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master_review 2018年09月24日(月) 22:21:47履歴
Evo3?をベースに、ゾロのためにトップのくぼみが深くなっている。
最高のゾロブレードの呼び声も高い。
フェース形状は基本的にEvo3と同じで、違うのはトップの深さだけ。
すべてのブランドのなかでもZorroのサポート性は段違い。
他のZorroブレードのように、わざわざ曲げる必要もない。
Fatpipe Holeでは自分好みに合わせる手間が掛かるが、こちらは加工する必要がなく、練習さえすれば大体の人がZorroをできる。
IFF非公認ブレードだが、発売開始からある時期までは公認ブレードと同等の扱いを受けていた期間がある。
ベースとなったEvo3とは別に公認を受けなかったことがこの経緯の原因である。
(日本国内における情報の錯そうを防ぐため、本サイトではUnihocの2018-2019シーズンのラインナップから削除されたことを受けて追記)
当時Evo3 Hookを使用していたプレイヤーとしてはDaniel Johnson, Peter Runnestig(引退?)が有名。
Medium: 77g
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このページへのコメント
自称ゾロリストです。
これでゾロった時の衝撃はいまだに忘れません。
加工せずにこの性能!?
zone社のforceを調整しまくる自分が虚しく見える…。そして乗り遅れた。forceよりも遥か前に出ていたブレードなのに…。
そんな体験をした私です。
ミディアムしか出ておりませんが、
個人的にはあえてゾロりにくいソフトもあると
ゾロリストを熱くさせますね。
これでゾロったらー。これでゾロったらー。と。