攻撃弾幕突撃乗り込み
対策への対処
ターゲッティング特殊型副砲
防御弾幕対策突撃対策乗り込み対策ターゲッティング対策コア防御忍玉防御および防御小技集

忍玉対策

忍玉はあまり気にする必要はないと思っている人もいるかもしれないが
無対策のところを後ろから狙われると部隊は崩壊してしまう。
かといってあまり資金をかけるのも問題である。
なので他の対策をかねて忍玉対策をすることが多い。

壁玉ずらし、後方ずらし

木壁

下コアの後方を木壁で守る場合、台にくっつけるよりも最下からの忍玉(角度0)をギリギリ防ぐY=333に置くと良い。
縦16ドット分防御範囲が広がる。例000ruBp008Gn  
剣玉をつけたものもある 例000ruBp008Gn39JOWk この場合広範囲守れる(木壁が崩れるとシールドシャッター同様下に落ちて守る)

薙or剣(2連薙)


上段コア(主に空爆)でよく使われる方法。後ろからの導もある程度防ぐため,乗り込み防御も兼ねる。(図は上が2連薙、下が剣での相殺)

落下傘


乗り込み防御の落下傘と組み合わせるもの。費用効率が良いが,忍の角度によっては落下傘が発動してしまい
意味がなくなることもあるので注意。

忍玉相殺 


同じ忍玉で相殺するもの。こちらは後方攻撃を兼ねる。角度は180度が無難。

小技

シールドシャッター
主に下コアを狙ってくる射玉対策をしつつ、タゲ対策もする防御法。お値打ちで使いやすい。
開発元はB→Aの匠氏。

木壁の上に盾玉を置くと、相手の射玉が下の木壁を壊した場合に、盾玉が落下し
それにより、射玉を防ぐことができる。
相手に射玉がいない場合でもタゲ対策になる
ただし、対タゲには木壁を破壊されると非常に危ういことには注意。
空中シールドシャッター
空中要塞用のシールドシャッター。

空爆殺しの上段射から防備する。
攻撃を受けることで盾の足場が破壊されると、ターゲッティング対策にもなる。

段上げ
木壁などを使ってコアに玉を直接乗せるのではなく、少し上に引き上げること。
核先当ての攻撃の範囲外となり壁玉のバリアが途切れなくなる。
ターゲッティングの撃玉ミサイルをコアに受けても壁玉にあたらないなどの効果がある。

1段下げ
主に最上段角度0の射玉の攻撃をかわすため少しだけコア位置を下げる。
y軸を24ほど下げればとりあえず当たらなくなるが、前の防御用薙にも当たって欲しくないなら
もっと下げる必要がでてくる。上段の魔玉の上段特化ビームを盾で防ぐ効果も追加できる。
ただしクロスなどの攻撃があたりやすくなり、乗込みの散玉の攻撃が当たるようになってしまう。

上段魔対策
最近増えている上段特化の魔玉攻撃を、より効率的に防ぐワザを紹介。
  1. 1段下げ空中シールドシャッター

さらに段下げした場合は、木壁に乗った盾で魔を防ぐようにできるだろう。
  1. 魔よけ落下傘

紙壁(Y=146)、薙玉(Y=113)
000dYpr00xTia3fNpF
vs
000dYpr008mx6008m0
玉をY=113に置くことでY=90から水平に放たれることが多い上段特化魔を一時的に防ぐ技。
便宜上(?)名前を付けただけで、もちろん薙玉だったり落下傘である必要なはい。
当たり判定のズレか、ビームは頭頂部にかするように当たると玉が一切ダメージを受けない。
PC差により若干喰らったりもするが、資金的にはタダなのでココに置いておいて悪いことはないかも。
二離薙
薙玉の行動間幅が20だから20÷2=10 これが二連薙でそれ(10)に20を加えて30ずらすというもの
例0016NCajvyD5ajvGGSa01mFpa01pmlp01o0Qp01o0ip01ofPamLepGamLbIK
広範囲を守れるとして普段は二連薙ぎのところをコスト的に30ずらしてしまおうというものだ。

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