最終更新: master_review 2016年08月27日(土) 22:54:13履歴
初めてPower Rail Systemを搭載したシャフト。
Unihocがそれまで細々と販売していたBow(Fatpipe Bowと同じ形状)とは異なり、先端部だけが前方にせり出している。
形状としてはより扱いやすくなったといえるが、重量はほぼ同等である。
Power Rail Sistemの採用により、シャフトの剛性が非常に高くなっており、振りの小さいWrist shotであっても強力な打球を放つことが可能になっている。
翌年にPower Curve 1.0?を発売したために、小さな需要がさらに二分される結果となった。
フレックス | 長さ |
F26 | 96, 103cm |
F29 | 92, 96, 100cm |
(C)Unihoc
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