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ヴァンキッシュ・ソウル――――魂を賭けてぶつかり合う戦いの舞台
私はほんの数年前にこの世界に入った。元々地元では腕っぷしで通っていたし、同族の男では相手にならなかった。実際、ヴァンキッシュ・ソウルでは強者がたくさんいたし、そうした相手との戦いは胸が踊った。その中でも特に脳裏に焼き付いている猛者が一人。名をヴァリウス。強者がひしめくヴァンキッシュ・ソウルにおいて『龍帝(カイザー)』を名乗る傑物。黒い鋼皮を纏ったドラゴン族の男。ヴァリウスに対して私は勝ち越すことが出来なかった。鍛え上げた豪脚での蹴り。洗練した速度からのストレート。多くのファイターを沈めたそれらもヴァリウスへの決定打にはなり得なかった。それどころか、ヴァリウスが放った赤雷の槍によってKOされることもしばしば。生まれてから数十年、初めて遭遇した格上の強い雄だった。
だから、私は決めた。一族の血に脈々と受け継がれてきた決まり。強い雄との子を孕むこと。生まれてからこの方そういった出会いに恵まれていなかった私にとって、ヴァリウスは絶好の番に見えた。そこに理性の介在する余地はない。これは生物としての本能だからだ。故に、私は行動に出ることにした。

「正気かパンテラ!」

眼前には、四肢を拘束されて座ったまま身動きが取れないヴァリウスの姿があった。何とか抜け出そうとしているが、拘束具がそれを許さない。この状況まで持っていくのには苦労した。怪力でも中々壊せない拘束具の選定。関係者への根回しと計画策定。ヴァリウスを抑え込める状況の演出。これも子を成すためだ。

「お前、本気で俺の―――」

「本気も本気だ。でもなければこんな大掛かりな計画を立てたりしない」

私はこちらを睨みつけるヴァリウスの足元にしゃがむと、わざとらしく密着しながら局部をまさぐった。そこはヴァリウスも男のようで、心地よい刺激を与えているうちにスリットから赤黒い肉の柱が現れた。

「ッ」

僅かにひるんでしまった。ドラゴン族であるヴァリウスであればそれなりのサイズを持っているとは考えていたが、想定より一回り大きい。30cmはあるだろうか。血管が浮かび上がったソレはありありと存在感を示している。

「ん……んちゅ…」

私は肉竿に舌を這わせた。牙を突き立てないように丁寧にモノを加えこみ、唾液を泡立たせながらゆっくりと啜った。鼻腔を刺激する強烈な雄の匂い。それは私の雌としての本能を掻き立てる。いつのまにか私の秘所からポトポトと愛液が滴り、襞は物欲しげにうねっていた。胎の奥が今か今かと疼いているのだ。

「く……!」

ヴァリウスが呻くのと同時に肉棒がビクビクと震えた。度重なる快感に射精感が高まってきているのだろう。私は刺激を止めて姿勢を騎乗位に変え、既に準備万端の秘裂にあてがう。やはり、出すのであればここしかあるまい。

「やめろ!それは――――!」

「悪いが、我慢なぞ不可能だ」

ほぐれた膣口はあっさりとヴァリウスのモノを受け入れた。ミチミチと太く長い肉棒が閉じられた膣を押し広げていく。襞が擦れる感触が心地いい快楽をもたらし、私は淫靡な声を漏らしてしまう。

ぐち――にゅぶ――ずぷぷ――――――

「は――――あ―――――っう!」

「ぐっ」

奥へ奥へと進撃する屹立。増していく圧迫感。じわじわと続いた進撃は唐突に終わりを迎える。

トチュッ――――

「お゛っ!?」

途端、強烈な快楽が襲う。間違いない。ヴァリウスのモノが最奥だる子宮口まで貫いている。自分の下腹を見れば、竿の大きさを示すように表面が筒状に膨らんでいる。驚くべきは、この状態になっても私の膣内がヴァリウスの竿を全て納め切れていないこと。膣口から竿の根元は尚5cm程の余裕があった。

「これ……っあ...!…想定以上…だな…!」

不思議と笑みがこぼれる。私が目を付けた雄は事前のハードルを上回るパフォーマンスを示してくれた。これを味わい尽くさなければ勿体ないというものだ。呼吸を荒げながら、動けないヴァリウスの代わりにピストンを開始した。

ずっーーずっーーー

「ゔあっ!!?」

「あ゛っ!!んん゛っ!!これぇ…!!いい゛っ!!!」

剛直が膣襞を抉る。カリ首が、浮き出た血管が、竿表面のあらゆる凹凸が襞と擦れ合う。淫靡な抽挿の音が、自分たちが交わっているのを実感させる。頂上に向かって盛り上がる快楽の波に意識を持っていかれそうだ。絶頂が近づく中で、私はヴァリウスの男根がビクビクと脈打つのを感じていた。どうやら射精も近いらしい。ピストンのスピードを引き上げる。二人で果てるべく、快楽の階段を駆け上がる。

「ひあ!!出せっ!!ああああっ!!ヴァリウスの子種っ!!」

「待っ――――!!出――――」

「イク!!イクイクイクっ!!!あああああああっ!!!!」

びゅるるるっっ!!びゅうううううっ!!

私の絶頂による締め付けが最後の一押しとなり、最奥で火傷しそうな熱が爆ぜた。ドロドロとした精液が膣内を埋めつくしていく。ドラゴンであるヴァリウスの射精は長く、量も多い。行き場を失った精液は子宮の中に流れ込み、子宮の内部を満たしていった。

「出てる…!!!奥…いっぱい…!!」

時間が経ち射精が終わる。私は立ち上がって膣から陰茎を抜き去った。あれだけの量を出したにも関わらず、ヴァリウスの肉棒は未だ当初の長さと太さを維持していた。絶倫と言っても良いだろう。性交を達成した私は、受精を確かなものにすべく二回戦へ入ろうとする。だが、バキッという破砕音がしたかと思えば、見覚えのある黒い巨体が私を押し倒されていた。言うまでもなくヴァリウスである。

「なっ!?」

ありえない。拘束具は十分な物を用意したはずだ。しかし、現にヴァリウスは抜け出している。奴が自由になってしまえば形勢は逆転する。何とかヴァリウスを宥めようとするが様子がおかしい。こちらに覆いかぶさる彼の呼吸は荒く眼は鋭い。それはまるで獲物を前にした肉食獣のそれだ。

「パンテラ貴様…よくも好き勝手してくれたな…!!」

ヴァリウスはすぐさま私の腕を掴んで組み敷いた。仰向けの状態で向かい合うような形になる。既に先程と立場は逆転した。荒い呼吸を繰り返すヴァリウスはおもむろに肉竿を持ち、私の秘所にこすりつける。

「そちらがその気なら、俺がやり返しても構わんのだろう?」

私はすぐさま意図を察した。今までの行為とは真逆。ヴァリウスが主体の性交が始まるのだと。それ自体は目的に沿った行為であり、何の問題も無い筈だった。それにも関わらず私が慄いたのは眼前の肉棒に起因する。信じられないことに、ヴァリウスの陰茎が更に一回り肥大化していたのだ。先程までのサイズでも持て余していたのに、あれ以上にとなると自分がどうなるかが想像できなかった。それに、ヴァリウスはやり返すと言った。先程の行為をやり返すのなら、ヴァリウス本位でひたすら私を雌として使い潰すということで。普段のヴァリウスなら口にすることが無いであろう発言だが、快楽により理性の糸が無くなったが故のものなのだろう。

「覚悟はいいな?」

ヴァリウスは先端を膣内に入れてから私の腰を掴み、躊躇なく引き寄せた。

ずちゅんっっ!!!!!

「ほ゛おおおおおおおお゛お゛ッ!!!!??」

剛直が最奥にめり込んでいる。肥大化したそれはギチギチと膣内を強制的に押し広げ、電流の様な快楽が脊髄を駆け巡る。この先は行き止まりで子宮があるのみだ。しかし、ヴァリウスは腰を引く手を緩めない。先端が子宮口をこじ開けようとしていた。ヴァリウスは子宮までもを蹂躙しようというのか。私は抜け出そうともがくがびくともしない。

「やめ―――!?もう入らな――――」

ごりゅっ!

「いぎいっ!!!?」

ビクリと腰が跳ねた。子宮口が突破される。へそまで盛り上がった腹と強烈な圧迫感が、子宮まで貫かれたことを如実現していた。既にこの時点で私の頭は快楽で解けていたが、ヴァリウスの責めは終わらない。腰を掴んだまま、強烈なストロークが始まった。

ばぢゅっっ、ぱっちゅっっ、ずぢゅっ、ずっぢゅっ

「お゛お゛おおおおおおッ!!!イグ!!まだイグ!!―――――ッ!!!!!!」

それは最早性行為とはいえなかった。自分本位で相手の負担は考えない。ただ相手を蹂躙し孕ませるだけの獣の交尾。ゴリゴリと膣襞が削られるたびに分からされる。自分が非力な雌なのだと、ただ種付けされるだけの雌なのだと思い知らされる。その生物としての敗北感が私の理性を崩し、ヴァリウスの雌として抱き潰されたいという方向へ誘導していく。口から出る言葉は媚びる様な声音に変わり、力強い女傑としての語彙は失われている。ここにきて、私は雌として墜ちたのだ。

「もっと…!!♡♡もっと突いて…!!♡♡お前の雌にしてくれぇ!!!♡♡♡」

「よいだろう…!」

私を抱きしめるヴァリウスの腕に力が入る。雄々しい体は私の上に覆いかぶさり、両足の間に入り込んだ下半身はのしかかる様にしてピストンを開始した。強烈な快楽に視界がチカチカと明滅していた。子宮は精を欲するように疼く。子宮口は物欲しげに陰茎に喰らいつく。卵巣から卵子が飛び出す。見たわけでもないのに、それらが強い信憑性をもって感じられた。雌としての直観かもしれない。

「あ゛――――――――ッ!!!!♡♡ふかいぃ゛!!♡♡こわれるぅ!!!♡♡あっあっあっあ゛―――――!!♡♡」

「そろそろ出すぞ…!!」

「来て♡ヴァリウスの精子を注いで…!!♡♡私を孕ませてくれ!!♡♡」

膣内の陰茎が更に肥大化する。明確に私を孕ますための思考に切り替わったからが、ピストンはより重く早くなっていった。一回目以上の快楽が待ち受けているのは明らかだった。私はヴァリウスの腰を足でホールドした。間もなく注がれる精を一滴も逃がすまいとする雌の本能から来る行為だった。

「ほお゛――――!!♡ぁ゛あ゛あああぁぁぁあぁああああああッッッ!!!!♡♡イ゛っ……ぐぅぅううぅううううううっっっ!!!!♡♡」

本日何度目か分からない絶頂。それに示し合わせたかのように、ヴァリウスは剛直を子宮に突き入れ、大量の精を注ぎ込んだ。

 ぶびゅるるるるるるうるるっっ、びゅぐっ、びゅうううううっっ!!!びゅるるるるるっっ!!

 「――――――――ッッ!!♡♡ おぉ゛……!!♡♡お゛ぉおおッッ!!?♡♡」

子宮内への直接射精。卵子に逃げ場はなく、大量の精液に包まれるだろう。卵子に群がる大量の精子のイメージが浮かんだ。射精が終わった後に淫靡な音と共に陰茎が引き抜かれると、大量の精液が膣口からあふれ出る。私は潰れたカエルのように倒れ伏したまま、快楽の余韻に酔いしれていた。

「は――――――――ッ♡は――――――――ッ♡」

プチュン―――――

(――――――あ♡孕ん―――――♡)

かくしてヴァンキッシュ・ソウルの女傑パンテラはヴァリウスの雌となり、後日のメディアは婚約報道に沸いたという。

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