紅 美鈴の攻略をしています

ページ制作にあたり、各キャラWikiを参考にいたしました


天候とは、試合中定期的に発動する両者に特殊な効果を及ぼす時間のことよ。
天候の種類は全部で20種類あり、それぞれ個性のある色々な効果があります。
その特殊効果には試合の流れを大きく変えてしまうものも少なくないの。

非想天則最大の特徴であるこの天候システム
これを意識するのとしないのでは有利不利に差がついてくるわ。
ここではその天候システムについて解説していきます。

細かい仕様も書いてあるので、初心者以外の人にも役立つ…かも?

画面の見方

天候未発現時
上部には天候の予報が表示され、次に発現する天候を示している
予報はダウン叩きつけスペルカード使用により、一定の順番通りに変化する

下部の数字は気質度と呼ばれ、天候未発現時はカウントアップしていく
この数字が99.9に達すると、予報の天候が発現する
天候発現時
天候が発現した瞬間、効果音と共に画像のように現在の天候が大きく表示される
この文字は程なく消えるが、上部には発現中の天候が常に表示される

気質度は、天候が発現すると数字が赤くなりカウントダウンを開始する
この数字が00.0になると天候が終了し、次の予報がランダムで決定される

天気玉について


天気玉とは、攻撃を当てる等した時に出現する赤い宝石のようなもの
この天気玉が発生すると、気質度のカウントアップ/ダウンが加速する
要するに、天候発現時は残り時間が短くなり、未発現時は発現までの時間が短くなる

天気玉は攻撃を当てると発生し、その時画面に残っている相手の弾幕も一部を除き全て天気玉に変化する
弾幕の量に比例して天気玉の量も増え、多くなると天候があっという間に切り替わったりする

システムカード「緋想の剣」


気質の操作を行う、比那名居天子のシステムカード 前作緋想天での名前「気質発現」と呼ばれる場合もある
天候未発現時に使用すると、気質度のカウントに関わらず予報の天候が即発現する
また、「緋想の剣」で天候が発現した場合、気質度は常に99.9からカウントダウンを開始する つまり台風等の一部天候の時間が長くなる
天候発現時に使用すると、気質度のカウントダウンが高速化し、天候終了が早まる
カード使用時一瞬だけ隙があるものの、それ以降はモーション終了まで全身完全無敵 これを利用して攻撃を避けることもできる

と、ここまで説明してきましたが、実際はそんなに難しく考える必要はありません。
気質度のカウントは単純に、天候発現・天候終了までの時間と考えても大丈夫よ。

予報に関しては、できればこまめに確認したいところだけれど
最初のうちは天候発現時の表示さえ見ていればOK。
慣れてきたら少しずつ天候予報を意識するようにしてみましょう。

天候予報は一定の順番で切り替わっていくということは、
意図して予報を切り替える事も可能ということね。
嫌な天候の予報が見えたらわざとダウンスペカ使用で予報を変えて回避したり、
逆に自分に有利な天候を呼び込んだりできるわ。
これらの行動を天候操作と呼び、使い方次第では試合を有利に運べるようになります。

※天候クリックで詳細へ飛びます
快晴霧雨曇天蒼天花曇濃霧天気雨疎雨
極光梅雨烈日黄砂ダイヤモンドダスト台風川霧風雨
ダウンする・壁や地面への叩きつけ・スペルカードを使用する毎に上記の順番で予報が移り変わる

各種天候の詳細

効果発現時の気質度備考
飛翔の旋回能力が上昇する
飛翔時の消費霊力が減少する
回避結界使用時、霊力消費・霊球破壊無し
回避結界使用時、霊力回復無し
99.9
  • 楽園の巫女、博麗霊夢の天候 青空が見え、光が射してくる
    学術的には空の雲の割合が一割以下の状態のことを言う
  • 空中戦が得意なキャラは有効に利用できる
  • 回避結界を気軽に使いやすく、固めから抜けやすくなる
  • 霊力回復目的で回避結界を使わないように注意
効果発現時の気質度備考
スペルカードの威力が1.25倍になる99.9スペルカードを発動する度に気質度のカウントが25%減少する
  • 普通の魔法使い、霧雨魔理沙の天候 画面全体が白み、波のように雨が降り注ぐ
    霧雨とは雨粒の直径が0.5mm以下の雨を指す
  • 高威力なスペルカード持ちのキャラは一発逆転性がアップ
  • 一発逆転され性もアップするので相手のスペルカードには注意したい
効果発現時の気質度備考
スペルカードの消費コストが1枚減る
カードゲージの増加量が2倍になる
99.9スペルカードを発動した瞬間に天候が終了する
  • 完全で瀟洒な従者、十六夜咲夜の天候 空の見えるステージだと黒い雲が立ち込めてくる
    空における雲の割合が九割を超えると曇天、つまり曇りとなる
  • 高性能な高コストスペルカード持ちキャラには嬉しい天候
  • 消費コストが1枚減るといっても、コスト1のスペカがコスト0になったりはしない
  • 曇天で「緋想の剣」を使用すると 曇天が終了→次の天候の予報が出る→「緋想の剣」の効果で予報の天候が即発動 となる
    要するに曇天がいきなり別の天候に切り替わって笑いが取れる
効果発現時の気質度備考
必殺技を別の必殺技でキャンセルできる
必殺技をキャンセルする毎に霊力消費が半分になる
99.9無敵のある623系等の必殺技はキャンセル不可能
一度の連携に二度同じコマンドの技を出す事も不可能
必殺技を出す度に気質度のカウントが10%減少する
  • 半分幻の庭師、魂魄妖夢の天候 屋外では雲が晴れ、青空が姿を現す
    蒼天とは青空そのものの事を指し、そういう天気があるわけではない
  • 隙の大きい必殺技をスペカを使う事なくフォローができるように
  • 上の画像の例だと妖夢の結跏趺斬→心抄斬だが、この後再び結跏趺斬や
    同じ236コマンドの反射下界斬・燐気斬をスキルカード使用でキャンセルする事はできない
  • 必殺技をキャンセルする度に、次に出す必殺技の消費霊力が1/2になってゆく
    例:生死流転斬(消費1)→燐気斬(消費0.5)→憑坐の縛(消費0.25)→弦月斬(消費0.125)で合計消費霊力は1.875
効果発現時の気質度備考
霊力の回復速度が上昇する
必殺技の威力が1.25倍になる
99.9必殺技を出す度に気質度のカウントが10%減少する
  • 七色の人形遣い、アリス・マーガトロイドの天候 大粒の氷が降り注ぐエフェクト
    直径5mm以上のものは雹、5mm未満のものは霰(あられ)と分類される
  • 霊力消費が多いキャラは有利に試合を運べる
  • 必殺技の威力上昇もわりと無視しがたいものがある
効果発現時の気質度備考
打撃技もグレイズ可能になる49.9全ての攻撃が摩耗属性となり、摩耗射撃は霊力削りが更に増加する
  • 動かない大図書館、パチュリー・ノーレッジの天候 上空に赤みがかった薄い雲が出現する
    辞書によると「桜の咲く頃の、曇りがちの天気」の事らしい
  • 安易な打撃を出すとグレイズされて手痛い反撃を食らう危険な天候
  • 萃香のダッシュC等、持続の長い打撃をグレイズすると霊力が一瞬で蒸発し攻撃を食らうことになる
  • 摩耗射撃の霊力削り量増加にも注意
    普段なら霊力2.4個でグレイズしきれるロイヤルフレアも、花曇でグレイズすると霊力が5個でも足りずに食らう
効果発現時の気質度備考
攻撃で与えたダメージの50%を吸収、回復する99.9削りダメージでも回復できる
  • 永遠に紅い幼き月、レミリア・スカーレットの天候 地面全体に白いもやが立ち込める
    日本の定義では、陸上で視界が100m未満の霧を濃霧と呼ぶようだ
  • 1000与えると約500回復、つまり体力差が普段の1.5倍の勢いで縮まる/開く
  • これも逆転性の高い天候なのでそれだけ危険でもある 慎重に攻めたいところ
効果発現時の気質度備考
攻撃を当てると相手のカードゲージが減少する
ゲージが1枚分未満になると先頭のカードが破壊される
99.9カードを破壊する度に気質度のカウントが25%減少する
  • 天衣無縫の亡霊、西行寺幽々子の天候 雪の結晶などがしんしんと降る
    大気中の塵や粒子を核に、その周囲に氷ができて雪の結晶となる
  • カードそのものが破壊されてしまうので地味に厄介な天候
  • 使おうとしてたカードが破壊されてた…なんてことのないように、比較的使わないカードを先頭に持ってくるようにしよう
  • ゲージが5枚分溜まっていると、破壊→すぐ5枚目が溜まる→破壊→溜まる…と次々カードが破壊されてしまう危険性も
    この場合、システムカードやスキルカードを使って枠を1枚分空けておくと良い
  • 相手の攻撃をガードしてもゲージ減少は発生するので、相手の切り札カードの破壊を狙うという手がある。天候に無頓着な相手だとより効果的。
効果発現時の気質度備考
打撃を誤ガードさせると即ガードクラッシュする
ガードクラッシュしても霊球が破壊されない
破壊された霊球の回復速度が上昇する
74.9
  • 幻想の境界、八雲紫の天候 快晴のように光が射すが、同時に雨と虹のエフェクトが出る
    遠くで降った雨が風で流されたり、雨が地上に落ちる前に雲が消えた場合に天気雨となる
  • 非想天則の中・下段は見てからガードなどほぼ不可能なため、受けに回るととても危険
    だがそれは相手にも言えるので、攻めてる側が圧倒的に有利となる天候
  • 攻められそうになったら空中に逃げるのがベター
  • 霊球の回復速度が早くなるため回避結界が使いやすい
  • AAAAの攻撃属性が下段から始まったり、途中で中段に変わるキャラ(アリスなど)など特性を理解していないとガードクラッシュを食らう危険性が高い。
    逆に美鈴の気符「地龍天龍脚」も同様のことがいえるので分からん殺しも発生しやすい。
効果発現時の気質度備考
全ての必殺技がLvMAXになる99.9必殺技を出す度に気質度のカウントが10%減少する
  • 小さな百鬼夜行、伊吹萃香の天候 雨のエフェクトがぽつぽつとまばらに降る
    読んで字のごとく、疎ら(まばら)に降る雨のこと 読み方は「そう」
  • ほぼ全てのキャラが恩恵を受けられる
  • レベルの上昇によって性質が大幅に変化する技もあるので相手には注意したい
  • 調子に乗って必殺技連打しすぎて霊力を枯渇させないように
効果発現時の気質度備考
歩き・前後ダッシュ・斜めジャンプの移動速度が上昇する
1回のジャンプ中に飛翔・空中ダッシュが計3回可能になる
49.9
  • 伝統の幻想ブン屋、射命丸文の天候 横殴りの風と雨のエフェクトが出現
    文字通り雨まじりの風のこと
  • 一瞬で接近できるため、近距離キャラには有利な、遠距離キャラには辛い天候となる
  • 全体的に操作感が違ってくるため、慣れないと難しい
  • 妖夢や文などを使う場合はあまりの速さに混乱しないように
  • 空中ダッシュの回数増加によって立ち回りも変わってくるので油断しないように
効果発現時の気質度備考
カードゲージ・手札が見えなくなる
デッキ全体がシャッフルされる
99.9どちらかがカードを使用した瞬間に天候が終了する
カードゲージが一枚分以上溜まっていれば
それ以上のコストのスペルカードでも発動が可能
コスト不足の場合、残り全てのカードとゲージを消費する
  • 狂気の赤眼、鈴仙・優曇華院・イナバの天候 風雨よりも角度のない風のエフェクト
    晴れた日に吹き荒れる風のことを指す
  • カード発動は基本的にギャンブルになってしまう ロマンとも言う だがそれがいい
  • 少ないコストで高コストスペカを発動できればお得だが、やはり運次第
  • スペカ発動の瞬間に晴嵐になったりすると、いきなりわけのわからないカードが発動して泣ける
  • カード使用頻度が高かったり3戦目などスペカの枚数が足りない事態も発生するので残りカードを覚えておいて発動するという手も。
効果発現時の気質度備考
相手との距離が常に変動する74.9斥力→引力→斥力→引力…、と交互に作用し
キャラの間合いが前後することになる
  • 三途の水先案内人、小野塚小町の天候 地面に薄く白いもやが発生しては消えてゆく
    水面と空気の温度差によって発生する霧 原理は風呂の湯気と同じらしい
  • 相手との距離が変動するので、連携やコンボが不安定になる
  • 射撃キャラやリーチの長いキャラは有利に、リーチの短い近接キャラは涙目になる
  • 突進技が引力時に発生するととんでもない勢いで一気に間合いが詰まるので奇襲を仕掛けるのも手
    逆に斥力時に発生すると全然飛距離が伸びないので今どの状態か見極める必要がある
効果発現時の気質度備考
ガードが出来なくなる
相手の攻撃を受けてものけぞらなくなる
打撃を当てると自分がヒットバックするようになる
74.9
  • 美しき緋の衣、永江衣玖の天候 エフェクトは風雨と同じだが、より速いスピードで流れる
    夏から秋にかけてお馴染みの熱帯性低気圧で、最大風速が17.2m/s以上のもの
  • 非想天則で最も危険な天候で、説明通りに勝負が荒れる
    体力差、攻撃力の差がそのまま有利不利に結びつき、残り体力が少ない時に台風が来るとほぼ詰む
  • ガードが出来なくなるので、台風時に猛威を振るうスペルカードが出てくる
    例:萃香の「天手力男投げ」、魔理沙の「ブレイジングスター」、妖夢の「迷津慈航斬」、空の「核反応制御不能ダイブ」などなど
  • 逆にうまく利用できれば大逆転も可能となる
  • 美鈴のスペカは台風との相性がいい、悪いとはっきり分かれる。
    撃符「大鵬拳」はかっ飛ばない、極彩「彩光乱舞」は自ヒットバック効果で数HITしか当たらない上に無防備になる、熾撃「大鵬墜撃拳」、華符「彩光蓮華掌」に至っては1HIT目で止まるなど涙目
    逆に連続HITする彩符「彩光風鈴」、虹符「烈虹真拳」(要前進)、気符「地龍天龍脚」、は割と相性がいい…というかこれぐらいしかまともに使えない

効果発現時の気質度備考
最後に相手をよろけさせた側の体力が徐々に回復する99.9回復権が移る度に気質度のカウントが10%減少する
  • 祀られる風の人間、東風谷早苗の天候 暈(かさ)と呼ばれる光の輪のエフェクトが出る
    凪とは無風の状態のこと
  • 回復の権利を得るとスポットライトが当たり、フルタイムで1500程度回復する
  • 天候発現時にすでに食らいモーションだった場合は即回復を始める
  • 回復といっても微々たる量なので、権利を取られても焦らずに 焦ると余計にダメージを食らう

効果発現時の気質度備考
ダウンした時に500の追加ダメージを受ける
移動起き上がりが出来なくなる
99.9追加ダメージでKOされることはない
追加ダメージが入る度に気質度のカウントが10.0程減少する
  • 氷の妖精、チルノの天候 画面全体が白み、氷の結晶が横へ流れてゆく
    低温により、大気中の水蒸気が昇華(気体から液体を経ずに固体になる)して氷になり起こる現象
  • 追加ダメージで攻撃力が上昇し、移動起き上がり不可で起き攻めが容易になる、攻め側が圧倒的有利で逆転性の高い天候
  • 打撃や射撃がカスってダウンしただけで500+αも持っていかれ、更に起き攻めを食らう まさに眠ったら死ぬ
  • わざと受身を取らずダウンし、移動起き上がりで起き攻めを避けるということはできなくなるので注意

効果発現時の気質度備考
初段の攻撃がカウンターヒットになる99.9カウンターヒットする度に気質度のカウントが25%減少する
受身不能時間(追撃可能時間)が通常のカウンターヒットより長い
  • 華人小娘、紅美鈴の天候 画面全体が黄色くなり、地面を砂の粒子が流れる
    東アジアの砂漠の砂が風で飛ばされ降り注ぐ現象のこと
  • カウンターから大ダメージコンボに持っていけるキャラは大暴れできる
  • キャラによってはカウンターでコンボが入りにくくなるものもあるため一長一短
  • 受身不能時間延長により、普段のカウンターでは入らないコンボが入ることもある

効果発現時の気質度備考
高空に居ると徐々にダメージを受けるようになる
空中に居ると攻撃力が上がる
高空では体力の減少と共にカードゲージが増加する
99.9ダメージを受けるのは垂直ハイジャンプ頂点付近の高さから
高度に比例して被ダメージと攻撃力が上昇
烈日のダメージでKOされることはない
  • 熱かい悩む神の火、霊烏路空の天候 快晴よりも更に眩しい光が降り注ぐ
    文字通り激しく照り付ける太陽のこと 読み方は「れつじつ」
  • 攻撃力上昇はいまいち実感しにくいが、高空の体力減少はわりと馬鹿にならない
  • 相手を高く打ち上げる技は威力が上がり、自らも高く飛ぶ技は自身がダメージを食らう酷い天候
  • 相手KO後高飛びしてゲージを溜める、という事も状況がやや限定されるが可能

効果発現時の気質度備考
地面や壁に叩きつけられた時、バウンドするようになる99.9バウンドする度に気質度のカウントが25%減少する
  • 土着神の頂点、洩矢諏訪子の天候 エフェクトは恐らく霧雨と同一
    東アジア特有の、晩春から初夏にかけて雨が多くなる時期の事
  • バウンドする事により追撃できる時間が伸び、梅雨専用高威力コンボもある
  • 普段なら強制ダウンの技がバウンド中に受身可能になる場合も多々ある

効果発現時の気質度備考
他の天気からランダムで効果が決定される
(天候エフェクトでは判別不能)
発現した天候に準拠
花曇・風雨は49.9
天気雨・川霧・台風は74.9
その他天候は99.9
その他の特徴も発現した天候に準拠
  • 非想非非想天の娘、比那名居天子の天候 画面全体が暗くなり、上空にオーロラが現れる
    極光とはオーロラの事であり、太陽風の影響により地球の大気が発光する現象
  • 天子のステージ「有頂天」ではあらゆる天候が全てこの極光のエフェクトになる
  • 何の天候か把握する早さが、そのまま有利不利に直結する
    とはいえ、全てを判別するのは大変な割にあまり意味がないので、一部の危険な天候に絞ると良い
    特に一刻も早く把握すべき天候は濃霧・雪・天気雨・台風・ダイヤモンドダスト
わかりやすい天候
曇天スペルカードのコストが減っている
風雨妙に動きが速い
晴嵐カードが「?」になった
川霧妙に近付きにくかったり離れにくかったり
台風ガードができず、攻撃を食らってもひるまない
スポットライトが出現
梅雨ダウンや壁でバウンド
若干わかりにくい天候
花曇打撃をグレイズしたorされた
濃霧体力が回復した・気付いたら妙に多くなってた
カードが破壊された、カードゲージが減少した
天気雨なんでもない打撃でクラッシュした
疎雨特定の必殺技の性質が変化
ダイヤモンドダスト移動起き上がりができない ダウン時に追加ダメージ
黄砂カウンターヒットが妙に多い
判定が困難な天候
快晴飛翔の霊力の減りが遅い 旋回性能がよくなっている
蒼天必殺技から必殺技へキャンセル可能 わざわざ入力しないと絶対に気付けない
霊力の回復速度が早い(必殺技の威力上昇は疎雨と紛らわしい)
烈日攻撃を食らってないのに気付いたら体力が減ってる
ほぼ判定不可能
霧雨スペルカードの威力が高い

また、気質度カウントを確認する余裕があれば更に天候を絞り込みやすい
ただし、一部天候は特定の行動でカウントが一気に減るため勘違いに注意したい
一例:極光(黄砂)が発動した瞬間にカウンターヒット→カウント25%減で一気に70台に
カウントが74.9からスタートカウントが49.9からスタート
距離が変動する→川霧動きが速くなった→風雨
ガードができない・のけぞらない→台風別に速くならない→花曇
上記のどちらでもない→天気雨

20種類もの天候、効果を覚えるだけでも大変よね。
でも、これらの天候をいきなり全て覚えて全て意識しろ、なんて事は言いません。
最初のうちは特に危険な一部の天候をいくつか覚えるだけでもいいの。
最も注意すべきなのが台風ダイヤモンドダスト天気雨濃霧よ。
まずは、逆転性の高いこの4種類だけは意識するようにしてみましょう。

次点としては花曇霧雨疎雨あたりね。
これらは少し気を付けたほうがいい天候です。特に雪のカード破壊は厄介よね。

もちろん、最終的に全天候を把握するのが理想だけど、無理に詰め込まなくても大丈夫ですよ。
試合の流れに大きく関わってくる天候。
これは勝敗に運の要素を盛り込むためのものだと言われているわ。
とはいえ、完全に運任せのままにしていては勝敗も運任せになってしまいます。
システムを理解し、運を自ら手繰り寄せることで勝利が見えてくるというものよ。

ただし、それにも限界はあるので時には諦めも肝心です。
天候の巡り合わせが悪くても、腹を立てずにそういうものだと割り切って楽しみましょう。

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