最終更新:ID:8hjk1lTYMQ 2024年02月25日(日) 22:33:15履歴
プレイスタイル名 | 説明 | 進め方のコツ |
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勲章保持 | 最もオーソドックスな縛りプレイ。一度も教会での死者復活を行わないこと。ただし、石化回復は死者復活判定にならないため、行ってもよい。 | - |
無料版 | あえて製品版未購入で進める縛りプレイ。パーティー2つ、アサシンLv1、倉庫拡張不可あたりがきついポイント。パーティー管理が楽で、序盤は資金があふれやすいというメリット(?)もある。 | 倉庫代わりに、街にいる冒険者や冒険者の死体にアイテムを持たせて管理する。1人6つまでしかアイテムを持てないので、冒険者の名前を変えて、誰が何を持っているか分かりやすくしておくと少し楽になる。 |
ドワーフ不使用 | あえてドワーフを使わないで攻略を進めるという縛りプレイ。ゲームチェンジャーとして知られている、超優秀種族のドワーフを使わないで全クリするのは至難の技だと考えられる。 | - |
冒険者Lv縛り | エリア初登場の強敵BOSSは、スルー推奨なのが本ゲームのセオリーだが、あえてそこに刃向かって低Lvの冒険者で挑もうという縛りプレイ。 | - |
錬金童帝 | アルケミストによる装備の錬金を行わない縛りプレイ。錬金により耐性・無効装備を手に入れないとキツいBOSSは後半に多いが、店売り品やドロップ品にもそこそこ耐性・無効装備があるので、そこまで難しい縛りではないかもしれない。最悪、なくてもなんとかなる。単に錬金するの面倒くさいだけだろ、と言ってはいけない。 | 店売りの装備をこまめにチェックし、耐性・無効装備をストックする。 |
男の中の漢 | 男性の冒険者のみを使う縛りプレイ。同様の縛りプレイで、女性冒険者のみを使うというものもある。こちらの方が生命点や筋力の低さに苦しめられて難易度が高くなることが予想される。 | - |
ギルド無所属 | ギルドに入らず、ソロギルドも立ち上げないという縛りプレイ。本ゲームでは、自分でギルドを立ち上げたり、誰かのギルドにおじゃましたりして攻略を進めるのがセオリーである。ギルドでは、攻略情報交換の他、イベントを開催することによって、お金を稼いだり希少なドロップ品を収集できたりするからである。ギルドイベントがないとクリアまでにかかる時間がとんでもないことに。人によっては、ソロギルドのみ解禁という縛りでプレイしている。これなら、金策はできずとも、BOSSドロップは狙うことができる。 | - |
クリア数ゼロクリア | 進化の本を回収し、かつ各ダンジョンのクリアポイント到達前に引き返すことでダンジョンクリア数を上げずにクリアできる。 | - |
このページへのコメント
勲章保持全クリは私が知ってるだけでも後3名はいますね。お名前出すのもアレなんで言いませんけど‥
内輪のノリをこんなとこにまで披露して・・・。
どうしても雇用したかった、キッコーマン的な奴→マッコーキンデールが、やっと酒場に来たと思ったら、なんとドワーフ…。マッコーキンデール優先で!!ステータス、イマイチだったけど…………………
ドワーフ使用なしで、地道に頑張って攻略を進め、遂にエルフが酒場に到来!!勲章保持、ギルド不参加も継続ままで、さぁ、どこまで突き進めますか。乞う、ご期待!!…………リアルには、物凄くキツイですけどね
スタイル”無料版”について補足。
アサシン1ハンター1ナイト1、倉庫1という縛り。
死体1=倉庫6というプレイ。パテ2縛りなため、パテ人員8、死体倉庫上限いっぱいという、アイテム管理がクソめんどい縛りだった。
ピアスク氏は各ダンジョンの進化本回収に必要な時間を公表してくれないものか…と切に願う笑