最終更新:ID:w2sB8DmYnQ 2019年05月14日(火) 18:46:47履歴
[暁の邂逅]二宮飛鳥 | |||
属性 | クール | レア度 | Sレア |
Lv上限 | 60 | 親愛上限 | 40 |
Lv1攻撃値 | 8100(1コスト比324) | Lv1守備値 | 6500(1コスト比260) |
最大攻撃値 | 21263(1コスト比850.5) | 最大守備値 | 17063(1コスト比682.5) |
コスト | 25 | 移籍金 | 11,250マニー |
人気度上限 | 40 | ||
特技 | セカイノハジマリ(キュート・クールのフロントメンバー及びバックメンバー上位5人の攻 超絶アップ) | ||
入手 | 期間限定「新春!笑顔あふれる晴姿ガチャ」(2018/12/31〜2019/1/8) |
アイドル名 | [暁の邂逅]二宮飛鳥 | ||
フリガナ | にのみやあすか | ||
年齢 | 14 | ||
身長 | 154cm | 体重 | 42kg |
B-W-H | 75-55-78 | ||
誕生日 | 2月3日 | 星座 | 水瓶座 |
血液型 | B型 | 利き手 | 右 |
出身地 | 静岡 | ||
趣味 | ヘアアレンジ、ラジオを聴くこと、漫画を描くこと | ||
CV | 青木志貴 |
加入 | |
ガチャ | 視えるのは、ハジマリの陽光。聞こえるのは、ボクらの声だけ。良い場所だろう?此処なら、ただ静かに向き合える |
あいさつ | |
アイドルコメント | 過ぎ行く時は不可逆だ。けれど、心は驚くほどに凪いでいる。…キミを前にして、終わりを嘆くほどボクも野暮じゃないってことさ。 ハッピーニューイヤー、○○。今年も、ボクの存在はキミと共にある |
マイスタジオ | 刻は来た…いざ、往こうか |
孤独ほど寒さは感じない… | |
祈りはしない。視ているだけさ | |
めでたい?そうだね、悲観主義よりは、生き易い考え方だ | |
お仕事 | |
お仕事 | ようこそ。静寂が支配する場へ |
聞こえるかい?新年を寿ぐ音だ | |
そろそろ街も目覚める頃だよ | |
こうしてまた、季節は廻る…。よく飽きないものだね、セカイのヤツは | |
お仕事(親愛度UP) | 眩しいな…。まるで、キミと初めてステージに臨んだ時のようだよ |
LIVEバトル | さぁ、新しい年を迎えよう |
親愛度MAX | |
親愛度MAX演出 | 年が明けても、変化はない。強いて言えば…○○と此処に来て、覚悟しただけさ。共に新たな壮途に就くことをね |
マイスタジオ(親愛度MAX) | どれほど闇を好もうと、キミと視る陽光からは、目を背けないよ |
お仕事(親愛度MAX) | 思った通りだ。キミには静寂と、薄闇と…美しい陽光がよく似合う |
[暁の邂逅]二宮飛鳥+ | |||
属性 | クール | レア度 | Sレア+ |
Lv上限 | 70 | 親愛上限 | 300 |
Lv1攻撃値 | 9720(1コスト比388.8) | Lv1守備値 | 7800(1コスト比312) |
Lv1攻撃値 (MAX特訓時) | 13974(1コスト比559) | Lv1守備値 (MAX特訓時) | 11214(1コスト比448.6) |
最大攻撃値 | 32199(1コスト比1288) | 最大守備値 | 25839(1コスト比1033.6) |
コスト | 25 | 移籍金 | 16,875マニー |
人気度上限 | 40 | ||
特技 | セカイノハジマリ(キュート・クールのフロントメンバー及びバックメンバー上位5人の攻 究極アップ) |
アイドル名 | [暁の邂逅]二宮飛鳥+ | ||
フリガナ | にのみやあすか | ||
年齢 | 14 | ||
身長 | 154cm | 体重 | 42kg |
B-W-H | 75-55-78 | ||
誕生日 | 2月3日 | 星座 | 水瓶座 |
血液型 | B型 | 利き手 | 右 |
出身地 | 静岡 | ||
趣味 | ヘアアレンジ、ラジオを聴くこと、漫画を描くこと | ||
CV | 青木志貴 |
あいさつ | |
アイドルコメント | さぁて、初春を往く者たちに、舞をひとつ捧げよう。儚くも、春の気配を感じる篠笛の音色と共にね。 みんな、ただ見惚れるがいい。このボクも…キミたちの幸せを祈りたい気分なのさ |
マイスタジオ | 刻は来た…いざ、往こうか |
孤独ほど寒さは感じない… | |
儚さが弱さだとは限らないんだ | |
橋を渡り、新たな出会いを果たすのも、また一興かもしれないな | |
お仕事 | |
お仕事 | ようこそ。静寂が支配する場へ |
聞こえるかい?新年を寿ぐ音だ | |
咲き誇る梅を、道中の慰めに… | |
薄布をあげて観測るセカイは、果たして現か幻か…確かめてみよう | |
お仕事(親愛度UP) | キミは向こうから橋を渡ってくれ。そうすれば、いずれ出逢える |
LIVEバトル | …共に、踊るかい? |
親愛度MAX | |
親愛度MAX演出 | いずれ雪は溶け、花は散る。永遠は存在しない。だからこそ、ボクは舞おう。○○の中に、長くこの姿を留められるように |
マイスタジオ(親愛度MAX) | 雪化粧も悪くないね。色づいたボクが、キミからよく見えるだろう? |
お仕事(親愛度MAX) | この舞で鼓舞するとしよう。新たなセカイへ足を踏み入れたキミをね |
……やぁ、プロデューサー。何かに追われた顔をしているね。周囲の雑音に埋もれ、気づけば時刻は黄昏、といったところかな? 理解るよ。あぁ……かつてのボクもまた、そうだった。時を刻む針の音に急かされ、回答欄は白く、焦燥は募るばかり……。 それでも今のボクがあるのは、ささやかな抵抗を試みたからだ。現在を憂い、彷徨ったその果て……ボクは見つけたのさ。 想像してほしい。暗闇と静寂が支配する場所を。ボクらのような傍観者が、何物にも囚われない……陽光さす場所さ。 招待するよ。キミさえ良ければ。ちっぽけなボクが見つけた、ちっぽけなセカイ……他者からしたら、虚ろな領域かもしれないが。 キミとボクは、同じ波長を持ち、共鳴した者同士……。セカイの雑音から逃れて辿りつく場所も、きっと似ているはずさ。 それじゃあ、新たなイチが綴られる日に、最果てで逢うとしよう。……ボクらのささやかな楽しみは、誰にも奪えないのだから。 |
さぁ、着いたよ。言った通りの場所だろう?嘘と戯言は違う……ボクが紡いだのは、後者だったというわけさ。 此処には、キミを惑わすものは何もない。雑音に邪魔されることなく、謳歌しようじゃないか。観測者としての本分をね。 ボクたちが観測ている、あの陽光……あれは新たなハジマリを告げる証さ。何も変わらない、だが、全てを変えるヒカリ。 ちょっとした慰めにはなるだろう。安寧は下らない……かもしれないが、キミと分け合う安らぎなら、話は別さ。 どうしたんだい?先ほどから、キミの心は此処にない。……振袖?ああ、これか。この場所に、相応しい衣装を纏っただけだよ。 この後は、皆と落ち合う予定なんだ。小銭を投げ入れて、祈りを捧げるのさ。キミも来るだろう?きっと皆も喜ぶよ。 フフッ、ボクらしくない。キミと臨む新たなセカイとの邂逅に、希望を感じているよ。それじゃあ、新たな時を始めようか。プロデューサー。 |
コメントをかく