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master_review 2018年08月13日(月) 02:07:12履歴
![](https://image01.seesaawiki.jp/f/w/floorballreview/3b903729de32cdb3.jpg)
ストレートシャフトを好む多くのトップ選手が使用している。
Top Light IIの後継で、重量は209g(Replayer Medium)と軽量。
カーボンファイバーに加えて、グラスファイバーで補強する基本構成のシャフト。
従来から多用してきた構造のため信頼性は高く、Top Light IIの欠点だった振動減衰性の低さもカーボン素材の比率を上げることで解決している。
積層方式は後に発売されたFatpipe Raw ConceptやSalming Carbon Xに近似している。
カーボンファイバーには無いグラスファイバー特有の伸びも併せ持ち、粘るようなハンドリングに定評がある。
2018年2月22日、IBF FalunとUNIHOCのスポンサー契約締結と時期を同じくして、スウェーデン代表Rasmus Enström(同)がExel RE7からSTLに変更した。
UnihocからもシグネチャーモデルRE7が販売されている。
![](https://image01.seesaawiki.jp/f/w/floorballreview/8yyJJmCFaz.png)
フレックス | 長さ |
F26 | 96, 100, 104cm |
F29 | 92, 96, 100cm |
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