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「で、私と添い寝したくて、さらに抱き枕にして寝たいのね」

 イヴリースの目の前の男、イヴリースのマスターは肯定する

「ばかみたい。子供じゃあるまいしそんなことするわけないでしょ」

 露骨にがっかりとした様子を見せるマスターにイヴリースは渋い顔をする

「……はぁ〜〜〜〜仕方ないわね。今夜だけよ」

 マスターの顔がぱあっと明るくなりイヴリースの手を掴んだ

(こういう反応されちゃうと悪い気はしないのよね)

 随分と自分も丸くなったと思いながら寝室までエスコートされるイヴリースだった

「いい?優しくしなさいよ?変なことしたら蹴っ飛ばすからね」

 そういいながらイヴリースは同じベッドに潜る。マスターは了承してイヴリースを強く抱き締めた

「痛い痛い痛い!優しくしなさいって言ったでしょバカ!」

 ゲシゲシとマスターを蹴り引きはがす。ごめんごめんと謝りながらマスターは優しくイヴリースを抱き締め直した

「んっ……そうよ、これくらいならいいわ」

 イヴリースは軽く抱き返す

「おやすみなさい、マスター。さっさと寝なさいよ……は?髪の毛の匂い?勝手にしたらいいじゃない、このヘンタイ」

 マスターはイヴリースのうなじのあたりに鼻を埋めるようにイヴリースはマスターの胸のあたりに顔を埋めるようにして二人は眠りについた



 深夜、イヴリースは目を覚ます

(……まだ夜中よね、このヘンタイは……まだ寝てるわね)

 イヴリースの口から言葉がこぼれる

「ねえ、マスター起きてる?起きてないわねそれならちょうどいいわ。私誰かとこんな風に抱き合って眠ったことなんて無かった。それがこんなに安心して心地良いものなんて知らなかった。認めたくないけどアンタのおかげよマスター。アンタに出会えて良かった。」

 俺も、イヴリースに出会えて良かったよ。

マスターはイヴリースの頭を撫でながら答える

「起きてるじゃない……ばか」

 イヴリースは強くマスターを抱き締める

「痛い?私からはいいのよ少しは我慢しなさい。好きよ、マスター。これからもずっと一緒にいなさいよね」

 マスターはイヴリースを抱き締め返して返事をする。二人の間に穏やかな時間が流れていった

 







「……ちょっと、なんなのよこれは」

 イヴリースは身体に当たる熱く、硬いものを指摘する

「抱き締められて胸が当たったから反応した?ばか、せっかくいい雰囲気だったのに……このロリコン、ヘンタイ」

 イヴリースはマスターの身体をぺしぺしと叩きながら抗議する

「………………一回だけだからね」

 小さな声でそうつぶやく

「どうせ興奮しちゃって眠れないって言うんでしょ。さっさと鎮めなさいよ手伝ってあげるから……こっちも優しくすること!いいわね?」

 マスターは了承の代わりに軽く唇を重ねる

「んっ……ほんとエッチなことしか考えてないんだから」

 そうは言いながらもまんざらではない様子のイヴリースだった

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