最終更新:ID:nRiq/6P9PA 2023年12月03日(日) 22:15:20履歴
成長段階 | クラス名 | 射程 | クラス特性 | 備考 |
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初期 | 政務官 | 140 | 範囲内の王子の攻撃力と防御力の最終値に自身の10%分の値を加算する | 攻撃を行わない |
第一覚醒 | 王国政務官 | 180 | 範囲内の王子の攻撃力と防御力の最終値に自身の15%分の値を加算する 出撃中、王子の死亡時撤退扱い |
王子専用のダンサーというべき能力値加算特性を持ち、また王子に設定した称号により特殊な効果を付与できる。
各種効果が王子限定であること、射程に難があるので配置できる場面はダンサーより限られる。
覚醒前から「称号特性付与」またはその派生形のアビリティを持ち、編成にいるだけで王子の称号に応じた特殊能力を与える。
王子が称号次第でプリンセスにもアーマーにもなれるので、枠が余っていれば出撃メンバーにいるだけでも有難い存在である。
マップによって異なる特性を付与し戦力の穴を埋めることで、攻略の幅を広げることができるだろう。
またアイギス・ケラウノスの神器などを装備した覚醒王子系の称号にした場合、王子のコストが3低下する(前衛戦術家系の能力等とも累積する)。
神器の継承者or神殺しの英雄を早く出したい魔界、コスト管理が重要になる大総力戦等では特にコスト-3の影響が大きい。
覚醒後はレベルが99まで上がるようになり、加算値も15%に上昇、さらに配置中には王子の死亡撤退支援が付く。
ユニットごとに個性的な覚醒アビリティやスキル覚醒も追加され、王子へのサポート能力の強化だけでなくクラス内での差別化が図られている。
余談
クラスとして実装されたのが1周年の時で、第一覚醒が実装されたのが10周年の時。
思えば遠くまで来たものである。
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