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ここはエチチ闘技場にある一室、そこではとあるショーが行われていた。

「んっ……はぁはぁ、はぁはぁ……貴方が望んでいるのは、こういうことですよね……?」

そこでは、ウィッチクラフト・ジェニーが目の前にいる男を射殺さんばかりの目つきで睨みながらそのあふれんばかりの胸で男の猛る肉槍を包み込み、自ら上下に動かして快楽を与えている光景があった。

「何だその目は!俺が満足できなかったらお前の仲間たちをお前と同じ目に、いや、それ以上の目に合わせてやってもいいんだぞ!!」

しかし男はジェニーが自分を睨んでいることが気に入らなかったらしく、彼女の仲間たちのことを人質に取りながらそう叫んだ。

「!………はい、分かりました…。貴方が満足するように、しっかりとご奉仕いたします……!」

男のその言葉を聞いたジェニーは、この男の下賤た要望に応えるしかない現状に涙を流しながら、今なお囚われているハイネやエーデルたちをこのような目に合わせないためにも自身の双峰乳をゴム毬のように弾ませながら必死に彼の肉槍をシゴいていった。

「そうそう、よく分かってるじゃぁないか。その、一体何センチあるかもわからねぇほどの無駄にデカイ乳で、もっと俺を愉しませてくれよ」

そして男は、彼女が頬を紅潮させて涙を流しながら、自身のモノをシゴいている様子に満足したらしく彼女のその楕円形に形を歪められた肉果実がどれほどの大きさなのかを聞きながら悦に浸っていた。

「1××センチの…、〇カップです……!」

男のその質問に対しジェニーはその美貌を羞恥と恥辱に歪めながら、自身のその巨峰乳の圧倒的なサイズ数を答える。

「おお、そりゃデケェや!おお、そりゃデケェや!……あまりにもデカすぎて、やまびこになっちまったよ、ヒャハハハハ!」

「うぅ……くぅう……」

(頼むから……早く終わってぇ……!これ以上、こんな恥ずかしいことしたくないぃ……!)

彼女の答えたその圧倒的なサイズを聞いた男はそれをネタにしながら下賤な笑い声をあげ、それを受けたジェニーはただでさえ赤くなっていたその顔を更に紅潮させながら一刻も早くこの恥辱が終わってくれることを願い始めた。

「もっとだっ、もっと激しく動かせっ!」

「はうっ、くっ…んふぅ……んぁぁ……」

男に命じられるまま彼女はその肢体を上下させ、その柔房を淫らに歪ませながら亀頭に乳を擦り付け、商売女のように奉仕を続けた。

その結果、胸の谷間では更に猛り熱を増した肉棒が柔肌を擦りまくったことでその醜い先端から絞り出すように先走り液を溢れさせ、彼女の胸肌を更にベトベトに穢していき始めた。

「んはっ……んぅふ……はぅっ、はうぅっ……」

(どうしてこんな穢らわしい事で胸が気持ちよく……、止められなくなっていくの……?)

自ら胸を上下させ、谷間で淫根が擦れる度に感じる熱くも心地よい感覚に、心ならずも感じ始めてしまった彼女は、その甘美な感覚に自ら寄せ挙げていた肉果実に指を食い込ませ、時にはその先端にある乳芽を摘まみ始めてしまった。

「おおうっ!おおおおっ!射精するぞ、射精(で)る……くううっ!」

その言葉と肉棒の震えで射精を感じた彼女は、両胸の内部で感じ始めていた快楽に陶酔しかけながらも、やっと終わってくれるという安堵を感じていた。

しかし彼女にとって予想だにしないことがその時起こった。

「んあっ、ああっ!……えっ!?」

なんと大きな両胸の谷間をさんざん陵辱し、精を放とうと肉槍を震わせていた男が、突如その肉果実から陰茎を引き離してその切っ先を彼女の唇に押し込んできたのだ。

「いやぁっ!口の中でなんて……んぶぅっ!?」

胸で射精されると思っていた肉槍が強引に彼女の唇を割り広げて口腔へと突き刺さった。

不意な口虐により喉にまで亀頭をねじ込まれてしまったジェニーはそれを何とか吐き出そうと顔を左右に振って長髪を乱れさせ、汗と先走り液にまみれた肉果実を千切れるほどに揺らして暴れてみても口腔から亀頭が抜けることはなく、その瞳には涙が溜まり額からは一滴の汗が伝い落ちていく。

「いふゅやぁ……うぶぅっ!抜ひれぇ……のろにはぁ……うぶぇっ、やめぇ……」

なんとか口腔から肉棒を引き抜こうと両手で男の身体を押し戻そうとしたが、結論から言えばそれは遅すぎた。

(いやぁっ、喉でなんか……絶対にいやぁ……っ!?)

「ぐぅおおおおっ!いくぞジェニーっ、射精るっ、うおぉ、うおぉおおぉおぉおおおっ!」

「んぅううっ!?んんンんンんんんン―――――っっっ!」

口内射精を絶対に阻もうと腕に力を籠めて押し戻そうとした瞬間、肉棒を包み込んでいた唇に異質な震えが伝わるとともに、のどの奥に煮え湯を思わせる粘液が撒き散らされた。

ドロドロとしたその粘液は何度も亀頭を膨らませる肉棒から吐き出され、瞬く間に彼女の喉と口腔を火傷するほどの精液で満たし、それを舐めさせられていた舌は薬を思わせる強烈な苦みに包み込まれ、まだ穢れを知らない筈のジェニーに精液の味と感触を刻み込ませてきた。

(いやぁああぁああっ!もう抜いてぇっ!もう出さないでぇええぇぇっ!)

瞳からは自然と涙が零れ、精液で膨らまされた頬を伝っていく。頭を抱えるように抑え込まれ、唇に根元まで肉棒を挿入された顔には男の陰毛が押し付けられ、口腔にたまった粘液の感触と共に、意識を失いかねないほどの気持ち悪さを伝えてくる。

「しっかりと飲み込んでくれよ。吐き出したら仲間がどうなるか分かってるよな?」

口腔に溜まった陵辱液を飲み込まない彼女に対し、男は再び仲間たちのことを脅しに嚥下するように命じてきた。

(こんなモノを飲み込むだなんて……でもそうしないと彼女たちが……)

「うぅ……ゴクッ……んぐぅぅっ……ゴクッゴクッ…」

仲間たちのことを思いながら瞳を閉じた彼女は、ドロリと喉に絡みつく粘液を胃に流し込み、そのたびに彼女の心は屈辱と悲しみに包まれながらその肢体を震わせていった。

「んぐぅっ……んはぁああぁああ……ゴホッゴホッ……」

吐き出されたすべての陵辱液を喉を上下させながら嚥下し、肉棒に絡みついていた白濁すら舌で清めた彼女は、やっと唇からそれを引き抜かれて解放された。だがその舌にはまだ精液の苦みが絡みつき、飲み込んだ精液が胃を煮え滾らせていた。



…きっとこの後、男の行動は更にエスカレートしていくことだろう。



しかし彼女の身体はそれを待ち望んでいるかのように両胸を激しく疼かせ、陰部を隠す股布から愛液をポタポタと滴らせながら次第に熱を帯びていくのだった……。

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