだこちらのターンなので、なるだけ相手を端から出さないようにあと、4コスなどの反撃を食らわないように固めること。
- 起き上がってすぐ攻撃してくるタイプが多いので身代わりなど入れて強化していくのは至難の業。よってカードの溜め、スキルの強化を図るため、ある程度固めながらのスキル強化が重要である。ただしそれでも身代わりを入れたい方は黄震脚を削り積むのがお勧め。
- 最後にカードを使って黄震脚を出した後よく3コスなどが誤発するので黄震脚の横にスペカがあったら普通に強化するかスルーすること。でないと大変な目に会うこと間違いなし。
システムカード | ||
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緋想の剣 | 2〜4 | デッキの肝その1 |
瓢箪 | 3〜4 | デッキのある意味肝その2&肥やし。 |
制御棒 | 4 | このデッキの一番の肝。早い段階でLVMAXへ。 |
霊撃 | 2 | 返し又は肥やし。 |
スキルカード | ||
虎勁 | 2〜4 | メインスキルその1。LV1だけでOK。早い段階でLv4にできるならしたいもの。 |
降華蹴 | 2〜4 | メインスキルその2。LV1だけでOK。早い段階でLv4にできるならしたい。 |
天龍脚 | 2〜3 | メインスキルその3。LV1だけでOK。 |
スペルカード | ||
熾撃「大鵬墜撃拳」 | 1〜2 | 一発逆転の可能性を秘めるこのデッキの1番の恐怖のメインスペカ。これが無ければ始まらない。そしておわらない。 |
- 全ての技と力をMAXにするとカードが4枚だけになってしまうので作った超浪漫デッキ。
- 実際は天龍脚を無くし、降華蹴LV4に替え、虎勁LV4にし、制御棒4、大鵬墜撃拳を積めば超浪漫は出来る。ただし溜めるのが遅く辛い。
- よって名前のとおり疎雨のみを緋想の剣で狙うことが重要になる。ただぁし!カードを溜め、全ての技と力とを身につけてからだ!
- 次にカードを溜めて熾撃「大鵬墜撃拳」を出せる状態にする必要がある。技1発当ててたまる程度ならば大体OK。
- ここまで出来たら準備完了。さぁ夢の浪漫技の道は開いた!虎勁+天龍脚BもしくはCで壁際にいる敵をたたきつけろ!
- 相手がバウンドしたらほぼ成功確定だ!あとは相手が熾撃「大鵬墜撃拳」がはいる高さになるまで間合いを詰め当てればいいぞ。
- 相手はたち直すことが出来ずゆっくりと堕ちてくるのできちんと見極めて当ててやろう。
- さぁここまでくればぁ最後のしあげぇ!相手の体力が減りすぎてこのコマンドまで行くかどうかはしらないがぁ!?C天龍脚又は降華蹴を御見舞だぁ!!!タイミングよくあてるならば素早く2222を押してタイミングを取りC天龍脚!!!
- ちなみに虎勁+大鵬墜撃拳>2222でタイミングを取りC天龍脚はどこでも当てられるぞ!ただしダメージは上よりほんの少し低い。だが!全てLVMAX+霧雨でもっそい化けて身代わりつけてなければあてれば死亡するのでこれを夢見るデッキを作ってみてもいい。
- さぁ皆にテレッテーの絶望を、恐怖を、やるせなさをあたえよう!できたならば君も今日から北斗・超人中国の仲間入りだ!!!
システムカード | ||
---|---|---|
グリモワール | 2 | 霊力切れで降華蹴が放てないことは死を意味する。 |
特注の日傘 | 2 | 降華蹴を安全に決めるために。 |
伊吹瓢 | 4 | このデッキの円滑剤、ないと時間がかかる。 |
龍星 | 2 | ひるまない心が大切。 |
三粒の天滴 | 3 | あると安心、なくてもいいと思うよ! |
スキルカード | ||
降華蹴 | 4 | このデッキの主役、反論は認めない。 |
スペルカード | ||
猛虎内剄 | 3 | 準主役、ないとパワー負けする。 |
- 降華蹴で真剣にデッキを作ってみたらなぜかこんなことになったから晒そうと思う。
- このデッキを作った人はチキンなので日傘とか龍星とかが入っています。
- シスカはなくても大丈夫だよ!って人は天龍脚とか大鵬拳とか大鵬墜撃拳を入れたらパワー負けしなくなります。
- 基本は猛虎内剄使ってひたすら降華蹴(1発めがHITしてバウンド、さらに降華蹴で追い打ちした2HITが前提です)
- 猛虎内剄→Lv1降華蹴で4322 Lv2降華蹴は4706 Lv3降華蹴は5088 LvMAX降華蹴だと5468 これをくらった相手は間違いなく泣くだろう!!
- B降華蹴+1キャラ分でめーりんのバックステップと同じ飛距離・・・のはず!間違ってたらすいません。
- 大鵬墜撃拳を入れると浪漫っぽさが増すかも、梅雨だと降華蹴→大鵬墜撃拳→降華蹴も狙えるよ!もちろんCHから狙うのもあり。
- 制御棒を入れると浪漫が加速します。(ちなみに制御棒Lv4+Lv4降華蹴+猛虎内剄で7570です。2HIT前提でも浪漫だよね!そうだよね!!)
- さあみんな、準備は出来たかな?晴嵐の時に猛虎内剄→降華蹴→大鵬墜撃拳→降華蹴を狙ってみよう、もちろん制御棒と降華蹴は4積みだ!相手は死ぬ!!!
システムカード | ||
---|---|---|
使わない前提の立ち回りで | ||
スキルカード | ||
紅砲 | 1 | Lv1に上げるため。引くかは半分運 |
烈虹拳 | 4 | 基本はLv1にするだけでいい。Lv1にしたらスペカの肥しにでも |
天龍脚 | 4 | なるべくLv3以上にしたい。宣言ぶっぱで狙うのもアリ |
スペルカード | ||
彩光風鈴 | 3~4 | (短いけど)無敵切り返し、画面端コンボ〆用に。高コストスペカの肥しにも |
大鵬拳 | 4 | 主要スペカ。セット中に飛び込んできたうっかりさんにぶっ放して上げましょう |
地龍天龍脚 | 2~3 | 主要スペカ。台風時や、A連の〆に使いましょう。対空に使えなくも無い |
彩光蓮華掌 | 1 | A連が入ったときに持ってたら使う程度。でも狙いたい所 |
大鵬撃墜拳 | 1 | 画面端でAが入ったときに持ってたら使う程度。壁コン決めて4.5kウマーしましょう |
- ノーシスカなので立ち回りに自信がある御仁向け。
- スキカ勢は回ってくるかは基本運。スペカ5枚引いたりするとかなり泣けてくる。
- 烈虹拳は2A連からの〆用。よってLv1で事足りる。
- 使う人次第では、降華蹴(空コン好きな人)、蝶光歩(グレイズ欲しい人)に変えてもいい。
- その際は早くカードが回ってくるように祈ること必須。
- スペカをちょっと減らして(大鵬1枚、風鈴1~2枚、地龍天龍1~2枚?)、紅砲や水形太極拳なんかを入れても面白いかも。
- 壁端2A連>B烈虹拳>大鵬拳なんかが繋がったりする。当たったら天龍脚で追撃してあげよう。3000チョイ。
- 壁付近2A連>B烈虹拳>風鈴なんかも繋がる。マーカー2,3くらいの位置。2600~700位。
- 壁付近2A連>B烈虹拳>大鵬撃墜なんかも繋がってしまう。マーカー4くらいの位置。C天龍で追撃して4000チョイ。キャラののけぞり方によって入るか否かは未確認。浪漫。
- スペカは壁端なら勿論ガークラしてからのが確実に入る。その場合、1kは安くなるので注意。
システムカード | ||
---|---|---|
「白楼剣」 | 2 | 世紀末ブースト |
「龍魚の羽衣」 | 2 | 世紀末ガーキャン |
スキルカード | ||
地龍波 | 2 | 闘勁呼法 |
天龍脚 | 4 | 北斗飛衛拳 |
虎勁 | 3 | 天破の構え |
スペルカード | ||
大鵬拳 | 4 | 北斗砕覇拳 |
猛虎内勁 | 1 | 秘孔・刹活孔 |
彩光蓮華掌 | 2 | 北斗有情断迅拳 |
- 北斗神拳の前には死あるのみ
システムカード | ||
---|---|---|
「龍魚の羽衣」 | 4 | 「執念が足りんぞ」 |
「白楼剣」 | 2 | 「もらったぁ!」 |
「左扇」 | 2 | 「うおぉーっ!」 |
「三粒の天滴」 | 4 | 「シネェフハハハハハーナントゴクトケン」 |
「ナマズの大地震」 | 1 | 「おれは・・・お前の拳法では、死なん!」 |
スキルカード | ||
天龍脚 | 4 | 「南斗獄屠拳!」 |
スペルカード | ||
虹符「烈虹真拳」 | 3 | 「南斗千首龍撃!」 |
- 弾幕こそ正義!良い時代になったものだ・・・
- 皆がゴクトゴクト言うので作ってみたデッキ。ぶっちゃけネタ
- 最高で2コスという低コストなので三滴ムテキングが割と実用性がある。ワンチャン4枚目も行ける
- 3R目、自分の体力が残り1割を切ったらナマズでサラダバーしてみよう。相手の腹筋がテーレッテーするかも
システムカード | ||
---|---|---|
伊吹瓢 | 4 | 回転率は命である。 |
スキルカード | ||
烈虹拳 | 4 | 2Aのリターンを大きくできる。2Aからダウンを奪って瓢箪以外のカードを1枚宣言して起き攻めできる。瓢箪を宣言すると5分〜微不利になる。 |
紅砲 | 4 | 対空、飛び狩り、受身狩りに。 |
スペルカード | ||
撃符「大鵬拳」 | 4 | 対空、飛び狩り、受身狩りに。 |
極彩「彩光乱舞」 | 4 | 入れられるところで入れてコンボダメージを出していく。 |
- 2Aを立ち回りの基本にしていき、ガンガン相手を固めていくスタイル。2Aが当たれば烈虹拳でダウン+起き攻めのループである。嫌がって飛び逃げするやつには紅砲をぶちこもう。崩しは各種ホールドとかめくりとか。暴れつぶしもダメージソース。
- 対空・受身狩りも紅砲と大鵬拳で強めにいける。
- 欠点は烈虹拳が引けないと始まらないこと。あと全体的にコンボが安い。
- 相手に粘着しながら2Aを刻みまくる美鈴が見たい場合は是非。
システムカード | ||
---|---|---|
なし | ||
スキルカード | ||
烈虹拳 | 4 | これのカード回収率が目的。一枚出たらあとはエサに。 |
スペルカード | ||
彩光風鈴 | 4 | コスト2でお手軽切り返し&端コンでお得なダメージ。 |
大鵬拳 | 4 | おそらく4枚使い切るであろうスペカ。(上半身)無敵!早い!万能! |
彩光乱舞 | 4 | 切り返しは言うまでもなく。端固めで頭の上から逃げられる時に出すとよく当たる。 |
大鵬墜撃拳 | 3 | 低空固めに出すとよく当たる。ヒットストップが怖いので射撃に気をつけて。 |
星脈地転弾 | 1 | 発生が超早いので反射神経がダイレクトに伝わる。射撃も消せるので読んで切り返す。 |
- よく美鈴は優秀なスペカが多いと言われる。なので性能を最大に引き出そうとしてみた(白目)
- 基本は強力な無敵スペカを見せつつガン攻め。隙出してやべぇと思ったらスペカキャンセル。
- 地上の取り合いはだいたい2A、ヒットしたら烈虹。大鴨をセットしてれば飛ばれても怖くない。
- 端固めはキャンセルを盾に、リスキーな行動でもガンガン振ってさっさと割ってしまおう。
- やってると分かるが無敵スペカは心理戦になりやすい。警戒した相手は行動中に待ちを入れてくるので、読めたら突っ込んでホストを取ってしまおう。
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このページへのコメント
実戦でも使えなくネタとしても微妙なデッキ作ってみました。なんで降華蹴?かっこいいからさ!!(本当はC射撃からの降華蹴が安定しないからムシャクシャしてやった・・・なんて死んでも言えない)
空想理論上の夢、幻のようなデッキ構成を作ってみました。
実際にこのデッキの効果を充に分に発揮させれる方はいるのだろうか?
いや、いると信じよう。なぜならばそこに浪漫が溢れんばかりにあるのだから。
相手の体力がMAXでも成功したらダメージがぱっと見もうほぼ即死確定だしねー。
ありがとうございます。それじゃ遠慮無く編集させていただきます。
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1つデッキを載せたいのですがいいでしょうか?