全軍の総指揮を執る施設であり、N〇R〇本部をしょぼくした感じである。所在は[検閲済]及び[検閲済]
全軍の合同組織であり、航空機及びミサイルからの国土防空管制を担う。所在は[検閲済]。
全軍の合同組織であり、衛星、対衛星兵器、その他宇宙兵器及び宇宙基地の運用を担う。所在はシンガポール。
赤衛艦隊の総司令部、旗艦<解放>と規定されているが、実際は代替陸上施設で業務を実施することが多い。所在はシンガポール。
首都防衛軍の司令部施設であり、連邦軍総司令部の付近にあるとされる。所在は[検閲済]。
宇宙省との合同拠点であり、ロケットの打ち上げを担う。所在はアンダマン諸島。
参本情報局隷下にあり、シギントを担う。所在は[検閲済]。
宇宙省との合同拠点であり、衛星、その他宇宙兵器等との通信を担う。所在は[検閲済]。
西沙諸島の基地を統括する。司令部所在は西沙諸島フーラム島。
南沙諸島の基地を統括する。司令部所在は南沙諸島[検閲済]。
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銃火器の研究開発を担う技術研究所、建軍と共に設置された、所在はハノイ。
火砲の研究開発を担う技術研究所、建軍と共に設置された、所在はラングーン。
軍用糧食の研究開発を担う技術研究所、秘密主義の傾向が強い設計局としては幅広く公開されており、一部軍用糧食の一般販売業務も実施している。所在はメイミョウ。
軍用装輪車両の研究開発を担う技術研究所、所在はジョージタウン。
軍用装軌車両の研究開発を担う技術研究所、所在はジョージタウン。
軍用艦艇の研究開発を担う技術研究所、海軍と合同で子供向けの乗艦体験が行われている。所在はバンコク(ペナンより移動)。
軍服、一般迷彩、歩兵用防弾装備等の研究開発を担う技術研究所。所在はプノンペン。
軍用航空機の研究開発を担う技術研究所、航空博物館が存在しある程度一般にも公開されている。所在はマラッカ。
通信機器の研究開発を担う技術研究所。所在はサイゴン。
工兵機材の研究開発を担っていた技術研究所、試験中地下のガス鉱脈に引火し司令官以下全員殉職、解隊され付近は現在も立ち入り禁止となっている。所在は[検閲済]。
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生物兵器の研究開発施設、ザイール派遣隊がエボラ川流域で回収したウイルスを研究中に事故発生、即座に封鎖されたが、流出及び流出時の危険性が高いとの判断を受け5Mt融合弾を内部に投入し崩壊、滅菌された。
レーダーの研究開発を担う技術研究所、第9設計局から独立した経緯を有する。所在はダラット。
偵察機材の研究開発を担う技術研究所。所在はパークセー。
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超能力等の研究施設、対外緊張が高まった時期に設置されるも碌な成果が上がらず開店休業状態、あまりにしょうもないので機密指定がなされている。
言語学の研究を担う特別研究所。所在は[検閲済]。
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民間伝承等の研究施設、前述の第20設計局と共に設置され、特殊兵器の開発に用いるべく研究が進められたが兵器の方は大失敗、だが地図の調査や地方の言語、文化研究に多大な貢献をしている。
工兵機材の研究開発を担う技術研究所、第10設計局の壊滅を受け新設された。所在はタウンジー。
コンピューターの研究開発を担う技術研究所、所在はバセイン。
防疫、水質浄化に関する研究開発を担う技術研究所、所在は[検閲済]。
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BC兵器研究施設、かつては化学兵器の研究開発機能のみであったが第10設計局の壊滅を受け統合された。所在はココ島(本部)及び小ココ、プレパリス島(支部)。
防疫、予防薬、薬剤、治療法等の研究開発を担当、変な研究はしていない。所在はシンガポール。
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