フロアボール用品の情報集積サイト。…といいつつ実質は管理人の書き留め。Exel, Fatpipe, Oxdog, Salming, Unihoc, Zoneの主要ブランドが対象です。

タグ検索でシャフト79件見つかりました。

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Sense HES

&ref(https://image02.seesaawiki.jp/f/w/floorballreview/zmMBYHiDmi.png,680) [[Zero HES]]の廉価版のMiddle high価格帯製品だが、堅牢なつくり故に早くも愛用するトッププレイヤーが多数いる。 |center:フレックス|center:長さ| |F27|101cm| |F30*|82, 87, 92cm| *[[Composite shaft]] (C)[[Oxdog>http://www.oxdog.net]…

https://seesaawiki.jp/floorballreview/d/Sense%20HE... - 2019年10月16日更新

Edge

color(#ff0000){ローキックシャフト}である。 2017年現在、Edgeは&color(#3a32c3){Curve 1.0}だけで展開されている。 [[キックポイント]]に&color(#3a32c3){3本の縦溝}を平行にレイアウトすることでしなり回帰速度を向上させている。 ローキックシャフトの中でも特に応力集中が大きく生じる形状も相まって、異様に&color(#ff0000){しなり感・バネ感が強い}のが特徴である。 Curveによってボールとの接触角度を最適化し、しなりをキックポイン…

https://seesaawiki.jp/floorballreview/d/Edge... - 2017年08月21日更新

X-Shaft Kickzone Tipcurve 3°

color(#0060a2){細くなったシャフト}に合わせて形状がわずかに変化した。 以前のKZシャフトはくぼみ部分が少しだけ前方にせりだしていたが、それが改善している。 シャフトが細くなったことによる副次的効果として、より細かなボールコントロールが可能になった。 なによりも&color(#0060a2){Tipcurveの角度も5°から3°に抑えられた}ことによって、格段に扱いやすくなった。 TipcurveはCurveと名がついているが、実際には[[Bow>http://seesaawiki.…

https://seesaawiki.jp/floorballreview/d/X%2dShaft%... - 2017年06月12日更新

X-Shaft Kickzone

pg,690) [[Kickzone]]シャフトに&color(#ff0000){X-Shaft}を搭載した[[ローキックシャフト>キックポイント]]。 &color(#3a32c3){細くなったシャフト}に併せてKZの形状もわずかに変化した。 X-Shaft搭載部分の剛性が強化されたことで&color(#3a32c3){KZ近辺のしなりが大きく}なっている。 シャフトが細くなったことによる副次的効果として、より細かなボールコントロールが可能になった。 253g(F29 Q5 Biopower) …

https://seesaawiki.jp/floorballreview/d/X%2dShaft%... - 2017年06月12日更新

X-Shaft Tourlite Aero KZ TC

&ref(https://image01.seesaawiki.jp/f/w/floorballreview/96f98ef51fd9dc5e.jpg,650) 現在、&color(#ff0000){Klubbhuset限定版だけが販売}されている。 既に販売されている[[X-Shaft Kickzone Tipcurve 3°]]の改良版。 重量はX-Shaft KZ TCよりも若干軽く 、材質の高品質化によって振動減衰性能が高まっている。 なお、IFFへの登録はX-Shaft KZ TC 3°と同じ…

https://seesaawiki.jp/floorballreview/d/X%2dShaft%... - 2016年08月28日更新

Kickzone Tipcurve

13シーズンには、すでに210gを以下のシャフトを、しかも独自技術を搭載して販売していた。 当時はFatpipe, Salming以外に210gを切るシャフトはなかった。 ↓2012-2013モデル &ref(https://image02.seesaawiki.jp/f/w/floorballreview/a689e7d8505f0948.jpg,650) |center:フレックス|center:長さ| |F27|96, 100cm| |F29|%%96%%, %%100%%cm| |F32*|%%…

https://seesaawiki.jp/floorballreview/d/Kickzone%2... - 2017年06月12日更新

Hybrid

ている。 ***PowerRails シャフトに縦溝を作り、前後方向にしなりを制御する。打つ方向以外へのパワーロスを減らす。類似技術にUnihocのAir Pressure Rail Sustemがある(現在は該当モデル無し)。 ***V-dips (2015-2016モデルは非搭載) シャフト表面に配置される、剛性を向上させるためのV字型の浅いくぼみ。シュート力が上がる…、らしい。 ***Tipkick シャフト下部の一部分を意図的に細くすることで剛性を変化させ、キックポイント(しなりやすい位置)を調…

https://seesaawiki.jp/floorballreview/d/Hybrid... - 2016年03月19日更新

Ripple Curve

の&color(#3a32c3){カーブシャフト}。 角度は1.0, 2.0のいずれかを選択できる。 カーブシャフトのご多分に漏れず、ボールを引き寄せる動作の補助、球速の上昇を狙っている。 また、側面から後方でのボールコントロールがしやすく、積極的に体を用いたプレーが可能。 最適な打撃角度に調整されている反面、ボールコントロール全体でみれば、必ずしも長所ばかりではない。 低い浮き球には高度な技術を要する、バックハンドでのボールコントロールが極端に難しい...etc. また、上手く体重をのせてしならせる…

https://seesaawiki.jp/floorballreview/d/Ripple%20C... - 2016年05月05日更新

16-17 総評

ーズンに[[Gravity]]を発売し、シャフトが重いイメージを払拭しました。 そして今シーズンは、&color(#ff0000){スティックを3ラインに集約}し、それぞれの特性の訴求性を高めています。 +パワープレーを重視したいプレイヤーためのForce +スピード(軽量性)重視のプレイヤーのためのVision +両者の中間をとりたいプレイヤーのためのPure の3つに大別したことで、スティック選びがかなり簡易になりました。 また、[[Helix]](F100)を見ると明らかなように、1つ1つの品質が…

https://seesaawiki.jp/floorballreview/d/16%2d17%20... - 2016年10月12日更新

17-18 総評

color(#3a32c3){ローキックシャフト}に生まれ変わっている。 対して[[V100]]はケブラー繊維を添加することで、軽量シャフト特有の扱いづらさを克服することを狙っている。 "Carbon 100%"が礼賛される昨今の潮流にあって、&color(#3a32c3){特殊素材同士が持つ長所を組み合わせる}手法は冷静かつ革新的といえる。 ***Fatpipe [[Raw Concept]]を中心とした展開を行っている。 圧倒的な軽さと高い振動減衰性が特徴。 ブレードよりもシャフトに定評があったブラ…

https://seesaawiki.jp/floorballreview/d/17%2d18%20... - 2017年12月14日更新

Airlight

r(#3a32c3){最軽量・最高品質}シャフトで、[[Air Superlight]]の上位互換。 基本的にSLと同じ構造を取るが、こちらは&color(#ff0000){カーボンファイバーのみで成型}されている。 SLの&color(#3a32c3){素直な操球感}や&color(#3a32c3){優れた重量バランス}はそのままに、極僅かに&color(#3a32c3){さらなる軽量化}に成功している。 F27 96cm: 198g (Hyper Air Soft Feel) Unihoc [[Mi…

https://seesaawiki.jp/floorballreview/d/Airlight... - 2018年12月06日更新

Miracle Light

f0000){プレミアムモデル}に当たるシャフト。 STLとほぼ同構造ながら&color(#ff0000){カーボンファイバーだけで成型}され、優れた操球感、高い軽量性や重量バランスをそのまま受け継いでいる。 %%最初期のモデルには反射塗装が施されていた。%% %%スウェーデン代表Anna Wijk(KAIS Mora IF)の&color(#3a32c3){シグネチャーモデル}(&color(#ff0000){AW5})が販売された。%% 2019/3/29よりEpic, Unity(Titan PP…

https://seesaawiki.jp/floorballreview/d/Miracle%20... - 2019年03月28日更新

Kickzone Powerlite

加され、&color(#ff0000){シャフト強度が20%向上}している。 KZ特有のくぼみ形状は従来のものを踏襲している。 重量は235g(実測値:Q1 Endurance)だが&color(#3a32c3){重心バランス}に優れている。 またベクトランの採用によって&color(#ff0000){初期振動減衰性}が高まり&color(#3a32c3){操球感が改善}している。 2018/11/15にスウェーデン代表Kim Nilsson(FBC Kalmarsund)、Rasmus Sundst…

https://seesaawiki.jp/floorballreview/d/Kickzone%2... - 2018年12月06日更新

Ultralight

0000){軽量・高品質}(T2500)シャフトである。 [[Zero]]同様に[[Fenix]]等で採用されていた独自機能はオミットされているが、代わりにシンプルに扱いやすいシャフトとして完成している。 F29 96cm: 208-212g(Razor NBC) + SBS: 20g 一連のプレーにおける滑らかな操球感、&color(#3a32c3){素早いキックバック(Ultrafast)}が特徴。 また、シャフト全体として細く仕上がっているため、繊細なボールタッチが可能である。 |center:フ…

https://seesaawiki.jp/floorballreview/d/Ultralight... - 2017年06月13日更新

Tourlite Aero

]のアップグレードにあたる軽量ストレートシャフトで、KickzoneやTipcurveなどは搭載していない。 Tourlite Aeroは&color(#3a32c3){「従来よりも良質のカーボンファイバーを使用している」}という含意の接尾辞である。 スウェーデン代表Mattias Samuelsson (Storvreta IBK)の&color(#3a32c3){シグネチャーモデル}が販売されている。 %%2017/11/15より[[Hawk]]を接合した限定モデルが販売されている。%% &ref(…

https://seesaawiki.jp/floorballreview/d/Tourlite%2... - 2018年09月06日更新

Fat

olor(#3a32c3){中価格帯}のシャフト。 Boom 27, Jab 29等のように以前はブレード名を冠していたシャフトに相当する。 2018-2019シーズンから&color(#3a32c3){Venom}や&color(#3a32c3){Orion}(WFC2018)の名称で継続している。 特別な機能こそないが、使用者の多い&color(#ff0000){F27, 29が常に販売されている}ため、折れてしまった場合でも買い直しやすい。 スティック重量は235g前後と今となっては決して軽いとは…

https://seesaawiki.jp/floorballreview/d/Fat... - 2018年11月23日更新

Zero

){各種の独自機能をあえてオミット}したシャフトである。 ただ1つだけ&color(#3a32c3){SBSを搭載}している。 従来のOxdogシャフトに比べると、大幅に重量が低減されている。 それでも他社軽量モデルと比べると重量が目立つが、結局は余程の運動不足でもない限り十分に対応できることである。 このあたりにOxdogの逆転的な戦略が透けて見えるような気がしないでもないが、&color(#3a32c3){強引な軽量化の代償としていたずらに操球感や性能を落とすよりは理にかなっている}だろう。 F27…

https://seesaawiki.jp/floorballreview/d/Zero... - 2017年12月27日更新

Super Top Light

2cdb3.jpg,690) ストレートシャフトを好む多くのトップ選手が使用している。 [[Top Light II]]の後継で、重量は209g(Replayer Medium)と&color(#3a32c3){軽量}。 カーボンファイバーに加えて、グラスファイバーで補強する基本構成のシャフト。 &color(#ff0000){従来から多用してきた構造}のため信頼性は高く、Top Light IIの欠点だった振動減衰性の低さもカーボン素材の比率を上げることで解決している。 積層方式は後に発売されたFat…

https://seesaawiki.jp/floorballreview/d/Super%20To... - 2018年08月13日更新

Feather

ff0000){一時代を築いた}といえるシャフト。 旧名称は&color(#3a32c3){Feather Light}。 重量は226g(Player+ Medium FL)と[[Top Light II]]よりも若干重いが、何よりも重量バランスに優れている。 スティック購入時、グリップ・ブレードは軽量なFeather Lightが接合されている。 以前はHannes Öhman(引退), Karl-Johan Nilsson(AIK IBF), Kim Nilsson(Grasshopp…

https://seesaawiki.jp/floorballreview/d/Feather... - 2018年07月08日更新

Square1

6.jpg) Exel初の[[スクウェアシャフト]]。 Fatpipe [[Beat]], [[Beat Bow]]とは異なり、&color(#3a32c3){従来のブレードをそのまま接続できる}。 [[グリップライン>用語]]あたりから下で円形に変化していくため、あくまでスクウェアシャフトの握り心地を取り入れたもの程度と捉えるのが正確である。 2016モデル以降のS1では主要材がカーボンファイバーにアップグレードされている。 &ref(https://image02.seesaawiki.jp/f…

https://seesaawiki.jp/floorballreview/d/Square1... - 2016年08月28日更新

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