最終更新:ID:EFed4ncmMQ 2023年04月18日(火) 22:39:32履歴
【閲覧注意】エリアルちゃんをダイスでエッチな酷い目に遭わせたいスレ より
「んっ♡ははっ♪あたしらの胸に挟まって洗ってもらって、どんな感想?」
「はぁっ♡気持ちよくないって言ったらそれはそれで腹立つわねっ……」
キスキルとリィラはその胸を使って間に挟まる少年を洗っていく。
柔らかな乳房に挟まれて少年はすっかり至福の表情となっており、されるがままを受け入れて最高!と言葉にしていた。
「ははっ♪なら、もっと気持ちよくしてあげるよ♡」
言いながらキスキルは更にその豊満な胸でぎゅうっと強く挟み込むようにして動かしていく。
堅くなった乳首と、泡立った乳房が擦れる度に少年は快楽の声を上げていた。
「じゃあ、私は……」
言いながらリィラは少年の肉棒を、その美乳で挟み込んでいく。
ボディソープが潤滑油代わりとなって柔らかく肉棒が洗われて、より堅さが増すのは突然と言えよう。
こちらもまた、柔らかさに包まれる感覚に少年は蕩けたような声をあげてしまう。
そんな様子に2人はくすくすと笑いながらも、そのまま洗い続ける。
「どうだい?天にも昇る心地だろう?」
「いつもみたいに、『ママぁ!』って甘えてもいいのよ?」
クスクスと煽ってくる赤髪と青髪の美女二人。
彼女たちの本気のご奉仕に、普段の生意気さは放り捨てて少年はすっかりされるがままを楽しんでいた。
やがて限界が来たのかびくびくと震え始める少年を見て二人はにんまりと笑う。
「ほーれ、イっちゃえ♡」
「べったり汚しちゃえ♡」
二人の巨乳による奉仕によって少年はあっさり射精させられてしまった。
たっぷりと放たれた精液はリィラの身体に降りかかり、べったりと汚していく。
同時に、彼女の爆乳も白い液体塗れになっていた。
「アハッ♪汚れちまったな、リィラ」
「この後どうせもっと汚れるでしょ?」
楽しげに言う彼女達だが、少年の方はまだ物足りなさそうな表情を浮かべている。
それに気づいたキスキルとリィラは顔を見合わせて、くすりと微笑んだ。
「続きはベッドの上で……だろ?」
「そっちの方がやりやすいでしょ」
相変わらず誘い上手なキスキルとクールなリィラ。
少年は風呂上がりを夢想しながら、
身体を洗われていくのだった。
そうして風呂から上がって、バスローブを着た二人は少年に寄り添うようにベッドに腰かけた。
「さてさて、おまちかねの御開帳♪」
「もう鼻の下伸ばしてる……」
バスローブをはだけさせて素肌を露にする。風呂上がり特有の蒸れた肌とシャンプーの甘い香りが漂ってきて、視界と鼻腔を刺激した。
全裸とはまた違う色香に少年はすっかり鼻の下を伸ばし、二人の腰に手を回していく。
「相変わらず手が早いねぇ♪」
「んっ……♡強欲なんだから……」
それぞれ交互に胸に顔を擦り付けていく少年。そんな彼の頭を二人で撫でてやりながら、まずはキスキルが少年の前に座り込んでいく。
彼の股間はすっかりと硬くそり立っており、キスキルはクスクスと笑いながらそれを口に含んだ。
「んっ……れろぉ♡ちゅるる……」
舌を這わし咥えていく。それだけで少年は天にも昇る気分になり、興奮しきった彼は傍らに控えていたリィラの乳房にしゃぶりついた。
奉仕してもらいながら甘えることに、すっかり彼は酔いしれている。
そんな彼にリィラは呆れた視線を向けたものの、すぐに小さく笑ってみせた。
「相変わらずね?」
小さく微笑みながらリィラも快感に酔っていく。少年の舌は巧みな動きでリィラの乳首を弄び、音を立てながら強く吸われれば開発されている彼女は甘く吐息を溢した。
同時に少年の肉棒も早々に限界が訪れたのか、たっぷりとキスキルの口内に流し込んでいく。
「んんっ……♡」
尿道に一片も残らないくらい強く吸い立てて、キスキルは精液を口内に収めていく。
それが終われば彼女はリィラを抱き寄せて、その唇を奪った。少年の出した精液がキスキルとリィラの口内を行き交い、淫らな音を立てていく。
リィラは最初こそ驚いていたがキスキルとのキスにそのままされるがままになっていく。
やがて唇が離されれば、唾液なのか精液なのかわからないほど混ざった銀糸が引かれていった。
「プハァ……へへ、お裾分け♪」
「アンタねぇ……んっ♡」
美女同士の濃厚なディープキスを目の当たりにした少年だが、彼女たちの性癖を知っているので気にすることはない。
それはそれとしてあれだけ出したはずなのに、少年の肉棒はまだまだ自己主張している。
「ほうら、おいで♡」
「どっちからがいい?」
そんな少年を二人は寄り添うように並んで寝ながら誘っていく。
股を広げる二人の秘部は完全に出来上がっていた。
少年は少し悩むとまずはキスキルへと挿入していく。
「んあっ♡あたしからだね♪」
一気に根本まで挿入し、少年は腰を振っていく。リィラを待たせるだけなのも勿体ないと、彼女の膣には指を挿し込んだ。
「んんぅっ♡き、気にしなくて、いいのに……♡」
キスキルに挿入し腰を振りながらリィラのナカを掻き回す。予想してなかったのかリィラも乱れるが、少年は止まらない。
器用にも二人を気持ちよくさせながら、少年は挟み込まれるように二人の乳房に顔を埋めていく。
「あんっ♡ははっ♪どっちも、一気にってか♪」
「はぁはぁっ……♡本当に、強欲なんだから……」
そう言いつつも二人は少年を優しく受け入れていく。
快感に酔いしれつつ少年の頭を抱くように撫で上げた。
「よしよし♪好きなだけヘコヘコしちゃえ♡」
「好き放題しながら、甘えちゃえ♡」
キスキルどころか普段はクールなリィラでさえも少年を煽るように囁いていく。
甘やかされ撫でられ煽られて、少年はさらに腰も手の動きも早めていった。
「あはっ♡イイよぉ……♡もっと激しくして……もっと強くっ……んっ♡」
「はぁはぁ……もっと、もっと好き放題しなさい♡」
少年は自分と彼女達の望むまま腰を動かし、手を加速させる。
二人の爆乳に埋もれて甘やかしてもらいながら、獣欲に身を任せていく。
「ほーら、好きなだけ出しちまいな♡」
「それが終われば次は私よ」
挟まれ撫でられ快楽の極致に達した少年は、抗うことなくたっぷりと二人の中に精を解き放った。
キスキルもリィラも同時に達して、少年を抱き締めたままその身体を痙攣させた。
「はぁはぁ……♡たっぷり出たねぇ……♪」
「こっちも、思い切りイカされたわ……♡」
二人は絶頂の余韻に浸りながら、少年の頭を撫でていく。
そんな甘い時間を過ごしていくが、少年の肉棒はまだまだ萎えることを知らない。
「次は私ね?簡単には眠らせないわ」
「だとよ♪すっかりソレの虜らしいね」
そうやって少年は誘われるままにリィラに覆い被さっていく。
そして獣欲のままに二人を犯し、母性を求めて好き放題甘えきった少年へ最後に爆弾は落とされた。
「はぁはぁ……アンタとはこうやって何度もヤってるけど、朗報が一つあるわ」
リィラの言葉に小首を傾げると、キスキルはケタケタと笑いを抑えているようだった。
「アンタの子供、私達も孕んだみたいよ」
「そういうわけで、よろしくなぱぁぱ♪」
まさかの言葉に少年は驚くと同時に、興奮に満たされた。再び硬くなるソレを前にして、二人は微笑んだ。
「もうしばらくしたら、エッチはお預けになるし……」
「今のうちに思いっきり楽しむとするかね♪」
そうやって少年は甘く熱い夜を過ごしていく。しばらく行為が出来ないということもあってか、より激しく交わりあった。
「んっ♡ははっ♪あたしらの胸に挟まって洗ってもらって、どんな感想?」
「はぁっ♡気持ちよくないって言ったらそれはそれで腹立つわねっ……」
キスキルとリィラはその胸を使って間に挟まる少年を洗っていく。
柔らかな乳房に挟まれて少年はすっかり至福の表情となっており、されるがままを受け入れて最高!と言葉にしていた。
「ははっ♪なら、もっと気持ちよくしてあげるよ♡」
言いながらキスキルは更にその豊満な胸でぎゅうっと強く挟み込むようにして動かしていく。
堅くなった乳首と、泡立った乳房が擦れる度に少年は快楽の声を上げていた。
「じゃあ、私は……」
言いながらリィラは少年の肉棒を、その美乳で挟み込んでいく。
ボディソープが潤滑油代わりとなって柔らかく肉棒が洗われて、より堅さが増すのは突然と言えよう。
こちらもまた、柔らかさに包まれる感覚に少年は蕩けたような声をあげてしまう。
そんな様子に2人はくすくすと笑いながらも、そのまま洗い続ける。
「どうだい?天にも昇る心地だろう?」
「いつもみたいに、『ママぁ!』って甘えてもいいのよ?」
クスクスと煽ってくる赤髪と青髪の美女二人。
彼女たちの本気のご奉仕に、普段の生意気さは放り捨てて少年はすっかりされるがままを楽しんでいた。
やがて限界が来たのかびくびくと震え始める少年を見て二人はにんまりと笑う。
「ほーれ、イっちゃえ♡」
「べったり汚しちゃえ♡」
二人の巨乳による奉仕によって少年はあっさり射精させられてしまった。
たっぷりと放たれた精液はリィラの身体に降りかかり、べったりと汚していく。
同時に、彼女の爆乳も白い液体塗れになっていた。
「アハッ♪汚れちまったな、リィラ」
「この後どうせもっと汚れるでしょ?」
楽しげに言う彼女達だが、少年の方はまだ物足りなさそうな表情を浮かべている。
それに気づいたキスキルとリィラは顔を見合わせて、くすりと微笑んだ。
「続きはベッドの上で……だろ?」
「そっちの方がやりやすいでしょ」
相変わらず誘い上手なキスキルとクールなリィラ。
少年は風呂上がりを夢想しながら、
身体を洗われていくのだった。
そうして風呂から上がって、バスローブを着た二人は少年に寄り添うようにベッドに腰かけた。
「さてさて、おまちかねの御開帳♪」
「もう鼻の下伸ばしてる……」
バスローブをはだけさせて素肌を露にする。風呂上がり特有の蒸れた肌とシャンプーの甘い香りが漂ってきて、視界と鼻腔を刺激した。
全裸とはまた違う色香に少年はすっかり鼻の下を伸ばし、二人の腰に手を回していく。
「相変わらず手が早いねぇ♪」
「んっ……♡強欲なんだから……」
それぞれ交互に胸に顔を擦り付けていく少年。そんな彼の頭を二人で撫でてやりながら、まずはキスキルが少年の前に座り込んでいく。
彼の股間はすっかりと硬くそり立っており、キスキルはクスクスと笑いながらそれを口に含んだ。
「んっ……れろぉ♡ちゅるる……」
舌を這わし咥えていく。それだけで少年は天にも昇る気分になり、興奮しきった彼は傍らに控えていたリィラの乳房にしゃぶりついた。
奉仕してもらいながら甘えることに、すっかり彼は酔いしれている。
そんな彼にリィラは呆れた視線を向けたものの、すぐに小さく笑ってみせた。
「相変わらずね?」
小さく微笑みながらリィラも快感に酔っていく。少年の舌は巧みな動きでリィラの乳首を弄び、音を立てながら強く吸われれば開発されている彼女は甘く吐息を溢した。
同時に少年の肉棒も早々に限界が訪れたのか、たっぷりとキスキルの口内に流し込んでいく。
「んんっ……♡」
尿道に一片も残らないくらい強く吸い立てて、キスキルは精液を口内に収めていく。
それが終われば彼女はリィラを抱き寄せて、その唇を奪った。少年の出した精液がキスキルとリィラの口内を行き交い、淫らな音を立てていく。
リィラは最初こそ驚いていたがキスキルとのキスにそのままされるがままになっていく。
やがて唇が離されれば、唾液なのか精液なのかわからないほど混ざった銀糸が引かれていった。
「プハァ……へへ、お裾分け♪」
「アンタねぇ……んっ♡」
美女同士の濃厚なディープキスを目の当たりにした少年だが、彼女たちの性癖を知っているので気にすることはない。
それはそれとしてあれだけ出したはずなのに、少年の肉棒はまだまだ自己主張している。
「ほうら、おいで♡」
「どっちからがいい?」
そんな少年を二人は寄り添うように並んで寝ながら誘っていく。
股を広げる二人の秘部は完全に出来上がっていた。
少年は少し悩むとまずはキスキルへと挿入していく。
「んあっ♡あたしからだね♪」
一気に根本まで挿入し、少年は腰を振っていく。リィラを待たせるだけなのも勿体ないと、彼女の膣には指を挿し込んだ。
「んんぅっ♡き、気にしなくて、いいのに……♡」
キスキルに挿入し腰を振りながらリィラのナカを掻き回す。予想してなかったのかリィラも乱れるが、少年は止まらない。
器用にも二人を気持ちよくさせながら、少年は挟み込まれるように二人の乳房に顔を埋めていく。
「あんっ♡ははっ♪どっちも、一気にってか♪」
「はぁはぁっ……♡本当に、強欲なんだから……」
そう言いつつも二人は少年を優しく受け入れていく。
快感に酔いしれつつ少年の頭を抱くように撫で上げた。
「よしよし♪好きなだけヘコヘコしちゃえ♡」
「好き放題しながら、甘えちゃえ♡」
キスキルどころか普段はクールなリィラでさえも少年を煽るように囁いていく。
甘やかされ撫でられ煽られて、少年はさらに腰も手の動きも早めていった。
「あはっ♡イイよぉ……♡もっと激しくして……もっと強くっ……んっ♡」
「はぁはぁ……もっと、もっと好き放題しなさい♡」
少年は自分と彼女達の望むまま腰を動かし、手を加速させる。
二人の爆乳に埋もれて甘やかしてもらいながら、獣欲に身を任せていく。
「ほーら、好きなだけ出しちまいな♡」
「それが終われば次は私よ」
挟まれ撫でられ快楽の極致に達した少年は、抗うことなくたっぷりと二人の中に精を解き放った。
キスキルもリィラも同時に達して、少年を抱き締めたままその身体を痙攣させた。
「はぁはぁ……♡たっぷり出たねぇ……♪」
「こっちも、思い切りイカされたわ……♡」
二人は絶頂の余韻に浸りながら、少年の頭を撫でていく。
そんな甘い時間を過ごしていくが、少年の肉棒はまだまだ萎えることを知らない。
「次は私ね?簡単には眠らせないわ」
「だとよ♪すっかりソレの虜らしいね」
そうやって少年は誘われるままにリィラに覆い被さっていく。
そして獣欲のままに二人を犯し、母性を求めて好き放題甘えきった少年へ最後に爆弾は落とされた。
「はぁはぁ……アンタとはこうやって何度もヤってるけど、朗報が一つあるわ」
リィラの言葉に小首を傾げると、キスキルはケタケタと笑いを抑えているようだった。
「アンタの子供、私達も孕んだみたいよ」
「そういうわけで、よろしくなぱぁぱ♪」
まさかの言葉に少年は驚くと同時に、興奮に満たされた。再び硬くなるソレを前にして、二人は微笑んだ。
「もうしばらくしたら、エッチはお預けになるし……」
「今のうちに思いっきり楽しむとするかね♪」
そうやって少年は甘く熱い夜を過ごしていく。しばらく行為が出来ないということもあってか、より激しく交わりあった。
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