DOA6攻略wiki

PP 11F　ホールドキャラなので遅め発生11F　派生上段Pと中段K(ガード投げ確)、下段がある

PPK この中段Kはいろんな技の派生の終わりで出てくるのでガードしたら投げれるのを覚えておく
PK 11Fカウンターで連続ヒット 上段Pと中段K派生の2択　両派生ともに投げ確定

PKPの上段P派生

P6P　Pからの投げの対択中段の暴れ潰し　6Pと似たモーションで派生が異なる　派生上段Kと中段P(ガード投げ確)　下段がある

派生上段K　ガード-7　

3P 最速13F中段 打点が高めなので潜り攻撃には注意 派生上段パンチから上中下のキック技に派生
3PP追尾付き上段P(4Pと同じ技)からの中段6K派生に注意

3PP2K 2H+K(単発)　追尾付き下段2+K 単発のこの技からは+4 派生からのこの技は+8有利

6K 14F中段　3PPなどの派生からもよく見かける 上段Ｐ派生（ガード-5)と↑↓P+K派生があるので追尾付きのしゃがステ下段、下段ＯＨを出すのが安定ではある

6P 発生が3Pより1F遅い14Fだが打点が低く潜られにくい 6PPPは例の投げ確出し切り中段P　

6PPKは投げ確の中段派生　6PPKは5より弱体化を受けて投げ確定になった 紛らわしいが同じようなモーションのKKはガードで-3


6PP2Kここからの下段を知らないといつまでもターンを譲ってもらえないのでしゃがみたい　
暴れ潰しとしても優秀下段派生


4P 追尾性能ありの上段16F　3Pから派生
2P 16F しゃがパン しゃがステ下段 16Fであることに注意　一応+1有利とれる


2or8P+K しゃがステ付きの横移動技　ここから投げに行けるのが強い

236P 中段P

33P

7K 背向け移行中段K

9K

9P バイマンの中で最長リーチの技　追尾なし　下段を避ける　派生はガードで投げ確
ゴロゴロにもいけるがそればかりしてると中段技でつぶされてしまうので読みあい

1PP しゃがステ下段　上段を潜りながら攻撃できる カウンターで派生のPが確定　ガード-7
PPからの下段派生もこの技　ガードブレイクで五分　中Ｐホールドでリスクを与えたい

66K スライディング　ヒットでクリティカル+12なのでジャブすらつながらない OH、投げと中段の読み合いになる


66P ノーマルヒットで長いよろけをとれる上段Ｐ　ガード-5

46P　追尾あり　発生遅めだがガード不利が少なく使いやすい

214P 派生中段パンチ(ガード-12投げ確)のみ ノーマルヒットでクリティカル 派生中段を意識させた背向け一発止めからのOHが強い
8P 差し返し　スカ確に　ノーマルヒット時は派生中段ホールドできない

6T 7F投げ
2P+K T 2P+Kはしゃがみ状態なので見てからしゃがみ投げするのが理想　6Kなどの打撃派生からのこの技は意識して投げたい
46T OH

2P+KTなどのコンボ投げで投げ抜けしたときにバイマン側が-7不利になってることを押さえておきたい

固有ホールドはクリティカル中は出せないことに留意
中段属性の技をホールドできる固有ホールドを持っている
3H　中段属性固有ホールド　中距離でおいてもかなり強い