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軍貫マン
ダル君、はいお土産

ふふ……塩マドレーヌだよ

そうそう前から言ってた先輩と海水浴に行ったときに買ってきたんだ
どう?おいしい?

ならよかったよ

すっごく楽しかったけどダル君とエリアちゃんとは予定合わなくていっしょに行けなかったのが残念だったなあ

エリアちゃんと新しく買ったお揃いの水着を着てダブルデートしたかったんだけどね

えっ?まだ聞いてなかったんだ?

水着どうしようかなあって悩んでたんだよね、去年のはもう入らないからさ

そしたらエリアちゃんも新しく買いたいって言ってたから一緒に買いに行ったの……ってダル君……

いま唾飲み込んだでしょ?

エッチだなあ

エリアちゃんの水着姿想像して興奮しちゃったのかな?

別に恥ずかしいことじゃないよ

水着は男の子にとっても女の子にとってもすごい魅力的だからね

キュートからセクシーまで女の子の魅せたいって気持ちが小さな生地に余すことなく縫い込まれてる

それを好きな人が見てくれたらすっごく嬉しいなって思うよ

私もエリアちゃんも……ねっ

ダル君は幸せものだね

私もエリアちゃんも……ねっ

ダル君は幸せものだね

エリアちゃんという素敵な彼女ができたもんね、私も一安心だよ

ダル君は成長したんだよ

最初の恋は苦い思いをしたかもしれないけど、そこから自分を見つめ直してエリアちゃんの魅力に気づけたもんね

今度思い切ってエリアちゃんを海水浴デートに誘ってみたら?

ダル君からのお誘いならエリアちゃんは絶対喜んでくれるよ

それに見たいでしょ?エリアちゃんの水着姿

試着で見たけど可愛かったなあ

白を貴重にしたビキニで胸元には大きなリボンがついてるの

ボトムはレースを重ねたスカートタイプで全体にお花があしらわれていて私は黄色、エリアちゃんは青色

私が着ると活発な女の子って感じだけどエリアちゃんが着ると落ち着いた青色なのもあって大人っぽくて清楚なお嬢様って感じですごくよかったよ

妄想力抜群なダル君ならその情報だけでエリアちゃんの水着姿が浮かんでオナ……なんてしなくていいんだよね

だって現実でちゃんと恋人がいるもんね

もう想像の世界でシコシコする必要なんてないもんね

一言デートしようって誘えばいいもんね

それにダル君には困ったら相談に乗ってくれる先輩と私がいるんだもん

どうしたの?

エリアちゃんとのデートの参考にしたいから私と先輩がどんな海デートしてたか教えてほしい?

いいよ、教えてあげる

……ってな感じでいっぱい遊んだら気づいたら夕方になってた

結構たくさんいたはずの他のお客さんもいつの間にかいなくなってて、いるのは先輩と私の二人だけ

夕焼けの空と海はとても綺麗だったよ

夕陽をみながらちゃぷちゃぷと浅瀬に身体をつからせてのんびりした

私も先輩も口数は少なかった

昼間にはしゃいで少し疲れてたから

ふと先輩と目があった

私は目を閉じたの

同じ気持ちだって気づいたから

言わなくても先輩ならわかってくれるって

そうしたら先輩が私の肩を抱き寄せてキスをしてくれたたんだよ

それで思ったんだよ

私と先輩は自然な恋人になったんだなって

変に肩に力を入れたりだとか背伸びとかせずにありのままの私と先輩の前ではいられるんだなって

だからダル君もデートだからって難しく考えないで

ダル君はダル君で先輩は先輩

エリアちゃんが好きなのはダル君なんだから

………終わりだけど

ダル君はなんで怪訝そうな顔してるの?

もしかしてダル君は私と先輩が海水浴場で隠れてエッチしてたとでも思ってたの?

そんなことしないよ

恋人でもない相手の前でオナニーする誰かさんと違って先輩は良識のある人だからちゃんとホテルでエッチしたよ

えっ?その話を詳しくって……はあ呆れた

ダル君、なんで夏場なのに突然タオルケット下半身に被せるの?

不自然すぎるよ

一体何をするつもりなの?

まさか、これから先輩と私がエッチした話をオカズにオナニーするつもりじゃあないよね?

そんなことダル君以外は誰も望んでないのにやめられないんだね可哀想

じゃあ自分がどれだけ情けないか復唱しながらお願いできたらおちんちん出してオナニーするの特別に許してあげるよ

じゃあ言ってみて

『僕には大切な彼女がいるのに幼馴染の幻想に囚われて妄想しながらマゾおちんちん扱くのをやめられない変態さんです。ライナと先輩のラブラブぶりを見せつけられて鬱勃起おちんちんシコシコしたいです。お願いします』てね

…………うわあ

ホントに言うなんて思わなかったよ

先輩と私に頼み込んでコソコソそんなことしてエリアちゃんに悪いとは考えないの?

それとも実はカミングアウトしてたり?

してないんだあ、悪いことしてる自覚あるのに頼むなんてダル君は最低だね

そんな泣きそうな顔しないでよ

全部ダル君の責任なんだから

じゃあ、はじめるの

さっきの続きからだけど、実はね先輩は私のおっぱいずっと見てたの

私の水着が新しくなったのは去年の水着が入らないくらい育っちゃったからね

別にいやらしい目でジロジロ舐め回すように見てたとかそういうのじゃないよ

傍からみたら普通でたぶん無意識からだと思う

じゃあなんで私がわかったかって?

それは私がそれだけ先輩を見てたからだよ

いまこうして節操なくおちんちんシコシコしてるダル君と違って先輩は良識のある人

だから、童心に帰ったように楽しく水遊びをしたの

でも、私だけだが気づいてた

そんな素敵な先輩も皮一枚隔てた向こう側では確かな欲望が渦巻いていることに

だから私は見たくなったの

誠実な顔の裏に隠された私にしか見せない先輩のもう一つの顔を見たくて誘惑しちゃった

さり気なく先輩におっぱいを押し当てたり、遠回しに後でエッチがしたいなって思わせぶりなことを言って先輩を煽ったの

そんな風にしてたら水着越しでもわかるくらい先輩のおちんちんがムクムクってダル君のマゾおちんちんより大きくなっていくの

思わず舌舐めずりしそうになっちゃったよ

先輩は私で興奮してくれてるんだってね

私は先輩と付き合って変わったの

いつも私を大切にしてくれる先輩と夜はたっぷり私を逞しい身体でいじめてくれる先輩のおちんちんでメロメロにされて頭がエッチなことでいっぱいな女の子にされちゃった

夕陽をバックにキスをしたらとうとう我慢できなくなって先輩のハーフパンツ越しに先輩のおちんちんを軽く撫でながら上目遣いに甘い声を出して頼んだの

『先輩、まだお家に帰りたくないです。2人だけの場所で続きがしたいです』ってね

そこからはいつもの流れでホテルだよ

それでまた水着を着て浴室に入ると先輩はマットを敷いて私にうつ伏せさせて身体をマッサージしてくれた

まるで宝物を扱うみたいに優しく労るようにじっくりと時間をかけてね

そう私は先輩の宝物

Eカップになったおっぱいも、アウトドア派な先輩と遊ぶうちにいつの間にか前より引き締まったウエストも……もちろんおまんこもぜ〜んぶ先輩のもの

私の身体は先輩に染められてどんどんエッチになってるんだよ

ダル君が最後に私の身体みたのいつだったかな?

片手で数えるぐらいの年齢だったね

だからダル君は去年も今年も来年の私も知ることができずに指を咥えて私が大人の階段を登るのを見守っていてね

私もダル君を見るだけならしてあげるから

……できればオナニーはやめてほしいけど

それはそれとしてここだけの話だけどダル君にいいこと教えてあげる

ほら、耳貸して

エリアちゃん、Fカップだよ

ビックリした?別にだからどうってわけじゃないけどいつまでも割り切れないダル君が如何に我儘で贅沢かわかったかなって

どうしてこうな風になるのかなあ?

エリアちゃんの前ならダル君はかっこいい彼氏さんなのに

みんな噂してるよ、ダル君とエリアちゃんはお似合いのカップルだってね

ダル君、シコシコするの気持ちいい?先輩のおちんちん咥えた口から吐き出される言葉に責められて気持ちいい?

そうだよ、もちろんあのときも先輩のマッサージが気持ちよかったからお返しにね

マッサージとは言っても後半は乳首コリコリされたりおまんこを舌でくちゅくちゅされたりしたんだけどね

何度も激しく舌で擦られて、同じように乳首を小刻みに摘まれるのがあまりにも気持ちよくてガクガクって身体震わせるながら出てきたんだよ

ヌルヌルなやつじゃなくてサラサラとしたやつを

オナニーじゃ辿りつけない世界に先輩は連れてきてくれた

だからちゃんと今度は私が先輩を気持ちよくさせてお返しするの

先輩のおちんちんはその日も凄い硬くて熱かったよ

先輩のはおっきいから大変だけどギリギリまで口に捩じ込んでその状態で力いっぱい吸い上げてみたら口の中でピクンって震えるて先輩は嬉しそうに目を細めて私の頭を撫でてくれたよ

先輩はねじゅぶじゅぶって唾をたっぷり絡めながら出し入れした後に先っぽだけを口に含んんで舌先で先端をチロチロって擦ってから今度は勢いよく吸い上げてあげるとすっごい喜んでくれるの

するとおちんちんの先っぽからぬるぬるなお汁が出てきたからは私は割れ目に舌を突っ込んで抉るの

ダル君知ってる?

相性のいい相手だとおちんちんもおいしく思えるらしいよ

先輩のはね……おいしかった

ふふっ、私と先輩は身体の相性がバッチリなんだね

ああでも、人それぞれだと思うよ

それが正解でも当たり前でもないからね

ダル君たちはダル君たちのやり方でするんだよ

間違ってもエリアちゃんに無理矢理させるなんてダメだよ

エリアちゃんは私じゃないからね

え?わかってる?

エリアちゃんを私の代わりだなんて考えたことは一度だってない?

そうなんだ

なのにまだこんなことするんだ

好物は別腹ってこと?ダル君は最低だね

舐めても舐めてもどんどんお汁が溢れて、先輩は気持ちいいだな感じでくれてるんだなって思ったら嬉しくなってついついやり過ぎちゃうから先輩が私の下顎をくいくいってして、もう十分だよ、気持ちよかったよって合図を送られたからパッと口を離したよ

先輩のおちんちんは唾とお汁でベトベトではちきれそうなほど膨らんでてこれがナカに入るんだなって考えたらおまんこが切なくなって自然と内腿を擦り合わせてた

それで先輩が私の腰を抱いてキスしてくれたらおちんちんを私の割れ目にあてがって上下に動かすの

パンパンパンッて肌がぶつかり合う音が浴室でに響いて、私ともっともぉとか突いてぇなんて言葉が頭に浮かぶ前に口から漏れて、そんな私の気持ちを先輩はちゃんと応えてくれてばちゅばちゅってペースを上げながら何度も激しく突き入れてくれたよ

私のおまんこも先輩大好きってぎゅ〜って締まっておちんちんに絡みついてた全身をガクガクさせながらイかせてもらったんだ

その後は先輩とお風呂に入ったよ

涼しい海もいいけど温かいお風呂も楽しいよね

ちょっと温かったし狭かったけど、そのお陰で密着できたしお互いの体温を感じられて幸せだったな

でも、私が海水浴の時に煽りすぎたからなのかなまた盛って、先輩はおっぱい吸いながらもう片方のおっぱいを揉んで乳首コリコリされちゃった

私がビックリして身を捩ったらちゃぷんって小さな波ができて私の顔にぶちゃってかかったら、先輩はすごい心配してくれた

水が顔にかかっただけで心配してくれる優しい先輩

私が絶対に浮気なんてしないって信じてダル君へのオナサポ許しちゃうのはちょっと行き過ぎてる気がするけど先輩のそういうところ好きだなあ

それから先輩は私に水がかからないように気を遣いながら今度はゆっくり繋がったよ

お風呂っていうなんでもない時間が2人になるだけですごくエッチなことになるって考えたら非日常って感じがしてドキドキしたな

だから今度はお礼にキスをした

気持ちよくしてくれたこと

私のために頑張ってくれたこと

繋がったまま色々な意味を込めての感謝のキスを

そしたら増々盛り上がってお風呂から出て裸になったらベットで3回戦スタート

ベッドに横たわって、裸で腕と脚を絡ませ抱きあってまたキスしたらベッドがギシギシって悲鳴をあげるぐらい激しくて愛し合って……ふふっ

ダル君はそろそろかな

ダル君はすごいね

オナニーでこんなに気持ちよさそうになれて

触ってもらったり、セックスしたほうが絶対気持ちいいのに私にはわかんないよ

うっわ、またおちんちん跳ねた

じゃあ早く射してよ

私に一ミリでも悪いと思うならせめて早く終わらせてよ

ほら、射して

惨めで元童貞おちんちんから情けないマゾ精子を射して

ほら、イけっ!

イけイけ!

恋愛感情0の幼馴染の前でピュルピュル射精しろ!

……終わったね

ダル君は相変わらずドMな変態のままだね

ちょっとは成長したと思ってたのに全然だったよ

え?なんでエリアちゃんとのこと知ってるのかって?

霊使いの女子会でウィンに質問責めされたエリアちゃんは顔を真っ赤にしながらダル君とのことを白状してくれたよ

エリアちゃんの口から出てくるダル君は王子様みたいに見えてとても今目の前にいるダル君と同一人物とは思えないぐらいだったよ

まあ、ダル君は普通にできてたらかっこいいのは昔からわかってたけどね

今のかっこいいは客観的に見てってことね

先輩の存在以前にこんな姿みせられたら真っ当に異性として見るなんて不可能だよ

ダル君のおちんちんは可哀想だね

散々情けない射精させられてようやくちゃんと女の子のナカに挿って、自分は女の子を幸せにできるぞって自信がついたのに持ち主がこんなだもん

でも、エリアちゃんは知らないだね

かっこいいダル君しか

サンタさんの正体を知らない子供みたいに

もしバレたらエリアちゃんはダル君を受け入れてくれるのかな?

エリアちゃんは優しくて健気だから案外受け入れて、ダル君のマゾ心を満たすために頑張ってくれるかもよ

もしかしてエリアちゃんに責められる姿を想像したの?

ダル君は本当にどうしようもないなあ

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