最終更新:ID:8FfQ2El2rA 2024年04月06日(土) 14:52:35履歴
(撮影日:2024/03/21)
- イラスト担当はKeG
レ ア | 名前 | クラス | 初期 | HP | 攻撃 | 防御 | 魔 法 耐 性 | 射程 | コスト | 好感度 ボーナス | スキル | アビリティ | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
上限 | 初 期 | 限 界 | ||||||||||||
プ ラ チ ナ | 帝国医官 ジュディス | メディック | Lv1 | 921 | 315 | 98 | 0 | 260 | 22 | 19 | HP+540 攻撃力+108 スキル再使用時間-20% | 応急支援体制 | 戦場蘇生術 | 編 集 |
Lv70 | 1342 | 444 | 130 | |||||||||||
メディックチーフ | Lv1 | 1408 | 501 | 135 | 0 | 260 | 22 | 19 | HP+540 攻撃力+108 スキル再使用時間-20% | 応急支援体制 ↓ ↑ 不屈の医療部隊 | 帝国式緊急蘇生術 | |||
Lv90 | 1847 | 614 | 157 | |||||||||||
軍部医局長 | Lv1 | 2015 | 789 | 172 | 0 | 280 | 22 | 19 | ||||||
Lv99 | 2196 | 938 | 209 |
メディック | メディックチーフ | 軍部医局長 | |
---|---|---|---|
アイコン | |||
ドット絵 |
スキル名 | Lv | 効果 | 初回使用までの時間(秒) | 再使用までの 時間(秒) | 所持ユニット | |||||
銀 | 金 | 青 | 白 | 黒 | ||||||
応急支援体制 | Lv1 | 40秒攻撃力1.1倍、射程1.1倍、アビリティの加算値1.5倍 スキル発動時、味方全員のHPが最大値の70%回復 | 銀 | 金 | 青 | 22 | 黒 | 44 | 帝国医官ジュディス | 編 集 |
Lv2 | 40秒攻撃力1.1倍、射程1.1倍、アビリティの加算値1.5倍 スキル発動時、味方全員のHPが最大値の70%回復 | 銀 | 金 | 青 | 22 | 黒 | 43 | |||
Lv3 | 40秒攻撃力1.2倍、射程1.2倍、アビリティの加算値1.5倍 スキル発動時、味方全員のHPが最大値の70%回復 | 銀 | 金 | 青 | 21 | 黒 | 42 | |||
Lv4 | 40秒攻撃力1.2倍、射程1.3倍、アビリティの加算値1.5倍 スキル発動時、味方全員のHPが最大値の70%回復 | 銀 | 金 | 青 | 21 | 黒 | 41 | |||
Lv5 | 40秒攻撃力1.3倍、射程1.4倍、アビリティの加算値1.5倍 スキル発動時、味方全員のHPが最大値の70%回復 | 銀 | 金 | 青 | 20 | 黒 | 40 | |||
備考 | - |
- 戦場蘇生術
- 防御力の高いユニットを優先して支援
- 支援を行った味方ユニットの攻撃力と防御力を一定時間150加算
- スキル発動時、死亡した味方ユニット1体を一定時間後に再出撃可能にする(スキル発動1回目まで)
- 帝国式緊急蘇生術
- 防御力の高いユニットを優先して支援
- 支援を行った味方ユニットの攻撃力と防御力を一定時間220加算
- スキル発動時、死亡した味方ユニット1体を一定時間後に再出撃可能にする(スキル発動3回目まで)
通常 | 応急支援体制 | 40秒攻撃力1.3倍、射程1.4倍、アビリティの加算値1.5倍 スキル発動時、味方全員のHPが最大値の70%回復 | 初動まで20秒 | 回復まで40秒 |
覚醒 | 不屈の医療部隊 | 30秒支援数+1 アビリティの加算値2.0倍 範囲内の味方の防御力1.4倍 スキル発動時、味方全員のHPが最大値の20%回復 | 初動まで17秒 | 回復まで35秒 |
2024/03/21に帝国プレミアム召喚限定ユニットとして実装されたプラチナユニット。
クラスは初となるメディックで、独特の複雑な仕様を持った回復&支援役。
特に防御力で強敵に立ち向かう壁役の支援に特化した性能だが、運用に当たってはクラス特性をよく把握する必要がある。
アビリティ「戦場蘇生術」により、防御力の高いユニットを優先して回復対象に選び支援する*1。
回復した味方は攻撃力と防御力が12〜13秒間150加算され、対象として選ばれ続ければ最大4〜5回まで累積して加算できる。
基本的にはアーマーなど高防御の壁役が射程内にいれば集中して支援してくれるので、そのお供に添えるのが一般的な使い方になるだろう。
またスキル発動時、それまでに死亡した味方ユニット1体を20秒後に再出撃可能にする効果も持つ。
覚醒前だとこの効果は1回しか使えないが、復活させたユニットはもちろん死ななかったことになり、☆が落ちるのも防げる。
スキル「応急支援体制」を使うと40秒回復力と射程が強化され、加算強化値も1.5倍になる。
さらに発動と同時に味方全員のHPが70%も回復(この回復で支援効果は発動しない)。高HPの壁役にとっては非常に有効、また複数の味方が傷付いた状況の立て直しもできる。
回復力と加算値の強化で対象の白兵戦力を大幅に引き上げることができるが、射程強化だけは場合によっては注意が必要。
今までの支援先を上回る防御を持った別の味方が射程に入った場合、当然支援がそちらに移ってしまう。
遠方の壁役が今まで支援していたユニットを600〜750以上も防御で上回るとは考えにくいとはいえ、壁役複数体制を敷く場合は一応気を付けたい。
ただしクラス特性の射程内状態異常無効を遠方に届けるために使うこともできるので、ケースバイケースである。
高い防御を持った壁役を集中的に回復・支援し、受けられる限界を引き上げ処理力も高めつつ戦線維持に寄与するのが基本の役目。
特にブロックしないと攻撃できないのに麻痺攻撃でブロックを抜いてくる強敵(霧化したヴァンパイア公爵やデシウスなど)を相手する上では頼りになる。
ただし高防御優先に結構癖があり、ジュディス配置から本命の壁役配置まで間が空きすぎると他に支援を累積させた結果本命を無視されるなど、配置タイミングや位置関係にも気を遣う。
ジュディスの支援がなくても受けられる程度の敵しか出なければ出番はないが、色々な仕事ができサポート役として高いポテンシャルを持っているので、高難度マップでは輝くだろう。
第一覚醒
アビリティが「帝国式緊急蘇生術」に変化し加算値が220へと増強、スキル発動時の味方復活も3回まで使えるようになる。
クラス特性では射程内リジェネが50→70へと強化されるが、強化としては微妙。
アビリティの強化だけで覚醒の恩恵として充分、また通常スキルでも支援先をブレさせたくなければ射程もいらないためこの時点でもサポート能力は完成している。
とはいえスキル覚醒させて使うならさらなる育成も有意義。
第二覚醒 軍部医局長
クラス特性の強化はリジェネが80に強化、射程が20伸びて280になるだけとやや地味。
しかし能力値の伸びの方はかなり良く、同レアヒーラーといい勝負ができる程度の回復力を手にする。
射程強化も多少なりとも配置に融通がきくようになる面があり、場合によっては代え難い強化になる。
スキル覚醒 ≪不屈の医療部隊≫
30秒支援数=回復対象数が1増加、加算値が2.0倍になり、さらに範囲内の味方の防御力が1.4倍に。
複数の味方に回復とより強力な加算を乗せられる上、対象外ユニットにも防御範囲バフは乗るため射程内の戦線が非常に強固になる。
射程強化がなくなるのは支援先固定に有利な面もあり、ヒールボムも20%回復へと大きく弱体化するがこの戦線維持力を代わりに手にできるなら安いか。
効果時間は短くなるが、待ち時間も短くなって回しやすくなり、蘇生を活かしやすくなったりもする。
汎用性や面的な戦線維持力で考えるなら覚醒スキル、射程強化とヒールボムを活かしたいなら通常スキルという使い分けになるだろう。
余談
帝国ユニットにしては珍しく、帝国限定のバフを持っていない。
医療は万人のためのものということか。
クラスは初となるメディックで、独特の複雑な仕様を持った回復&支援役。
特に防御力で強敵に立ち向かう壁役の支援に特化した性能だが、運用に当たってはクラス特性をよく把握する必要がある。
アビリティ「戦場蘇生術」により、防御力の高いユニットを優先して回復対象に選び支援する*1。
回復した味方は攻撃力と防御力が12〜13秒間150加算され、対象として選ばれ続ければ最大4〜5回まで累積して加算できる。
基本的にはアーマーなど高防御の壁役が射程内にいれば集中して支援してくれるので、そのお供に添えるのが一般的な使い方になるだろう。
またスキル発動時、それまでに死亡した味方ユニット1体を20秒後に再出撃可能にする効果も持つ。
覚醒前だとこの効果は1回しか使えないが、復活させたユニットはもちろん死ななかったことになり、☆が落ちるのも防げる。
スキル「応急支援体制」を使うと40秒回復力と射程が強化され、加算強化値も1.5倍になる。
さらに発動と同時に味方全員のHPが70%も回復(この回復で支援効果は発動しない)。高HPの壁役にとっては非常に有効、また複数の味方が傷付いた状況の立て直しもできる。
回復力と加算値の強化で対象の白兵戦力を大幅に引き上げることができるが、射程強化だけは場合によっては注意が必要。
今までの支援先を上回る防御を持った別の味方が射程に入った場合、当然支援がそちらに移ってしまう。
遠方の壁役が今まで支援していたユニットを600〜750以上も防御で上回るとは考えにくいとはいえ、壁役複数体制を敷く場合は一応気を付けたい。
ただしクラス特性の射程内状態異常無効を遠方に届けるために使うこともできるので、ケースバイケースである。
高い防御を持った壁役を集中的に回復・支援し、受けられる限界を引き上げ処理力も高めつつ戦線維持に寄与するのが基本の役目。
特にブロックしないと攻撃できないのに麻痺攻撃でブロックを抜いてくる強敵(霧化したヴァンパイア公爵やデシウスなど)を相手する上では頼りになる。
ただし高防御優先に結構癖があり、ジュディス配置から本命の壁役配置まで間が空きすぎると他に支援を累積させた結果本命を無視されるなど、配置タイミングや位置関係にも気を遣う。
ジュディスの支援がなくても受けられる程度の敵しか出なければ出番はないが、色々な仕事ができサポート役として高いポテンシャルを持っているので、高難度マップでは輝くだろう。
第一覚醒
アビリティが「帝国式緊急蘇生術」に変化し加算値が220へと増強、スキル発動時の味方復活も3回まで使えるようになる。
クラス特性では射程内リジェネが50→70へと強化されるが、強化としては微妙。
アビリティの強化だけで覚醒の恩恵として充分、また通常スキルでも支援先をブレさせたくなければ射程もいらないためこの時点でもサポート能力は完成している。
とはいえスキル覚醒させて使うならさらなる育成も有意義。
第二覚醒 軍部医局長
クラス特性の強化はリジェネが80に強化、射程が20伸びて280になるだけとやや地味。
しかし能力値の伸びの方はかなり良く、同レアヒーラーといい勝負ができる程度の回復力を手にする。
射程強化も多少なりとも配置に融通がきくようになる面があり、場合によっては代え難い強化になる。
スキル覚醒 ≪不屈の医療部隊≫
30秒支援数=回復対象数が1増加、加算値が2.0倍になり、さらに範囲内の味方の防御力が1.4倍に。
複数の味方に回復とより強力な加算を乗せられる上、対象外ユニットにも防御範囲バフは乗るため射程内の戦線が非常に強固になる。
射程強化がなくなるのは支援先固定に有利な面もあり、ヒールボムも20%回復へと大きく弱体化するがこの戦線維持力を代わりに手にできるなら安いか。
効果時間は短くなるが、待ち時間も短くなって回しやすくなり、蘇生を活かしやすくなったりもする。
汎用性や面的な戦線維持力で考えるなら覚醒スキル、射程強化とヒールボムを活かしたいなら通常スキルという使い分けになるだろう。
余談
帝国ユニットにしては珍しく、帝国限定のバフを持っていない。
医療は万人のためのものということか。
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このページへのコメント
テキストには死亡した味方ユニットを復活ってあるけど、撤退させても復活するね
これが不具合なのか、テキスト量多すぎてカットしたのか分からないけど、かなり大事なとこだから不具合でないなら書いた方が良かったんじゃないかなと思う
文面同じファルネは撤退時の復活効果がないから、実際の効果としてはホリー、ヘカティエと同じになるわけだけども
不具合なので4/4メンテで修正とのこと
いつのまにか告知出てましたね
誰でも再出撃できるようになるのはいいね
雑感記入しました。間違いがあれば訂正お願いします。
個人的には「防御高い味方を優先して回復支援」は癖がありますが、理にかなってると思います。
壁ユニット専属ヒーラーとしては、「HP」「防御」「魔法耐性」の何れかを優先して回復してくれた方が良いですが
HPは『清源妙道真君』。魔法耐性は、ドラゴンとかの遠距離が50とか高いのが混ざってて使い難いので防御優先はかなり実用的ですね
(と、他のパターンが実装後にジュディス再評価の流れ来た後に黒メディックは指定マス優先回復で来ると思ってます)
体力減って無い相手にも回復し続けるので基本的には一人しか回復してくれない。
普通のヒーラーみたいにHP減った子を順番に回復とかは無理。アーマーとかドラライとか高防御の子の専属ヒーラーって感じ。
ほっといたらバフは常に4重複、3/4位の時間は5重複になる。トワ入れたら常に5重複、一瞬だけ6重複かな。
数値見るだけじゃなくて魔神とかの実戦で使わないと使用感全く想像つかないなあこれ
イラスト良いね。使ってみたい。