自然の罠の発見や解除を行ったり、弓で戦うことができる。鉄製の鎧は装備不可。また筋力の半分のもののみ装備可能。
[補正ステータス]
・弓の命中率、クリティカル率アップ
・自然罠の回避率、解除率アップ
・自然環境下での索敵率アップ?(不意打ち率低下?)
弓は「必要筋力」が筋力の1/2以下の軽いもの限定(そもそもレンジャーのジョブが無効になる)
ハンターのジョブを習得することで筋力半分より重い弓も装備可能になる。
その場合、命中補正等はハンターLvを参照するようになる。
[補正ステータス]
・弓の命中率、クリティカル率アップ
・自然罠の回避率、解除率アップ
・自然環境下での索敵率アップ?(不意打ち率低下?)
弓は「必要筋力」が筋力の1/2以下の軽いもの限定(そもそもレンジャーのジョブが無効になる)
ハンターのジョブを習得することで筋力半分より重い弓も装備可能になる。
その場合、命中補正等はハンターLvを参照するようになる。
このページへのコメント
レンジャーの「弓のクリティカル率アップ」について実測検証してみたヨー。
結果、ウォリアー、レンジャー共に命中50回に対してクリティカル7回ずつで同じでした。
検証回数が少ないのでアレですが、いまいち明確な有意差が見られず、クリ率アップは怪しい感じです猫の職業。
※「急所にあたった」や「弱点はここね!」等の表記をクリティカルしたと判断しました。
※SW準拠かと思い、ダメージ判定時にクリティカル判定も行われている前提で、分母を「命中した回数」にしました。
が、攻撃時にクリ判定している可能性もあり、その場合は分母が「攻撃回数」になりますんで話が変わります。
そのうちシーフ⇔ウォリアーも検証しようと思っています。
シーフのクリ率は大事(ナイトとのシナジーとか)なので、もっと回数を増やしてがっつりやろうと思います。
猫の職業!
シーフ、アサシン間ではアサシンの方がクリ率高いとの明言があったと思うので、レンジャーシーフは体感出来るほどの補正がないのかもしれませんね。
興味深いデータありがとうございます。