ここでは『BALDR BULLET』の時系列を記載する。
- レナ・ブッティリスカヤ、結婚。娘をもうけるも、夫は早世。バルディスト過激派によって親子共々強姦、娘は殺害される。バルディスト過激派を二十人ほど殺害、更に多くのバルディストを社会的に抹殺。BS−OSA入隊、SERR14に連隊長として着任
- 現在、ロシアでは妊娠時に限り14歳で結婚できる。この制度が存続していたとして、14歳で結婚して娘をもうけ、かつBS−OSA入隊から3年で准将まで上り詰めたとしても、娘は10歳で強姦・殺害されたことになる
- デュラハン・カニンガム、ポートアイランド紛争で超人的活躍
- レベッカ・プルシェンコ(15)、バルドルシステムによる職業適正検査でHAWS乗りとしての適性を認められる。BS−OSA入隊?
- ユーリーによる改竄の可能性あり
- フェイ・マリニナ(16)、BS−OSA入隊
- この時期、バルドルシステムによる医療制度はまだ確立されていない
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